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note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/ca… もっと読む
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記事一覧

「好き」を仕事にする極意がつまった一冊。病を乗り越え、料理家へ転身した笠原なつみさんのnoteが書籍化!

料理家・笠原なつみさんのnoteが書籍化。noteの内容に大幅な加筆・修正を加え『人生リセットからスタートした「好き」を仕事にする生き方』として、オレンジページから3月18日(月)に発売されます。 25歳で白血病と診断されたことをきっかけに、大学職員から料理家へと大きく人生の舵を切った笠原さん。「好き」を仕事に選んでから今日に至るまで、どのような道のりを歩んできたのかーー。本書では、料理家として起業する際にかかった費用や時間、成功事例や失敗したことまでも赤裸々に、余すことな

1万パターンのイラストを作成できるツールを無償公開! クリエイターの表現の幅を広げる支援をします

クリエイターの皆さんが、自身のコンテンツや資料にイラストを使うハードルを下げるため、noteはイラスト素材集とイラスト作成ツールの2点を3月13日(水)から無償配布します。 ◾️素材集のダウンロードはこちら ◾️ツールの利用はこちら(Figma Communityで開く) ◾️ツールのガイドラインはこちら(Figma Communityで開く) イラストや画像の力を借りると、書き手の意図を分かりやすく、かつ魅力的に伝えることができます。しかし、思い描いたとおりのイラス

【掲載情報】東北経済産業局のnote活用が、河北新報に紹介されました

東北経済産業局のnote活用が、河北新報に紹介されました。職員のみなさんがつづる記事の魅力をはじめ、東北地方のnote活用事例や当社の公共・教育ディレクター・青柳のコメントも引用いただいています。 ▼会員の方は、Web上でご覧いただけます。 ▼東北経済産業局のnote記事

【掲載情報】岩手県立遠野高校の生徒を招いて開催したワークショップの様子が、教育新聞で紹介されました

noteを実際に書いている生徒や先生のコメント、また同じくnoteを活用する飯能高校探究部との交流会についても紹介しています。 ▼会員の方は、全文ご覧いただけます。 ワークショップを企画した公共・教育ディレクターの青柳がまとめたオープン社内報もぜひ、あわせてご覧ください。オフィス見学の様子や、ワークショップ内で生徒のみなさんが考えた記事の企画も紹介しています。 ワークショップ開催の背景noteと岩手県は2022年2月に連携協定を締結して以降、学校や生徒主体の情報発信を支

感想が集まった映画・ドラマランキング2023、発表! 視聴者の共感や考察を呼び、余韻を残す作品が上位に

2023年の1年間でnoteへ投稿された、映画やドラマの感想記事を集計しました。映画とドラマの2部門に分けて、noteで話題の作品ランキングを発表します。 映画部門では第96回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネートされている『君たちはどう生きるか』、ドラマ部門はsilentでお馴染みの脚本家・生方美久さんが手がけた『いちばんすきな花』が第1位となりました。以下、ランキングの詳細です。 noteで話題になる映画・ドラマ作品の傾向映画やドラマ作品についての感想は、no

人気マンガの編集部から講評をもらえるチャンス!マンガ・イラストに特化した投稿企画「#わたしのマンガを見て」開催

noteは、人気マンガの編集部から講評をもらえるチャンスを提供する投稿企画「#わたしのマンガを見て」を2月6日(火)から開始しました。本企画は、新たな才能の発掘を目的に、以下の編集部の協力を得て開催。noteが複数のマンガ編集部と連携し、マンガ・イラストに特化して作品を募集するのは、今回が初めてです。 <協賛編集部> 週刊少年マガジン(講談社)、少年ジャンプ+(集英社)、STUDIO ZOON(CyberZ)、Palcy(講談社)、別冊少年マガジン(講談社)、マガジンポケッ

ネットで売れるコンテンツとは?「ひるおび」で紹介されたnoteのクリエイターまとめ

本日のTBS「ひるおび」で、noteの基本的な仕組み、noteで収益を得ながら活動しているクリエイターのみなさんをご紹介いただきました。 放送でnoteを初めて知って、この記事にたどりついてくださった方へ。 noteに会員登録をすると、記事の投稿はもちろん、ご自身の好みの記事と出会いやすくなります。以下のリンクから、ご登録をお待ちしています。 この記事では、放送時間の都合上、詳しくご説明できなかった部分や番組にご協力いただいたクリエイターのみなさんをご紹介します。 放送

