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noteの記事内に、埋め込めるサービスが増えました

noteでは、新たに8つの外部サービスを記事内に埋め込み表示できるようになりました。

<新たに埋め込み対応したサービス一覧>
・ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub(ギットハブ)」
・デザインプラットフォーム「Canva(キャンバ)」
・デザインプラットフォーム「Figma(フィグマ)」
・配信コミュニティサイト「Twitch」
・質問募集・回答サービス「Peing(ペイング) -質問箱-」
・質問募集・回答サービス「マシュマロ」
・オンラインストレージサービス「Google Drive」
・オンラインホワイトボードツール「Miro」

noteでは埋め込み機能の開発ガイドラインを公開しています。今後もあらゆる外部サービスと連携し、クリエイターの表現の幅を広げるための取り組みを行っていきます。

外部サービスの埋め込み機能で創作をしやすく

noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、あらゆるクリエイターの創作活動の拠点になることを目指しています。

クリエイターにとって創作のスタート地点となる投稿機能の開発・カイゼンは、noteが特に強化している領域で、今回発表した埋め込み表示ができる外部サービスの拡充もこの取り組みの一つです。また、クリエイターがこれらのサービスに関連した記事を書きやすくなることで、各サービスコミュニティの活性化にも貢献します。

またnoteでは、さまざまなサービスとの連携機会を増やすことを目的に、2020年7月から埋め込み機能の開発ガイドラインも公開しています。これによって、サードパーティー(第三者)の皆さんが自由にnoteとの連携を始められます。

noteは、今後も外部サービスとの連携を強化することで、クリエイターがより良い創作や発信を続けられる場づくりを行っていきます。

⚫︎埋め込み機能の開発ガイドラインhttps://help.note.com/hc/ja/articles/900001827326

⚫︎埋め込み対応しているサービス一覧https://help.note.com/hc/ja/articles/360019596133

各サービスの埋め込み表示イメージ

デザイン・開発系サービス

ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub(ギットハブ)」

デザインプラットフォーム「Canva(キャンバ)」

デザインプラットフォーム「Figma(フィグマ)」

ファンコミュニケーション系サービス

配信コミュニティサイト「Twitch」

質問募集・回答サービス「Peing(ペイング) -質問箱-」

質問募集・回答サービス「マシュマロ」

ビジネス系サービス

オンラインストレージサービス「Google Drive」(ファイル、フォルダ)

オンラインホワイトボードツール「Miro」

機能開発・カイゼンの取り組み

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteでは、クリエイターの表現の幅を広げるため、大小さまざまな機能開発やカイゼンを日々行っています。

noteは、クリエイターにnoteを創作活動の場として選んでいただけるよう、今後も機能開発や創作支援の取り組みを続けていきます。

▼これまでの取り組み一覧

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