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noteでソースコードからIPアドレスが確認できた事態に関する追加報告とお詫び
8月14日にご報告しました、note株式会社(以下、「当社」)が運営するメディアプラットフォームnoteにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できた事態(以下、「本件」)について、note利用者のみなさま、noteのサービスに関わるみなさまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、改めて心よりお詫び申しあげます。
本件発生後、最優先で原因を究明し、本件への対
note社員の登壇情報まとめ(2020年10月)
このnoteでは、2020年10月にnoteの社員が登壇するイベント情報をまとめています。参加者受付中のものもありますので、興味がある方はイベントの公式ページをご覧の上、ぜひご参加ください。
※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます!
note iOSエンジニア 植岡
(note:@fromkk/Twitter:@fromkk)
Virtual BUG Japan #4
日時 1
“noteさん”ってどんな人?人格イメージをすり合わせるためのワークショップをしました
「noteっぽいね」「note らしくないよね」という社内での会話、よく耳にしませんか?
note社では社員数も毎月どんどん増え、noteらしさのイメージがひとによって少し違ったり、つかみきれずに迷うこともあると思います。
そんなときに便利なのが人格を設定すること。
「この人なら、こういう言い方をしそう。」
「こんな時でも、この人はきっと怒らない。」
など、共通のとある人物を想像して考える
すばやく試そう!noteフェスの裏側で繰り広げられたすごいカイゼン3選
9/2〜9/5の4日にわたり開催された、創作の祭典「note CREATOR FESTIVAL」(通称noteフェス)。配信映像は累計29万回以上再生されるなど、みなさまのおかげでとても盛り上がりました。
私・PRチームの武田はツイート担当としてnoteフェスのチームメンバーに加わったのですが、その裏側では配信の最後の最後までたくさんのカイゼンが行われていて、社歴の短い私にとっては驚きの連続。
偏愛と信念でnoteを広める。カテゴリーディレクターたちの素顔
スポーツ、ゲーム、教育、音楽、マンガ・アニメ、アートなどなど、noteにはさまざまなカテゴリがあります。そのなかの一部カテゴリに専門特化し、関連するクリエイターと向き合い活性化していくポジション。それが、2020年に新設されたばかりのカテゴリーディレクターという職種です。
今回の #noteのみんな では、カテゴリーディレクターとして、note、そして各業界の活性化を推進する中野さん、須山さん、
noteは、一般社団法人ソーシャルメディア利用環境整備機構に加入しました
noteは、SNS等における児童被害をはじめとした様々なソーシャルメディア上の課題への対応を加速し、取り組みを強化するため、新たに「一般社団法人ソーシャルメディア利用環境整備機構(SMAJ)」に加入しました。メディアプラットフォームとしての社会的責任を果たすため、関係各所と連携・情報共有を行いながら、クリエイターやユーザーがあんしん・あんぜんに創作を楽しみ続けられる環境を整備していきます。
一般