記事一覧
note社員の登壇情報まとめ(2020年7月)
このnoteでは、2020年7月にnoteの社員が登壇するイベント情報をまとめています。参加者受付中のものもありますので、興味がある方はイベントの公式ページをご覧の上、ぜひご参加ください。
※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます!
noteディレクター(公共・教育担当) 中野
(note:@maikoo/Twitter:@Maaikkooo)“ニューノーマル時代のまちづくり”の
アプリ単体ではなくnote全体を見据える、モバイルアプリエンジニアたちのまなざし
2020年6月12日、noteのiOSアプリは新たなアップデートを実施しました。アプリからアクセス状況をチェックできたり、マイページがウェブと同じレイアウトになったり、noteのアプリをウェブ版での体験に近づけるカイゼンです。
noteは6,300万MAUのサービスへと拡大。抜本的なインフラの見直しから機械学習の強化、新たな機能追加も進めてきました。iOSとAndroid、双方のアプリ開発も、今
noteは在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度を無期限で導入します。フルリモート勤務可能な遠隔地採用も強化!
note株式会社は、7月1日から在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度へ移行します。2020年3月下旬から原則在宅勤務、6月1日から在宅勤務推奨を行なってきました。
今後は期限を定めずに柔軟な勤務形態を採用して、ニューノーマルな日常に対応していきます。居住地にかかわらず勤務できるため、今後は遠隔地の方も積極的に採用します。
現在のオフィスは閉鎖せず、新設したイベントスペースnote pla
noteの月間アクティブユーザーが6,300万突破。法人利用も半年で倍増の1,600件に。
noteは2020年5月の月間アクティブユーザー(MAU※)が6,300万を超えました。新型コロナによる外出自粛要請が本格化した4月と5月に急増しています。会員登録数は260万人となり、1日に平均2.6万件が投稿される巨大なプラットフォームに成長しています。また、たくさんの方が利用する場所で自分たちのことを発信したい、社会との関係構築をしたいと考える企業や団体も増えたことで、累計1,600件の法人
もっとみるnoteのサークル機能、開始4ヶ月で参加者が15,000人突破。投稿の公開範囲をプランごとに選べる機能もふえました
noteの「サークル機能」の参加メンバーが15,000人を越えました。本機能はクリエイターが気軽に月額課金のコミュニティを作れるように2020年2月にスタートしたものです。目的や価値観をともにする相手との交流を深めたい方に使われています。
特に4月の緊急事態宣言にともなう外出自粛要請以降は、オフラインでひとと対面する機会が激減した影響から参加者数が急増しています。現在、サークルの開設数は2,00
noteのミッション・ビジョン・バリューを伝える社内共有会を開催しました
新しく入社した社員が会社のカルチャーを深く理解し、スムーズに活躍できる土台をつくるため、noteではミッション・ビジョン・バリュー(以下、MVV)を伝える「MVV共有会」をはじめました。
先日おこなった第1回では、CEOの加藤、CXOの深津、人事の北上と最近入社した社員がオンラインであつまり、対話をしました。
MVVの役割
入社してすぐに個々が能力を発揮するためには、じつは準備が必要なことも多