日経トレンディ #2020年ヒット商品ベスト30 にnoteが選出されました!
社員のみんなに、うれしい報告です。「今年の顔」がならぶ「ヒット商品ベスト30」で、noteが18位に選ばれました!!11月4日発売される、日経トレンディ12月号で詳細が発表されています。
11月3日に行われた発表会に、PRの森本が参加してきたので、このオープン社内報では会場からのレポートをお届けします。
オープン社内報とは?
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。
会場に到着すると目に飛び込んできたのは、すごい数の報道陣。注目の高さがうかがえました。
じつは、当日まで「何位にランクインしたのか」は知らされていなかったので、まずは順位をチェック。
納得のトップ5につづいて…
あった!18位!!!
うれしくって、動画でもこの臨場感を社内のみんなへ報告しました。
鬼滅の刃、マスク消費、あつ森、Zoom、檸檬堂…と納得の顔ぶれがならぶなかでの選出、本当にすごい!
選出基準は売れ行き、新規性、影響力の3つ
noteは「企業のマーケティングの場としても欠かせない存在」として選んでいただきました。
会場には「今年の顔」「来年の顔」代表として、田中みな実さんと北村匠海さんが登場。おふたりにも「note」を認識してもらえた、はず。
振り返ってみると、2020年のnoteは一気に利用者も増えて、たくさんの新しい機能も発表してきました。
noteで発表された作品が書籍化されるケースも、飛躍的に増えたり。
noteで見つけた仲間や、集まったファンと交流するサークル機能も2月にリリース。
note上に、ECサイトで販売している自分の商品を一覧にしたページを設置して、ファンとの関係性を商品販売など本業につなげることができるストア機能もおなじく2月にリリース。
来年のヒット予測で10位に「誰でもブランド時代:マイクロD2C」がランクインしていたのですが、まさにマイクロD2Cをやりやすい環境がnoteには整ってきているなと改めて感じました。
サービスが大きくなるにつれて、社会的責任も高まっています。気を引き締めて、今後もよいサービスを提供していきましょう。