マガジンのカバー画像

プレスルーム

658
note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/ca… もっと読む
運営しているクリエイター

#文藝春秋

文藝春秋とnoteの共同コンテスト、「文藝春秋SDGsエッセイ大賞」を開催します。受賞作品は『文藝春秋』100周年記念号に掲載

noteは創刊100周年を迎える総合月刊誌『文藝春秋』とのコラボレーション企画「文藝春秋SDGsエッセイ大賞」を8月1日(月)から開始します。本企画は「#未来のためにできること」をテーマにした投稿コンテストです。noteへの投稿作品から選出される受賞作は『文藝春秋』2023年1月号(12月9日発売)100周年記念号に全文掲載されます。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、クリエイターの才能を発掘して、活躍する場を広げるための取り組み

『文藝春秋』新連載の挿絵にnoteのクリエイターの作品が採用されました

『文藝春秋』4月号(3月10日発売)から始まる新連載「From 文藝春秋digital 今月のRE-PUBLISH」のイラストレーション(挿絵)に、noteのクリエイター・Kanabemouse.artさんの作品「本の充電」が採用されました。「本の充電」は、文藝春秋digitalがnoteで行なった募集企画「#文藝春秋イラストデビュー」への応募作の中から選ばれました。「本の充電」の掲載は4月号から6月号までです。文藝春秋digitalは、7月号以降への掲載作品を引き続き「#文

noteとcakesで活躍するスープ作家・有賀薫さんが『文藝春秋』の巻頭随筆を飾りました!

『文藝春秋』2020年3月号(2020年2月7日発売)の巻頭随筆(※)の執筆者として、noteとcakesで活躍するスープ作家・有賀薫さんが起用されました。『文藝春秋』本誌へのnoteのクリエイターの起用は2020年1月号につづき2度目となります。 ※巻頭随筆とは、藤原正彦さんと塩野七生さんの連載コラムに加え、月替りで各界の著名人や話題の方、10名が随筆を執筆する『文藝春秋』創刊時から続く人気コーナーです。 noteと文藝春秋のコラボ背景2019年11月、noteは法人向

noteで話題のクリエイター 岸田奈美さんが巻頭随筆を飾りました!noteと文藝春秋digital、初のコラボが実現

11月にnoteがプラットフォームを提供し『文藝春秋digital』を開設した文藝春秋は、『文藝春秋』2020年1月号(2019年12月10日発売)の巻頭随筆(※)の執筆者として、noteで活躍する作家 岸田奈美さんを起用しました。『文藝春秋』本誌にnoteで活躍するクリエイターを起用するのははじめてです。 ※巻頭随筆とは、藤原正彦さんと塩野七生さんの連載コラムに加え、月替りで各界の著名人や話題の方、10名が随筆を執筆する『文藝春秋』創刊時から続く人気コーナーです。 no

【掲載情報】文藝春秋digitalスタートが、各メディアで紹介されました。

11月7日に発表した「『文藝春秋』が初のデジタル定期購読サービス「文藝春秋digital」をnoteで開設」について、TechCrunch、Buisiness Insider、日経ビジネスオンライン、ハフポスト(TechCrunchの転載)、新文化、WBS、日本経済新聞、文春オンライン、読売新聞で紹介されました。 文藝春秋digitalはこちら TechCrunchBuisiness Insider日経ビジネスオンラインハフポスト新文化オンラインWBS日本経済新聞文春オン

『文藝春秋』が初のデジタル定期購読サービス「文藝春秋digital」を11月7日に開始!メディアプラットフォームnoteを本拠地に、読者層の拡大に挑みます。

noteが法人向けに提供しているnote proを文藝春秋社が発行する総合月刊誌『文藝春秋』に提供しました。『文藝春秋』は、noteのプラットフォームを利用して同誌初のデジタル定期購読サービス「文藝春秋digital<シェアしたくなる教養メディア>」を11月7日に開設します。 創刊から約100年もの間、読者に愛され続けた『文藝春秋』は、月間アクティブユーザーが2000万人を超えるnoteを基盤として、紙の雑誌とは異なる層へと新たな読者の獲得を目指します。 「文藝春秋dig