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note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/ca… もっと読む
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#note

note、AI領域における新事業に取り組む子会社、note AI creative株式会社を設立

noteは、2023年11月22日開催の取締役会において、noteの100%子会社として、「note AI creative株式会社(以下、note AI creative)」を設立し、新たな事業を開始することを決議しましたので、お知らせいたします。 note AI creativeは、「AIによる創作のバリューチェーンの革新」をコンセプトに、AI領域における事業展開に取り組みます。具体的には、大規模言語モデルなどを活用したコンテンツ分類、モデレーション、リコメンドなどのメ

自治体のAI活用ポータルサイト 横須賀をはじめ11自治体がnoteで共同開設

横須賀市とnote株式会社は、AIを活用した全国の自治体のデジタル化事例が集まるポータルサイト「自治体AI活用マガジン」を、8月29日(火)にnote上で開設しました。生成AIの活用に取り組む自治体が、本ポータルで知見をオープンにしていくことで、日本全体のデジタル化・デジタルトランスフォーメンション(DX)を後押しすることも狙っています。 本ポータルの開設は、行政の生成AI活用を促進することを目的に、横須賀市とnote社が連携協定を締結したことで実現しました。横須賀市とno

新潟県の全県立高校等89校と県教委が、noteで発信を開始!新潟県教育委員会とnoteが連携協定を締結

note株式会社は、8月24日(木)に新潟県教育委員会(以下、県教委)と連携協定を締結しました。本協定の目的は、note社によるサービスの無償提供や勉強会の開催を通じ、各県立高校等が取り組む「高校魅力化」の情報発信をサポートすることです。 本協定の締結により、新潟県の全県立高等学校等89校がnoteのアカウントを開設し、県教委が各学校のnoteの記事をまとめるオウンドメディアをnote上に構築します。これにより、各学校の特色ある学びや、生徒たちが取り組む探究的な学びに関する

【掲載情報】岐阜市の柳津小学校で開催したnoteの出前授業が、中日新聞で紹介されました

岐阜県の岐阜市立柳津小学校で開催したnoteの出前授業の様子が、6月2日(金)の中日新聞の朝刊(14面)に掲載されました。 記事では、出前授業の内容や授業を受けた生徒の感想と共に、講師を担当したnoteの公共・教育ディレクター・中野のコメントも紹介いただいています。 ◆noteの出前授業について noteでは、全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校を対象に、インターネットで創作を楽しむ工夫をお伝えする「表現力講座」を実施しています。2021年から開始し、参加した生徒

note、BASE、CAMPFIRE、UUUM、Voicy、ココナラ、マネーフォワードなど7社がクリエイターエコノミー協会を設立

noteは、BASE株式会社、UUUM株式会社など、クリエイターエコノミーを推進・支援する7社と7月8日にクリエイターエコノミー協会(以下、本協会)の設立を発表しました。 「クリエイターエコノミー」とは、個人の情報発信やアクションによって形成される経済圏を指します。本協会では新しい産業である「クリエイターエコノミー」の普及・促進とその活性化に向けて(1)クリエイティブ活動の普及・促進、(2)クリエイターの保護、(3)クリエイターの活躍を促進するための政策提言を図っていきます

クリエイターの受賞作品が渋谷をジャック!企業協賛型コンテストをnote×東急エージェンシー×ROADCASTで共同開発

noteは、株式会社東急エージェンシー 0→1 メディアビジネスユニット no.oo(ナンバーゼロゼロ)、東急株式会社の街まるごとメディア事業ROADCASTと共同で、オンラインとリアルを融合した企業協賛型コンテストメニュー「Shibuya Art-Wall Contest with note」を開発しました。 コンテストではお題を元に、クリエイターからイラストや写真などの作品をnote上で募集し、表彰。受賞作品は東急が街の壁面を利用して展開するメディア、「ROADCAST

noteで安心して創作できる環境づくりを強化します

noteはクリエイター(noteの利用者)が安心して創作できる環境づくりのため、サービス上での安心安全の取り組みや勉強会による学びの場、共通認識をもつためのガイドライン作りなどを強化していきます。 その一環として、本日、企業や団体からの依頼でnoteでコンテンツ制作をするときのガイドライン(依頼主向け、クリエイター向けの2つのバージョン)を公開。また、クリエイターのためのオンライン勉強会シリーズを開始し、第1弾として「著作権をまなぶ勉強会」を7月15日に開催します。 背景

