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#クリエイター支援プログラム

「好き」を仕事にする極意がつまった一冊。病を乗り越え、料理家へ転身した笠原なつみさんのnoteが書籍化!

料理家・笠原なつみさんのnoteが書籍化。noteの内容に大幅な加筆・修正を加え『人生リセットからスタートした「好き」を仕事にする生き方』として、オレンジページから3月18日(月)に発売されます。 25歳で白血病と診断されたことをきっかけに、大学職員から料理家へと大きく人生の舵を切った笠原さん。「好き」を仕事に選んでから今日に至るまで、どのような道のりを歩んできたのかーー。本書では、料理家として起業する際にかかった費用や時間、成功事例や失敗したことまでも赤裸々に、余すことな

週刊少年マガジンをはじめ、新たに8つのメディアが加入。noteクリエイター支援プログラムのパートナー数が86に!

noteは、メディアパートナーと連携して新しい才能を世に送​​り出すnoteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを、新たに8つのメディアと結びました。これによりパートナー数は、86に広がります。 <新たに加わった8つのパートナー> ※加入順、敬称略 プレジデントオンライン、日興フロッギー、週刊少年マガジン、マガジンポケット、別冊少年マガジン、オレンジページ、主婦と生活社、ほんのひととき noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、才能の開花を後押しす

インパルス板倉さんの初エッセイ集『屋上とライフル』が8月1日に発売。最高に面白く、どこか涼しげな心地よさに発売前から大反響!

お笑い芸人・インパルス板倉さんが、noteに投稿して話題を呼んだ作品が書籍化。多数の書き下ろしを加えパワーアップした初のエッセイ集『屋上とライフル』が、8月1日(火)に飛鳥新社より発売されます。 多くの小説を上梓してきた板倉さんが、日常生活で起きるさまざまな物事を、これまでとは一味違う機知とユーモアに富んだ文章で記す本エッセイ。発売までに5年近くの年月を費やし、心の澱を絞り出すように綴られたネタの数々が収録されています。この夏、ぜひ手に取ってお楽しみください。 今回の書籍

業界問わず使える“最速仕事術”が詰まった書籍の決定版!SNSで人気のコンサルタント・メン獄さんのnoteが初の書籍化

コンサルタント・メン獄さんのnoteが書籍化。大幅な加筆・修正に図版も加え、『コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル』として、文藝春秋から3月27日(月)に発売されます。 読むか、残業か?⸺ 外資系大手コンサルティング会社を12年間生き延びた著者・メン獄さんが身につけた門外不出の“最速仕事術”が詰まった一冊です。 今回の書籍化は、noteが78のメディアパートナーと連携して新しい才能を世に送​​り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じ、実現しています。

noteで連載してきた上田聡子さんの小説が初の文庫化!『金沢 洋食屋ななかまど物語』7月8日発売

noteで連載してきた上田聡子さんの小説が、文庫『金沢 洋食屋ななかまど物語』としてPHP文芸文庫から7月8日に発売されます。 noteが60のメディアパートナーと連携して、新しい才能を世に送り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、出版が実現しました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『金沢 洋食屋ななかまど物語』 金沢にある洋食屋ななかまどの一人

Makuakeがnoteクリエイター支援プログラムのパートナーに参加!きゃりーぱみゅぱみゅさんの香水プロジェクトを両社で支援します。

noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」と新たに結びました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げることを目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計60に広がりました。いままでのパートナーは出版社や新聞社のようなメディアやクリエイターエージェンシーが中心でした。noteのクリエイターとMakuakeの実行者、双方のサービスの活用を支援することで、さらに広く、創作を

noteから生まれた書籍まとめ

noteは、クリエイターの方々の創作活動を支援するために「クリエイター支援プログラム」で、多数の出版社やメディアの方々とパートナーシップを結んでいます。 特に「書籍出版」はクリエイターの方にとって、活躍する場を広げるたいせつな出口の1つと位置づけています。 クリエイターの方々がnoteのサービスを使ったことで、次のステージに近づけたり、日常に変化がおきたり、あたらしい仲間にであえることは、なにより嬉しいことです。 ※note placeにも並べて、手にとってもらっていま

