マガジンのカバー画像

プレスルーム

634
note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/ca… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

2023年これが流行った、noteでふり返る12選!ChatGPT、エンタメ考察、男性育休のリアル、スポーツの世界大会の裏側まで一挙公開

今年の出来事でnoteでも盛り上がったトレンド12選を、11月30日(木)に発表しました。 WBCと“アレ” / ChatGPT / 旅行復活 / ゼルダの伝説 / 男性育休 / 君たちはどう生きるか / X(Twitter) / 円安・物価高 / バスケW杯 / エンタメ考察 / 短歌 / 買ってよかったもの 12個の注目トピックスに関連する話題の記事を、本日公開の特集ページ「noteでふり返る 2023年トレンド12選」で紹介しています。この1年を振り返りながら、ぜひ

【掲載情報】創作大賞2023の結果および授賞式の様子が各メディアで紹介されました

noteが、16メディアの協賛を得て開催した日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞2023」。選考結果および授賞式の様子について、各種メディアで紹介いただきました。 よろず〜新文化文化通信共同通信共同通信に取材いただいた記事が、以下のメディアに掲載されました。 ▽掲載されているメディア 沖縄タイムス、中国新聞、長崎新聞、熊本日日新聞、琉球新聞、岩手日報、東奥日報 朝日新聞好書好日

note、AI領域における新事業に取り組む子会社、note AI creative株式会社を設立

noteは、2023年11月22日開催の取締役会において、noteの100%子会社として、「note AI creative株式会社(以下、note AI creative)」を設立し、新たな事業を開始することを決議しましたので、お知らせいたします。 note AI creativeは、「AIによる創作のバリューチェーンの革新」をコンセプトに、AI領域における事業展開に取り組みます。具体的には、大規模言語モデルなどを活用したコンテンツ分類、モデレーション、リコメンドなどのメ

【掲載情報】アドビと連携した、 AIによる見出し画像の自動生成機能について、各メディアで紹介されました

noteがアドビ株式会社と連携し、Adobe Expressで記事の見出し画像をつくる機能をリリースした件について、各種メディアで紹介いただきました。 ケータイ WatchImpress WatchCreatorZineMarkeZinePRONEWSTECH+MdN

Adobe Expressとnoteが連携! AIによる見出し画像生成機能をリリース

noteはアドビ株式会社と連携し、Adobe Expressで記事の見出し画像をつくる機能を11月16日(木)にリリースしました。 一部のSNSでは、記事のタイトルがタイムライン上で表示されない傾向が見られます。その結果、見出し画像が記事へのクリックを促す唯一の情報となり、その重要性は増しています。 Adobe Expressに搭載されている生成AI機能を利用することで、クリエイターは自身の記事イメージに合ったオリジナルの見出し画像を簡単に作成できるようになりました。これ

noteと博報堂が、企業向け新ブランディングサービス「ソーシャル・ベンチレーション」を共同で提供開始

noteと株式会社博報堂(以下、博報堂)は、共創型・参加型の企業向けブランディングサービス「ソーシャル・ベンチレーション」を、2023年11月15日(水)より共同で提供開始します。 本サービスの目的は、企業・団体と生活者の間にポジティブで風通しのいいコミュニケーションを生み出すことです。生活者が「ふだん思っていてもなかなか口にできない本音」を声に出しやすくするために、企業と生活者が議論し合うための社会テーマを設定し、note上に議論の場を提供。各企業・ブランドのコミュニケー

「創作大賞2023」受賞作品を発表!応募総数は約3万4千件

noteは10月27日(金)に「創作大賞2023」の受賞作品を発表しました。創作大賞はインターネットでの創作すべてを対象にした、日本最大級の投稿コンテストです。第2回となる今回は16のメディアが協賛し小説やマンガ、エッセイなどさまざまなジャンルで作品を募集。2023年4月25日〜7月17日の約3ヶ月間で、昨年の約2倍となる33,981作品の応募が寄せられました。 審査員による選考の結果、各協賛メディアによる編集部賞12作品と入選23作品などの受賞が決定しました。受賞作品は賞

米マイクロソフトエンジニアが語る、生産性爆上がりの思考法。開発の最前線での学びを綴った、人気のnoteが書籍化!

