出版社がnote上で企業のオウンドメディアを編集制作!note Brand Story、第一弾は文藝春秋『CREA』『Number』
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出版社がnote上で企業のオウンドメディアを編集制作!note Brand Story、第一弾は文藝春秋『CREA』『Number』

note は、出版社の編集チームが企業のnoteの記事を編集するオウンドメディア制作サービスnote Brand Storyを開発しました。第一弾として文藝春秋の女性ライフスタイル誌『CREA』とスポーツ総合誌『Number』のメニューを11月17日より提供開始します。

note Brand Storyは企業のストーリーを世の中に届ける仕組みであるとともに、出版社にとっては新たな収益や読者獲得の機会となります。また、それを通じてクリエイターの参加の場も広がると考えています。文藝春秋との取り組みを皮切りに、出版社や新聞社、デジタルメディアなど、パートナーを拡大して参ります。

note Brand Storyを始める理由

ブランドや企業がオウンドメディアやSNSで発信することが当たり前の時代になりました。しかし、読者が興味を持って楽しんだり、役に立つコンテンツをつくり、発信し続けることは簡単ではありません。そこでnoteは、出版社の雑誌編集チームが企業のnoteを編集制作する、note Brand Storyの提供をはじめます。編集者の視点でブランドの魅力を客観的に分析し、社会の文脈や読者の関心とつながるオウンドコンテンツを作ることができるのは、トップクラスのクリエイティブネットワークを有する出版社ならではの提供価値です。

第一弾は、2020年12月に資本業務提携を締結した文藝春秋をパートナーとして、『CREA』と『Number』のメニューを開発しました。文藝春秋は、芥川賞と直木賞を創設し、文芸やノンフィクション、専門雑誌で数々の歴史を築いてきた出版社です。このようなプロフェッショナルの力で企業の内なるストーリーを見いだし、note上で新しいコンテンツが生まれる仕組みは、クライアント企業と出版社、双方にとって新しい市場やファン創出の機会となります。

今後は、出版社や新聞社、デジタルメディアなど、多様なメディアをパートナーに迎え、幅広いカテゴリのコンテンツを編集制作できるようにしていきます。パートナーメディアに携わる個人のクリエイターにとっても、新しい仕事との出会いにもつながるサービスを目指します。

▼note Brand Storyの利用を検討したい企業様用、お問い合わせフォーム
https://share.hsforms.com/1wJccqaRuTjGPzxGKUKWqYg47gua

▼note Brand Storyにパートナーとして参画希望されるメディア様用、お問い合わせメール
note-creativepartner@note.jp

※現在、note Brand Storyのパートナーはメディアを想定していますが、将来的には法人に限ることなく個人のクリエイターの方々にもご参加いただけるかたちを目指しています。

note Brand Story『CREA』『Number』概要

『CREA』
ビューティ、グルメ、旅に定評のあるライフスタイル誌CREAは、国内だけでなく世界各国を網羅するハイクオリティなクリエイティブのネットワークを有しています。世界各国を来訪するトラベルライターや海外在住のフォトグラファー、グルメやコスメ、カルチャーに知見が深い編集部員が、様々なカテゴリのコンテンツを生み出します。

『S.G.Number』
スポーツを通してアスリートやチームのリアルなストーリーを描写する『Number』。人物の内面を映し出すインタビューや、チームの群像を描写するノンフィクション、臨場感あふれる取材記事に定評があります。企業の選手や開発者のインタビュー、ブランドチームのノンフィクション、試合やイベントの取材など、プロの視点で編集制作します。

先行事例

『Number』編集チームによる、UNDER ARMOUR JAPAN様のBrand Storyを本日公開しました。

UNDER ARMOUR JAPAN様のコメント
UNDER ARMOURは、「アスリートに進化をもたらす」をミッションとするブランドです。アンダーアーマー公式noteでは、アスリートやプロダクトにまつわるストーリーを伝えています。Numberさんは、常にスポーツやアスリートの本質に迫った記事を発信されているので、私たちとの親和性が高いと感じました。今回の記事では第三者の目線から、スーパースターを兄に持つ一人のアスリートの人生にフォーカスし、彼のストーリーを通じて、UNDER ARMOURというブランドの姿勢をしっかりと伝えていただくことができました。

文藝春秋と共同開発のコンテストメニュー

noteは文藝春秋と企業協賛型コンテストのメニューを同時に開発。本日より協賛企業の募集を開始します。文藝春秋の編集者や縁の深い文化人、著名人の方々を審査員に迎えるプランです。

noteの企業協賛型コンテストは、法人の存在意義(パーパス)を軸に、ひとびとが考えるきっかけとコンテンツをnote上で生み、協賛法人にとっても思いがけないインサイトが見つかる機会となります。名高い文学賞である「芥川賞」「直木賞」を手がける文藝春秋とともに取り組むことで、クリエイターの才能の発掘にもつなげます。

▼コンテストへの協賛を検討したい企業様のお問い合わせ先
https://share.hsforms.com/1wJccqaRuTjGPzxGKUKWqYg47gua

コメント

文藝春秋 取締役 メディア事業局局長・小濱千丈氏
わたしたち出版社はこれまで、報道であれ小説やコミックの編集であれ、物事の本質や、作者も気付くことのない作品のパワーを見出し、それを世に問うてきました。「S.G.Number」はあらゆるジャンルのスポーツの熱を、「CREA」は旅やカルチャーの知られざる魅力を伝え、多くの読者を獲得しています。このたびnote社と共に企業やブランドの新たな輝きを発見する旅に出られますことは、デジタル領域への新たなチャレンジの第一歩となります。文藝春秋100年の歴史で培われた、わが社の圧倒的な編集力にどうぞご期待ください。

note CEO・加藤 貞顕
企業が自社のメディアを作って、独自の情報発信をする時代になりました。顧客に直接、自分たちの声を伝えることができるのは大きなメリットでありますが、コンテンツを作り続けるのはそれなりの苦労が伴います。今回提案する Brand Storyは、その企業の悩みを、圧倒的な編集力を持つメディアのみなさんの力をお借りして解決する試みです。第一弾を、歴史ある文藝春秋社とはじめられることをたいへんうれしく思います。多くのみなさんと共に、新しい創作の形をつくっていければと考えています。

株式会社 文藝春秋

大正12年、作家・菊池寛が創刊した雑誌「文藝春秋」は、太平洋戦争後、伝説の名編集長・池島信平によって〝国民雑誌〟へと成長。企業としての文藝春秋は、雑誌から書籍、文庫、新書へと順調に事業の幅を広げ、真に個性ある版元として、出版界に確固たる存在感を示しています。社創立100周年を目前に、活字からデジタルへと、表現の舞台が広がる現代にあっても、「自由な心持」で語りたいという創設者のスピリットは、文藝春秋のDNAとして脈々と受け継がれています。

「文藝春秋」「オール讀物」「文學界」「週刊文春」「別冊文藝春秋」「CREA」「CREA Traveller」「Sports Graphic Number」「Number PLUS」「Number Do」「週刊文春WOMAN」の発行、 単行本、文庫、新書、全集の刊行、「文春オンライン」等のウェブ・メディア配信、電子書籍事業などの事業を行っています。

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cakesは、2012年9月11日に生まれました。
“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。