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noteから生まれた書籍一覧(2024年)

note社では、noteのクリエイターの方々の創作活動を支援するために「クリエイター支援プログラム」で、多数の出版社やメディアの方々とパートナーシップを結んでいます。

特に「書籍出版」はクリエイターの方にとって、活躍する場を広げる大切な出口の1つと位置づけています。

クリエイターの方々がnote社のサービスを使ったことで、次のステージに近づけたり、日常に変化が起きたり、新しい仲間に出会えることは、何より嬉しいことです。

この記事では、2024年にnote社が運営するサービスから生まれた書籍をご紹介します。

投稿コンテンツが話題をよんで書籍化のオファーがきたもの、note社主催のコンテストに応募したら、メディアでの連載がはじまって書籍化されたもの…その経緯はさまざまです。ぜひ、この機会にご覧ください。

▽ほかの年に生まれた書籍はこちらから。
2013〜2015年2016〜2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年

※「実はわたしもnoteがキッカケで本を出しましたよ」という方は、こちらのフォームからぜひ教えてください。


『置かれた場所であばれたい』|潮井エムコ

『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』|ちいさな美術館の学芸員

『元気がなくても作りたくなるレシピ』|笠原なつみ

『原価計算なるほど用語図鑑』|
稲垣経営研究所

『おくれ毛で風を切れ』|古賀及子

『世界をアップデートする方法 哲学・思想の学び方』|shinshinohara


『生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方』|梶谷健人

『もしもなんて来ないと思ってた猫』|オキ エイコ

『ビジネス会食 完全攻略マニュアル すべての食事会を成功に導く最強の実務メソッド』|yuuu

『情報収集力とコミュニケーション力で確実に進める ひとり法務 (DO BOOKS) 』|法務のいいださん

『今すぐ使えるNotion 基本+活用+テンプレート』|rie | 「今すぐ使えるNotion」3/1書籍発売

『人生「リセット」から「スタート」した「好き」を仕事にする生き方 』|笠原なつみ

『クリームイエローの海と春キャベツのある家』|せやま南天

『つまらない夜に取り残されそうで』|嘉島唯

『「一セットの服」で自分を好きになる』|自問自答ファッション通信|あきや あさみ

『ナースの卯月に視えるもの』|秋谷りんこ

『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』|しんめい

『生きのびるための事務』|坂口恭平

『祈願成就』|霜月透子

『「効率化」と「クオリティ向上」を同時に実現する せっかち式仕事術』|ハラヒロシ / デザインスタジオ・エル

『国道沿いで、だいじょうぶ100回』|岸田奈美

『因果推論: 基礎から機械学習・時系列解析・因果探索を用いた意思決定のアプローチ』|金本 拓

『最高の打ち手が見つかるマーケティングの実践ガイド 3つのマップで戦略に沿った施策を実行する』|富家 翔平

『存在の耐えられない愛おしさ』|伊藤亜和

『ニュージーランド式 24時間やせる身体をつくる ベストセルフダイエット』|NZのトレーナー◆mikiko

『夢みるかかとにご飯つぶ』|清 繭子/小説家になりたい人(自笑)日記

『私の死体を探してください。』|星月渉

『私はこうして勉強にハマった』|小林さやか

『花火と残響』|ササキアイ

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