パパママサポート強化と、労務の想い
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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パパママサポート強化と、労務の想い

こんにちは。note労務の宮田です。

働きながら仕事をするパパママ社員のみなさん、毎日育児に仕事にお疲れ様です。また、育児中かに関わらずみなさんリモート下での毎日の業務、本当にお疲れ様です。

少しでもみなさんをサポートする制度になればという気持ちで新設・変更した制度について書いてみようと思います。


note社では、8月・9月にベビーシッター割引券利用制度導入とフレックスタイム制のフレキシブルタイムの変更をしました。

このベビーシッター割引券利用制度導入やフレキシブルタイムの変更に至るまでの背景や、現在制度を導入/変更するにあたってどんなことを考えているかをオープン社内報という場を借りてお伝えできればと思います。


オープン社内報とは?
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。
本日の担当:OSチーム労務 宮田

やりたかった割引券利用!

まずはひとつめのベビーシッター割引券利用制度の導入について。

こちらは内閣府主体のサービスのため、前職やご家族のお勤め先で利用されたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

改めてざっくり説明すると、小学校3年生以下のお子さんがいるパパママ社員は、ベビーシッター等のサービスを受ける際の利用料が1回あたり2,200〜4,400円まで割引されますよ、という制度です(当社での運用詳細は改めてCrowiをご確認ください)。

発端はSlackの#部活動-子育てチャンネルで導入希望のご意見をもらったこと。さっそく検討をはじめました。

実はこのベビーシッター割引券利用制度、以前から導入したいと思いつつもチケットの記入や台帳管理などの運用側の事務手続きと社内リソースのバランスから、なかなか導入に踏み切れなかった部分でした。労務メンバーも増えチームとしてもパワーアップしたため、このタイミングで導入が実現できました!

ちなみに制度導入手続きから導入までの間に、紙でのチケット利用運用だけでなくオンラインでの実施ができるようになっていました(知っていればこっちにしたかった…!)。

今年度は紙でのチケット運用となりますが、次年度以降はオンライン化を目指します。
我々も利用するみなさんも、どちらも楽になるはず…!

コロナ禍の休園・休校時にはサポート枚数が増えますので、そちらもぜひご活用ください!
※利用にあたりSlackワークフロー申請と利用後の半券の会社返送は絶対忘れないで!

リモート下で働き方を柔軟に

ふたつめのフレキシブルタイムの拡大について。

こちらはパパママに限らず、フレックスタイム制で働くメンバー全員に当てはまる話です。

▼これまで
コアタイム     11:00〜16:00
フレキシブルタイム 8:00〜11:00、16:00〜22:00
これから
コアタイム     11:00〜16:00
フレキシブルタイム 6:00〜11:00、16:00〜22:00
・変更点
フレキシブルタイムの始業開始を2時間早めました!
・注意点
2時間多く働けるようになったわけではなく、月の総労働時間はこれまでと変わりません

出社・リモートどちらにするかはみなさんに自由に決めてもらうというフレキシブル出社制度を導入して以降、業務の性質や働き方の好みなど、もちろん人に依るとは思いますが「通勤の後、始業」という概念が変わった人がほとんどだと思います。

今日はいつもより早く始業し、早く退勤してリフレッシュする(&飲みに行けるようになったら最高)、お子さんがまだ寝ている静かな時間に考える系の仕事をする、そんな使い方をしてもらえたらと思います。

最後に、いつも考えていること

労務の仕事をしていると、「〇〇の制度があるといいなぁ」「福利厚生が手厚くなるとうれしい」こういうお声をもらう場面があります。いつも声を上げてくれてありがとうございます。私たちだけでは気づけない視点をもらえたり、本当にありがたいです。

その上で、いつもどんなことを考えているのかちょっとお話をさせてください。

新しい制度を検討する(見直す際も)にあたって考えているのはやはりバリューに沿っているか・制度によってバリューを体現できるかです。

今回でいえば、ベビーシッター割引券利用制度は子育てをする社員のみなさんが仕事にも育児にも全力で向き合えるよう、子育て中の社員という多様性を後押しできればと思い導入しました。フレキシブルタイムの拡大においても、働き方の柔軟性・多様性をさらに広げていけることを目指して変更をしています。

メンバー一人ひとりがいろんな働き方で、働きやすく・かつ働きがいのある環境を作りたい。働き方の多様性を後押ししたい。ここはゆるぎません。ただ、多様性といっても誰にとっての多様性、働きやすさなのかを考える必要もあり、なかなかここがむずかしいところだなと思ったりもします。このあたりでボツになった案も数知れず、、笑

もしかすると、まだまだみなさんの理想の労働環境には遠いかもしれません。

それでもいまのnoteができる範囲でもっと良い環境づくりができないか、クリエイティブにできる方法を考えていきたい気持ちは変わりません。

これからも大きな視点を失わず、一部の人たちだけにメリットがあるのではなく、note社員全員が安心して働ける、うれしくなる、そんな状態に近づけていきます。

みなさん、これからもぜひSlackの#os-ideaチャンネル(人事・労務への提案を集めているチャンネルです)で、ご意見お待ちしています!


今日のバリュー

多様性を後押ししよう / Promote Diversity
私たちは多様性を重視します。幅広いクリエイター、幅広いユーザーが集まることで、より多彩なコンテンツが生まれ、それをもとに交流が始まることで、社会全体がより豊かで幸福な場所になることを信じています。

おおきな視点でかんがえよう / Think Big
さまざまな課題に出会ったときに、短期的なことにとらわれずに、長期的な視点と顧客視点を持って、大きな視点で考えるようにします。売り上げも利益も、サービスに持続可能性をもたらす燃料にすぎません。自分自身と、家族、友人、そして社会に誇れる仕事をしよう。


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“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。