noteから生まれた書籍一覧(2018年)
noteでは、クリエイターの方々の創作活動を支援するために「クリエイター支援プログラム」で、多数の出版社やメディアの方々とパートナーシップを結んでいます。
特に「書籍出版」はクリエイターの方にとって、活躍する場を広げるたいせつな出口の1つと位置づけています。
クリエイターの方々がnoteのサービスを使ったことで、次のステージに近づけたり、日常に変化がおきたり、あたらしい仲間にであえることは、なにより嬉しいことです。
この記事では、2018年に、noteのサービスから生まれた書籍をご紹介します。
投稿コンテンツが話題をよんで書籍化のオファーがきたもの、note社主催のコンテストに応募したら、メディアでの連載がはじまって書籍化されたもの…その経緯はさまざまです。ぜひ、この機会にご覧ください。
ほかの年に生まれた書籍はこちらから。
2013〜2015年、2016〜2017年、2019年、2020年、2021年、2022年、2023年、2024年
ブルックリンでジャズを耕す 大江千里
臆病な詩人、街へ出る。 文月悠光
わたし、恋人が2人います。 きのコ
ヲタ夫婦2:ヲタ卒は結婚より難しい。 藍
「自己肯定感」の低い私が幸せになった5つのステップ akko
キミのお金はどこに消えるのか 井上純一
スープ・レッスン 有賀薫
ビジネスモデル2.0図鑑 チャーリー
うんちはすごい 加藤篤(日本トイレ研究所)
矛盾社会序説 白饅頭
※cakesは、2022年8月31日をもってサービスを終了しました。