note社のエンジニアとして働くことに興味をお持ちの方へ
※2024年6月19日更新
noteの開発チームは2024年もエンジニア組織の拡大を計画しています。利用者の急増にプロダクトの成長を追いつかせてミッションを達成するために、開発チームの強化は急務です。
noteは完成されたプロダクトでは?と思われることも多いですが、まだまだ構想の1割にも達していない段階です。この記事では、noteでエンジニアとして働くことに興味をお持ちの方に、読んでいただきたい情報をまとめました。
note社のエンジニアが目指すもの
noteのミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」。
これを実現するため、noteのエンジニアは「世界標準の『創作』のインフラをつくる」ことを日々目指しています。
私たちが目指す「創作のインフラ」とは「だれもがクリエイター」となって「創作を続けられるようにする」世界観です。
noteのCTO・今さんからのメッセージ
※CTO・今さんのnoteアカウント
note開発組織の構成
note社には現在、約40名のエンジニアが働いています。目まぐるしく変わる事業スピードに合わせて、柔軟に組織編成を行っています。
エンジニアのバックグラウンドも多様。出身企業は、大手やベンチャーなど、業界や規模感もさまざまです。
▼エンジニアの出身企業例
働き方・オフィス環境
note社では在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度を無期限で導入し、遠隔地からの採用も行っています。コンテンツ費用補助制度、在宅勤務手当、開発ツール購入費用補助制度など、クリエイティブにはたらくためのさまざまなサポートも用意しています。
オープン社内報では、実際のエンジニアのリモートワーク環境を紹介しています。
もちろん、オフィスへの出社も可能です。四谷にあるオフィスはフリーアドレス制を採用し、気分に合わせてボックス席やカウンター席などを使用することもできます。
また、リモートでの柔軟な働き方と生産性の両立を加速させるため、遠方で働く方には交通費の月額上限15万円をサポートするフルリモート交通費補助があります。業務ではなく、ランチのためだけに使用することもOKです。
その他にも、学習費用をサポートするテックチャレンジ補助など様々な福利厚生があります。気になる方は以下をご覧ください。
開発環境
開発組織の今後の課題
もっと開発組織のことを知るリンク集
▼技術スタック
▼技術記事
▼経営チーム
▼技術note「noteエンジニアの技術記事」
求人中のポジション
「募集一覧」のリンクをご参照ください。みなさんのご応募、お待ちしています!