noteから生まれた書籍一覧(2019年)

noteでは、クリエイターの方々の創作活動を支援するために「クリエイター支援プログラム」で、多数の出版社やメディアの方々とパートナーシップを結んでいます。 特に「書籍出版」はクリエイターの方にとって、活躍する場を広げるたいせつな出口の1つと位置づけています。 クリエイターの方々がnoteのサービスを使ったことで、次のステージに近づけたり、日常に変化がおきたり、あたらしい仲間にであえることは、なにより嬉しいことです。 この記事では、2019年に、noteのサービスから生ま

noteから生まれた書籍一覧(2018年)

noteでは、クリエイターの方々の創作活動を支援するために「クリエイター支援プログラム」で、多数の出版社やメディアの方々とパートナーシップを結んでいます。 特に「書籍出版」はクリエイターの方にとって、活躍する場を広げるたいせつな出口の1つと位置づけています。 クリエイターの方々がnoteのサービスを使ったことで、次のステージに近づけたり、日常に変化がおきたり、あたらしい仲間にであえることは、なにより嬉しいことです。 この記事では、2018年に、noteのサービスから生ま

noteから生まれた書籍一覧(2016~2017年)

noteでは、クリエイターの方々の創作活動を支援するために「クリエイター支援プログラム」で、多数の出版社やメディアの方々とパートナーシップを結んでいます。 特に「書籍出版」はクリエイターの方にとって、活躍する場を広げるたいせつな出口の1つと位置づけています。 クリエイターの方々がnoteのサービスを使ったことで、次のステージに近づけたり、日常に変化がおきたり、あたらしい仲間にであえることは、なにより嬉しいことです。 この記事では、2016年~2017年の間に、noteの

noteのサービスから生まれた書籍一覧(2013~2015年)

noteでは、クリエイターの方々の創作活動を支援するために「クリエイター支援プログラム」で、多数の出版社やメディアの方々とパートナーシップを結んでいます。 特に「書籍出版」はクリエイターの方にとって、活躍する場を広げるたいせつな出口の1つと位置づけています。 クリエイターの方々がnoteのサービスを使ったことで、次のステージに近づけたり、日常に変化がおきたり、あたらしい仲間にであえることは、なにより嬉しいことです。 この記事では、2013年~2015年の間に、noteの

noteクリエイター支援プログラムにインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社の6パートナーが参画。合計59パートナーになりました。

ピースオブケイクは、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社(50音順、敬称略)と新たに締結しました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げる支援を目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計59に広がりました。さまざまな強みを持つパートナーとともに、創作を続けやすい環境づくりをしていきます。 noteクリエイター支援プログラムnoteクリエイターが活躍

noteで連載されたもちぎさんの記事が書籍化。『あたいと他の愛』が文藝春秋社から発売されました!

noteで連載されて話題をよんだもちぎさんの記事が、11月14日に『あたいと他の愛』として文藝春秋社から発売されました。 noteが多くのメディアパートナーと連携して、新しい才能を世に送り出す「noteクリエイター支援プログラム」をきっかけに書籍化。著者のもちぎさんがnoteへ投稿した内容に加筆のうえ、再編集されています。noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するため、今後もクリエイターの活躍を応援していきます。 『あたいと他の愛』(もちぎ・著/文

noteの連載がKADOKAWAから書籍化。9月27日に『なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか』(松井博・著)が発売されました

noteで連載されている記事が、9月27日に『なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか』としてKADOKAWAから発売されました。本書籍は著者の松井博さんがnoteへ投稿した内容に加筆のうえ、再編集されています。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteでは、多くのメディアパートナーと連携して、新しい才能を世に送り出す「クリエイター支援プログラム」も行なっています。 『なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか』(松井博・著/KADOKAW