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noteから生まれた書籍一覧(2023年)

note株式会社

note社では、noteのクリエイターの方々の創作活動を支援するために「クリエイター支援プログラム」で、多数の出版社やメディアの方々とパートナーシップを結んでいます。

特に「書籍出版」はクリエイターの方にとって、活躍する場を広げる大切な出口の1つと位置づけています。

クリエイターの方々がnote社のサービスを使ったことで、次のステージに近づけたり、日常に変化が起きたり、新しい仲間に出会えることは、何より嬉しいことです。

この記事では、2023年にnote社が運営するサービスから生まれた書籍をご紹介します。

投稿コンテンツが話題をよんで書籍化のオファーがきたもの、note社主催のコンテストに応募したら、メディアでの連載がはじまって書籍化されたもの…その経緯はさまざまです。ぜひ、この機会にご覧ください。

▽ほかの年に生まれた書籍はこちらから。
2013〜2015年2016〜2017年2018年2019年2020年2021年2022年

※「実はわたしもnoteがキッカケで本を出しましたよ」という方は、こちらのフォームからぜひ教えてください。

『結局、人の悩みは人間関係』|林伸次

『ROLLING ON THE ROAD』|井出靖

『奇跡を、生きている』|横山小寿々

『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』|ナターシャ(ニュークレープ )

『東南アジア式 「まあいっか」で楽に生きる本』|野本響子

『料理と毎日 12か月のキッチンメモ』|今井真実

『自分を育てる「働き方」ノート 残酷な働き方改革の時代を勝ち抜くための武器』|池田紀行

『霞が関の人になってみた 知られざる国家公務員の世界』|霞いちか@霞が関の国家公務員

『酒寄さんのぼる塾生活』|酒寄さん

『コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル』|メン獄

『子どもと2人 日本脱出タイ暮らし。10年目』|おこめ








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