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note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/ca… もっと読む
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記事一覧

つんく♂さんの人気連載がついに書籍化!『凡人が天才に勝つ方法』、9月20日発売

大きな反響を呼んだつんく♂さんのnote記事が、約3年を経て待望の書籍化。noteで定期購読できる「つんく♂の超プロデューサー視点!」の連載記事を大幅に再編集したうえで書き下ろしも加え、『凡人が天才に勝つ方法』として東洋経済新報社より9月20日(水)に発売されました。 「僕も含め、99%の人は凡人。だからこそ『大逆転』できる」。そう断言するつんく♂さんが見つけた、普通の人が“小さな才能”を見つけ、劇的に伸ばす45の黄金ルールとは? 稀代のヒットメーカー・つんく♂さんの頭の中

noteクリエイターフェスで、好きなことをもっと楽しむ!1ヶ月にわたる創作の祭典を今年も10月に開催決定

noteは年に1度の創作の祭典「noteクリエイターフェスティバル2023(以下、クリエイターフェス)」を10月1日(日)〜10月31日(火)の1ヶ月にわたって開催します。クリエイターフェスは2020年にスタートして、今年で4回目の開催となります。本日からオンライン視聴・四ツ谷会場での参加の事前受け付けをはじめます。 今年のテーマは「好きなことをもっと楽しむ!」。第一線で活躍するクリエイターによるトークセッションや参加・交流型の企画、限定バッジや限定グッズがもらえる投稿企画

【掲載情報】自治体のAI活用ポータルサイトを開設した件について、各メディアで紹介されました

横須賀市とnote社を中心に、生成AI活用に取り組む11の先進自治体で8月29日(火)に開設・共同運営を開始したポータルサイト「自治体AI活用マガジン」について、各種メディアで紹介いただきました。 共同通信テレビ神奈川神奈川新聞河北新報東京新聞西日本新聞中国新聞デジタル神戸新聞中日新聞下野新聞朝日新聞毎日新聞京都新聞自治体AI活用へサイト 官民連携(2023年8月30日朝刊掲載) 熊本日日新聞熊本市参加、自治体のAI活用サイト(2023年8月30日朝刊掲載) 湘南人タウ

【掲載情報】noteと画像生成AIを搭載したAdobe Expressの連携について、各メディアで紹介されました

noteとアドビ株式会社が連携する取り組みについて、各種メディアで紹介いただきました。なお、本機能はPC版で年内のリリースを予定しています。 ITmedia NEWSITmedia PC USERマイナビニュース「+Digital」Real SoundImpress Watchケータイ WatchASCII.jpWorkMasterTECH+日本経済新聞2023年8月30日 アドビとnote、生成AI連携 CreatorZineWeb担当者ForumMarkeZineAI

自治体のAI活用ポータルサイト 横須賀をはじめ11自治体がnoteで共同開設

横須賀市とnote株式会社は、AIを活用した全国の自治体のデジタル化事例が集まるポータルサイト「自治体AI活用マガジン」を、8月29日(火)にnote上で開設しました。生成AIの活用に取り組む自治体が、本ポータルで知見をオープンにしていくことで、日本全体のデジタル化・デジタルトランスフォーメンション(DX)を後押しすることも狙っています。 本ポータルの開設は、行政の生成AI活用を促進することを目的に、横須賀市とnote社が連携協定を締結したことで実現しました。横須賀市とno

【予告】画像生成AIを搭載したAdobe Expressとnoteが連携。テキスト入力でnoteの見出し画像の作成が可能に

noteはアドビ株式会社と連携して、画像生成AIを搭載したデザインツール・Adobe Expressで記事の見出し画像をつくる機能の追加に向け、取り組みを開始することを発表します。本機能はPC版で年内のリリースを予定しています。 本日、8月29日(火)20時から開催される、クリエイターエコノミー協会主催の画像生成AI活用勉強会のなかで、本機能にまつわる構想をデモ動画を交えながら紹介します。noteは、今後もさまざまなサービスと連携して、クリエイターが創作しやすい環境をつくり

【掲載情報】新潟県教育委員会とnoteの連携協定締結について、各メディアで紹介されました

noteが、8月24日(木)に新潟県教育委員会と連携協定を締結したことについて、各種メディアで紹介いただきました。 にいがた経済新聞EdTechZineこどもとITICT教育ニュースリセマム先端教育オンライン日本経済新聞新潟日報日経産業新聞noteと新潟県教育委員会、新潟全県立高で「note」 89校で開設、学校の情報発信(2023年9月1日掲載) 読売新聞県立高魅力 サイトに投稿 県教委と「note」連携 生活の様子など=新潟(2023年9月7日朝刊掲載)

noteで生まれたマンガ『十次と亞一』が書籍に! 大正の下宿を舞台に絡み合う、二人の男の奇妙な縁

noteのコンテストをきっかけに連載された、コドモペーパーさんの人気マンガ『十次と亞一』が、8月28日(月)に新書館より発売されます。 今回の書籍化のもととなったのは、noteが主催するコンテストで入賞し、コンテンツ配信サイト「cakes」(現在はサービス終了)で連載されたマンガです。cakesのサービス終了後は、noteでも作品を公開。メンバーシップ(※)では制作の過程や本編のこぼれ話なども読者へ配信しています。 書籍には、描き下ろしの後日談も収録。複数の文学作品を下敷