【掲載情報】日本経済新聞「活字の海」で「出版社のnote活用広がる」と紹介されました

出版社がnoteを新しい作家の発掘や連載媒体として活用して、出版をするケースが増えていると日本経済新聞で紹介されました。noteディレクター・志村のコメントも引用いただいています。 noteでは、出版社のみなさんの活用事例をインタビューやイベントでご紹介しています。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。 クリエイターが活躍する場を広げるために、noteが出版社やメディア、クリエイターエージェンシーなどのメディアパートナーとともに才能の開花を後押しするプログラムも実施中です。

週刊少年マガジンをはじめ、新たに8つのメディアが加入。noteクリエイター支援プログラムのパートナー数が86に!

noteは、メディアパートナーと連携して新しい才能を世に送​​り出すnoteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを、新たに8つのメディアと結びました。これによりパートナー数は、86に広がります。 <新たに加わった8つのパートナー> ※加入順、敬称略 プレジデントオンライン、日興フロッギー、週刊少年マガジン、マガジンポケット、別冊少年マガジン、オレンジページ、主婦と生活社、ほんのひととき noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、才能の開花を後押しす

【掲載情報】noteポイントの導入について各メディアで紹介されました

1月5日(金)にリリースした新機能、noteポイントを各メディアで紹介いただきました。1月31日(水)までnoteの有料記事を購入すると、最大20%分がポイントとして返ってくるキャンペーン #noteポイント祭 を開催しています。 CreatorZine新文化Impress WatchASCII.jpWorkMasterポイ探ニュース

noteで売れてる記事って? THE TIME, の #TIMEマーケティング部 で紹介されたクリエイターまとめ

本日のTBS「THE TIME,」で、noteの基本的な仕組み、noteで収益を得ながら活動しているクリエイターのみなさんをご紹介いただきました。 放送でnoteを初めて知って、この記事へ辿りついてくださった方へ。 noteに会員登録をすると、記事の投稿はもちろん、ご自身の好みの記事と出会いやすくなります。以下のリンクから、ご登録をお待ちしています。 この記事では、放送時間の都合上、詳しくご説明できなかった部分や番組にご協力いただいたクリエイターのみなさんをご紹介します

新機能、noteポイントを本日から導入! クリエイターの収益化支援をさらに強化します #noteポイント祭

noteは1月5日(金)から新機能のnoteポイントを導入しました。noteポイント(以下、ポイント)は、さまざまな条件のもとでnoteが会員のみなさんに配布して、有料記事(※1)の購入に利用いただく機能です。 現時点ではWebブラウザ版のみで利用できますが、将来的にはアプリからもポイントを利用して記事を購入できるように計画しています。 クリエイターが創作を続けられるエコシステムを提供することは、noteの使命です。今後はポイントを活用した販促キャンペーンを定期的に実施し

週刊少年マガジンとマンガ原作を募った共同コンテスト #週刊少年マガジン原作大賞 、結果発表!

noteは、週刊少年マガジン編集部と共催した「#週刊少年マガジン原作大賞」の結果を12月22日(金)に発表しました。本コンテストは、文章作品が得意なクリエイターがマンガ原作者として羽ばたく機会を提供し、新たなヒット作を創出することを目的にしています。なお、週刊少年マガジンが外部プラットフォームと連携した作品募集コンテストを実施するのは今回が初めてです。 2,697件の応募作から、和櫛ちか(ワグシ・チカ)さんの「魔女のカバン持ち」が大賞に選ばれました。週刊少年マガジン編集部の

世界史の本質がつまった20名の偉人を徹底解説!四谷学院、スタディサプリの人気講師のnoteが書籍化

四谷学院やスタディサプリで人気の世界史講師・山本直人さんのnoteが書籍化。大幅な加筆に多数の書き下ろしも加え『この20人でわかる 世界史のキホン』として、PHP研究所から12月12日(火)に発売されました。 ——世界史で人物の説明を読んでも、まったく理解できないのはなぜだろうか? 本書では、彼らの生涯が自然と頭に入るよう、世界史のタテ(時間軸)とヨコ(空間軸)を丁寧に紐解きながら、世界史の本質がつまった20名の偉人を徹底解説。リアルタイムで世界史を学ぶ生徒はもちろん、大人