noteクリエイター支援プログラムにサンクチュアリ出版、主婦の友社、SlowNews、プレジデント社、ホーム社の5パートナーが参画。 合計73パートナーになりました

note株式会社は、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをサンクチュアリ出版、主婦の友社、SlowNews、プレジデント社、ホーム社(50音順、敬称略)と新たに締結しました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げる支援を目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計73に広がりました。さまざまな強みを持つパートナーとともに、創作を続けやすい環境づくりをしていきます。 noteクリエイター支援プログラム noteクリエイターが活躍す

闘う嫁の爆笑エッセイをつづったばたこさんのnoteが書籍化! 『お義母さん、ちょっと黙ってください: くそばばあと私の泥仕合な日々』 10月29日に発売!

noteで、義母と闘うエッセイをつづったばたこさんの連載記事が『お義母さん、ちょっと黙ってください: くそばばあと私の泥仕合な日々』として、新潮社から10月29日に発売されます。ばたこさんの驚愕と悲哀を、テンポのいい関西弁でユーモアたっぷりにつづられた一冊です。本書は、連載内容の加筆修正、大幅に書き下ろしも加え構成されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『

学習アプリ「N予備校」向けにnoteの書き方教材を作りました

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校のオンライン学習アプリ「N予備校」向けに、「noteの書き方」に関する教材動画を制作しました。 N予備校の生徒のみなさんはもちろん、今回noteクリエイターのみなさんにも見ていただけるよう、YouTubeにも動画教材を掲載しています。基本を知りたい方、おさらいしたい方は、ぜひご覧くださいね。 動画の内容・視聴方法 noteでの基本の発信ノウハウや、広くネットで発信するときの注意点などがわかる動画(各5分程度×7本)の教材です。 以下の

2020年8月にcakesの新連載が4本スタート! 第一話はすべて無料公開中です。

コンテンツ配信サイトcakesで、cakes編集部が担当するオリジナル連載が2020年8月に4本スタートしました。noteで開催したコンテスト入賞作品、cakes編集部への持ち込みなど、連載のきっかけはさまざまです。各連載の第一話はすべて無料で公開されています。 ラブストーリー、美容整形、ライフスタイルエッセイ、トークイベントなど幅ひろいジャンルのコンテンツをお楽しみください。また一部の連載は、書籍化を希望する出版社も募集中です。 ニシハラさんのこと 某イベント制作会社に

noteクリエイター支援プログラムにwithnews、河出書房新社、ダイヤモンド・オンライン、宝島社はじめ9パートナーが参画。 合計69パートナーになりました。

noteは、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをアルク、いろは出版、withnews、河出書房新社、玄光社、祥伝社、ダイヤモンド・オンライン、DIAMOND SIGNAL、宝島社(50音順、敬称略)と新たに締結しました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げる支援を目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計69に広がりました。さまざまな強みを持つパートナーとともに、創作を続けやすい環境づくりをしていきます。 noteクリエイタ

note proの提供開始から1年が経ちました。

法人がnoteをはじめるのに適した有料プラン「note pro」の提供を開始して1年が経ちました。ありがたいことに、サービスインより途切れることなく、多くの法人からお引き合いをいただいています。このnoteでは、1年のあゆみを振り返ってみようと思います。 法人noteクリエイター、ぞくぞく増えています noteでは、個人も法人もひとしくクリエイターと呼ばれます。とくにこのnote proでは、法人のみなさまが様々な目的での情報発信をスタートし、継続いただけることを念頭におい

11月25日に note のサービスURLを note.com へ移行しました

note のサービスURLが note.mu から note.com へ11月25日にドメイン移行完了しました。note のミッション「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するためには、クリエイターが投稿した作品をより多くの人に届けることが必要です。 ドメイン移行によって、以下の3つを実現していきます。 (1) クリエイターが note を本拠地として使いやすいドメインにすること (2) コンテンツへの検索流入を増やすこと (3) 将来のグローバル展開の布石