新潟県の全県立高校等89校と県教委が、noteで発信を開始!新潟県教育委員会とnoteが連携協定を締結

note株式会社は、8月24日(木)に新潟県教育委員会(以下、県教委)と連携協定を締結しました。本協定の目的は、note社によるサービスの無償提供や勉強会の開催を通じ、各県立高校等が取り組む「高校魅力化」の情報発信をサポートすることです。 本協定の締結により、新潟県の全県立高等学校等89校がnoteのアカウントを開設し、県教委が各学校のnoteの記事をまとめるオウンドメディアをnote上に構築します。これにより、各学校の特色ある学びや、生徒たちが取り組む探究的な学びに関する

国内最大級のリアルタイムアタックイベント、「RTA in Japan Summer 2023」をnoteが協賛します。note placeを舞台に、ゲームの祭典が8月10日から開幕!

note株式会社は、2023年8月10日(木)〜15日(火)に開催される国内最大級のリアルタイムアタックイベント(※)「RTA in Japan Summer 2023」に協賛します。6日間にわたって休憩なしで繰り広げられる熱戦の舞台として、イベントスペースnote placeを貸し出し、noteでの情報発信もサポートします。「RTA in Japan」への協賛は今回で3回目となります。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、老若男女

noteと「週刊少年マガジン」が共同コンテストを開催!受賞者は原作者としてマンガ連載のチャンス!

noteは、講談社の週刊少年マガジン編集部と共同で、受賞者に連載のチャンスを提供するコンテスト「#週刊少年マガジン原作大賞」を開催します。 本コンテストでは2023年8月1日(火)から9月30日(土)まで、マンガの原作となる文章作品を募集します。週刊少年マガジンがプラットフォームと連携して作品募集のコンテストを開催することは初の取り組みです。 大賞を受賞した作品は、週刊少年マガジン編集部の担当がつき、「週刊少年マガジン」「別冊少年マガジン」「マガジンポケット」いずれかにて

犬のかわいさ全網羅! 柴犬・こつぶとの幸せな日常を描く『犬のかわいいところ大全』が8月1日に発売

noteのコンテストをきっかけに連載された、イラストレーター・キリさんの人気マンガが、書き下ろしや豊富な犬の豆知識を追加し『犬のかわいいところ大全 小さな柴犬こつぶの2000日観察記録』として8月1日(火)にダイヤモンド社より発売されます。 今回の書籍化のもととなったのは、noteが主催するコンテストで入賞し、コンテンツ配信サイト・cakes(現在はサービス終了)で連載されたコミックエッセイ「豆しばこつぶ」です。 豆しばのこつぶと飼い主キリさんの日常に、犬を飼っている人も

インパルス板倉さんの初エッセイ集『屋上とライフル』が8月1日に発売。最高に面白く、どこか涼しげな心地よさに発売前から大反響!

お笑い芸人・インパルス板倉さんが、noteに投稿して話題を呼んだ作品が書籍化。多数の書き下ろしを加えパワーアップした初のエッセイ集『屋上とライフル』が、8月1日(火)に飛鳥新社より発売されます。 多くの小説を上梓してきた板倉さんが、日常生活で起きるさまざまな物事を、これまでとは一味違う機知とユーモアに富んだ文章で記す本エッセイ。発売までに5年近くの年月を費やし、心の澱を絞り出すように綴られたネタの数々が収録されています。この夏、ぜひ手に取ってお楽しみください。 今回の書籍

購読者は前年比5倍!個人がサブスク運営で副収入を得やすい時代に

映画や音楽などを月額制で楽しめるサブスクリプションサービス(サブスク)、みなさんにとっても身近な存在になってきたのではないでしょうか。 大手企業が運営するサービス以外にも、一般の人が個人単位で自分の得意なスキル知識を販売するサブスクも人気が増しており、毎月一定額の副収入を得られる時代になってきています。 noteのサブスク機能が「メンバーシップ」としてリニューアルしてから今日で1周年。個人が運営するサブスクに関する最新動向と、多様な事例をご紹介します。 メンバーシップ購