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BlueskyとThreadsの投稿がnoteの記事に埋め込めるようになりました

noteでは、ソーシャルメディア「Bluesky」と「Threads」の投稿を記事内に埋め込み表示できるようになりました。最新のトレンドや話題を取り上げた記事のほか、ユーザー・参加者の声を引用した記事やイベントレポートなどが書きやすくなり、また視覚的にもより豊かに表現できるようになります。

今後もクリエイターの表現の幅を広げるための取り組みを積極的に行っていきます。


各サービスの埋め込み表示イメージ

noteのエディタ(記事の編集画面)上に、投稿したポストのURLを貼り付けるだけで、自動で埋め込み表示がされます。

Bluesky

はじめまして。だれもが創作を楽しめる、メディアプラットフォームのnoteです!Blueskyをはじめてみました。こちらでもよろしくお願いします🤝

note公式 (@note.com) 2025-01-15T03:37:41.986Z

Threads

外部サービスの埋め込み機能で創作をしやすく

noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、あらゆるクリエイターの創作活動の拠点になることを目指しています。

考えたことを最初にアウトプットする投稿画面は、クリエイターにとって創作のスタート地点になる場所です。noteでは顧客体験を左右する重要な要素として位置づけてきました。

外部サービスの情報を記事に埋め込めるようになると、クリエイターはそのサービスに関連した記事を書きやすくなり、各サービスコミュニティの活性化にもつながります。

noteは、今後もクリエイターがより良い創作や発信を続けられる場づくりを行っていきます。
⚫︎埋め込み対応しているサービス一覧 https://help.note.com/hc/ja/articles/360019596133

開発ガイドライン公開中

noteでは、さまざまなサービスと連携しやすくするため、2020年7月から埋め込み機能の開発ガイドラインを公開しています。これによって、サードパーティー(第三者)の皆さんがnoteとの連携を始められます。

⚫︎埋め込み機能の開発ガイドライン https://help.note.com/hc/ja/articles/900001827326

機能開発・カイゼンの取り組み

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteでは、クリエイターの表現の幅を広げるため、大小さまざまな機能開発やカイゼンを日々行っています。

noteは、クリエイターにnoteを創作活動の場として選んでいただけるよう、今後も機能開発や創作支援の取り組みを続けていきます。

▼これまでの取り組み一覧

・【2024年〜】note新機能(カイゼン)のお知らせまとめ

・【2021年〜2023年】note新機能(カイゼン)のお知らせまとめ

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