仕事の生産性を飛躍的に上げるスキルを紹介して話題になった、米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニア・牛尾剛さんの人気のnoteがついに書籍化。 “三流プログラマ” だったと語る牛尾さんは、どのようにして世界の一流企業で活躍するエンジニアになったのか。開発の最前線で学んだ経験をつめこんで『世界一流エンジニアの思考法』として、文藝春秋社から10月23日(月)に発売されました。 noteの内容に大幅な加筆を加え、一から構成を練り直した本作は、経営学者・楠木建氏やメディアアーティ

【掲載情報】noteクリエイターフェスティバル2023について、各メディアで紹介されました

10月1日〜31日(火)の1ヶ月にわたって開催する、年に1度の創作の祭典「noteクリエイターフェスティバル2023」について、各種メディアで紹介いただきました。 各イベントのアーカイブ映像も公開していますので、ぜひご覧ください。 CreatorZineガジェット通信GameBusiness.jpbouncy

つんく♂さんの人気連載がついに書籍化!『凡人が天才に勝つ方法』、9月20日発売

大きな反響を呼んだつんく♂さんのnote記事が、約3年を経て待望の書籍化。noteで定期購読できる「つんく♂の超プロデューサー視点!」の連載記事を大幅に再編集したうえで書き下ろしも加え、『凡人が天才に勝つ方法』として東洋経済新報社より9月20日(水)に発売されました。 「僕も含め、99%の人は凡人。だからこそ『大逆転』できる」。そう断言するつんく♂さんが見つけた、普通の人が“小さな才能”を見つけ、劇的に伸ばす45の黄金ルールとは? 稀代のヒットメーカー・つんく♂さんの頭の中

noteクリエイターフェスで、好きなことをもっと楽しむ!1ヶ月にわたる創作の祭典を今年も10月に開催決定

noteは年に1度の創作の祭典「noteクリエイターフェスティバル2023(以下、クリエイターフェス)」を10月1日(日)〜10月31日(火)の1ヶ月にわたって開催します。クリエイターフェスは2020年にスタートして、今年で4回目の開催となります。本日からオンライン視聴・四ツ谷会場での参加の事前受け付けをはじめます。 今年のテーマは「好きなことをもっと楽しむ!」。第一線で活躍するクリエイターによるトークセッションや参加・交流型の企画、限定バッジや限定グッズがもらえる投稿企画

【掲載情報】自治体のAI活用ポータルサイトを開設した件について、各メディアで紹介されました

横須賀市とnote社を中心に、生成AI活用に取り組む11の先進自治体で8月29日(火)に開設・共同運営を開始したポータルサイト「自治体AI活用マガジン」について、各種メディアで紹介いただきました。 共同通信テレビ神奈川神奈川新聞河北新報東京新聞西日本新聞中国新聞デジタル神戸新聞中日新聞下野新聞朝日新聞毎日新聞京都新聞自治体AI活用へサイト 官民連携(2023年8月30日朝刊掲載) 熊本日日新聞熊本市参加、自治体のAI活用サイト(2023年8月30日朝刊掲載) 湘南人タウ

【掲載情報】noteと画像生成AIを搭載したAdobe Expressの連携について、各メディアで紹介されました

noteとアドビ株式会社が連携する取り組みについて、各種メディアで紹介いただきました。なお、本機能はPC版で年内のリリースを予定しています。 ITmedia NEWSITmedia PC USERマイナビニュース「+Digital」Real SoundImpress Watchケータイ WatchASCII.jpWorkMasterTECH+日本経済新聞2023年8月30日 アドビとnote、生成AI連携 CreatorZineWeb担当者ForumMarkeZineAI

自治体のAI活用ポータルサイト 横須賀をはじめ11自治体がnoteで共同開設

横須賀市とnote株式会社は、AIを活用した全国の自治体のデジタル化事例が集まるポータルサイト「自治体AI活用マガジン」を、8月29日(火)にnote上で開設しました。生成AIの活用に取り組む自治体が、本ポータルで知見をオープンにしていくことで、日本全体のデジタル化・デジタルトランスフォーメンション(DX)を後押しすることも狙っています。 本ポータルの開設は、行政の生成AI活用を促進することを目的に、横須賀市とnote社が連携協定を締結したことで実現しました。横須賀市とno