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2022年8月の記事一覧
光文社の『Mart』『JJ』によるBrand Story、法人へメニュー提供開始。Mart編集部によるキリンの記事が先行公開されました
noteは、出版社がnote上で企業のオウンドメディアを制作するサービス、Brand Storyのパートナーである光文社が法人へのメニュー提供を開始したことをお知らせします。光文社からは『Mart』『JJ』の編集部が参加しています。 先行事例としてライフスタイル誌『Mart』が企画・編集した、KIRINのnote記事を8月30日(火)に公開しました。Mart編集長とMart読者が「一番搾り 糖質ゼロ」のマーケティング担当者を囲んで、話を伺った様子が紹介されています。 Br
リモートでの柔軟な働き方と生産性の両立を加速させるため、noteは人事制度をアップデートします。 交通費の月額上限15万円支給、テック領域の学習支援 #noteではたらく
note株式会社は在宅と出社のハイブリッド型の働き方をより良いものにするため、既存の人事制度をアップデートして、2022年9月から新しい3つの人事制度を導入します。 遠方に在住する社員向けの「フルリモート交通費補助(月額上限15万円)」、新しく入社するエンジニアが対象の「開発環境ととのう補助(上限5万円)」、エンジニアをはじめとした社員のテック領域の自己研鑽を支援する「テックチャレンジ補助(年間上限12万円)」です。 当社は在宅と出社から社員が働き方を自由に選べるように、
note・パナソニックグループ・No Companyが働きかたトレンドレポートを公開!40,000件以上の投稿から「自分を大切に、自分で決める」価値観が浮き彫りに
noteは、パナソニックグループ(以下、パナソニック)、No Companyと共同で、トレンドレポート『「はたらく」のいまとこれから2022』を8月25日(木)に公開しました。本レポートは、2020年から3回にわたりパナソニックがnoteで開催したコンテストに投稿された40,000件以上の記事と、SNSの傾向を分析したものです。本レポートの分析・作成は、博報堂グループのNo Companyが担当しています。 ここ数年の社会情勢によって「はたらく」への価値観や目的は変化してい
講談社の『with』『ViVi』『mi-mollet』によるnote Brand Story、法人へメニュー提供開始。with編集部が制作したUdemyの記事が先行公開されました
noteは、出版社がnote上で企業のオウンドメディアを制作するサービス、note Brand Storyのパートナーである講談社が法人へのメニュー提供を開始したことをお知らせします。講談社からは『with』『ViVi』『mi-mollet』の編集部が参加しています。 先行事例として女性向けバイブルメディア『with』が企画・編集した、世界最大級のオンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」のnote記事が8月23日(火)に公開されました。Udemyでの学びが
noteのクリエイターが「ピティナ特級2022」の公式レポーターに採用されました。ファン目線で魅力発信、SNS時代におけるクラシック音楽の新しい広げ方
noteのクリエイターが、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(以下、ピティナ)が主催するピアノコンクール「2022年度 ピティナ・ピアノコンペティション 特級」の公式レポーターに採用されました。「ピティナ・ピアノコンペティション 特級」は、ピアニスト・角野隼斗さんをはじめ、多くの国際的に活躍するピアニストを輩出してきた国内最大級のピアノコンクールです。 公式レポーターは、7月26日(火)〜8月17日(水)の本コンクール期間中、演奏やコンクール出場者への取材から感じた思い
noteは国内最大級のリアルタイムアタックイベント、「RTA in Japan Summer 2022」に協賛します。note placeを舞台に、ゲームの祭典が8月11日から開幕!
note株式会社は、2022年8月11日(木)〜15日(月)に開催される国内最大級のリアルタイムアタックイベント(※)「RTA in Japan」に協賛します。5日間にわたって休憩なしで繰り広げられる熱戦の舞台として、イベントスペースnote placeを貸し出し、noteでの情報発信もサポートします。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、老若男女を問わずに楽しめるゲームのコミュニティ活性化にも力を入れています。 ※リアルタイムア
文藝春秋とnoteの共同コンテスト、「文藝春秋SDGsエッセイ大賞」を開催します。受賞作品は『文藝春秋』100周年記念号に掲載
noteは創刊100周年を迎える総合月刊誌『文藝春秋』とのコラボレーション企画「文藝春秋SDGsエッセイ大賞」を8月1日(月)から開始します。本企画は「#未来のためにできること」をテーマにした投稿コンテストです。noteへの投稿作品から選出される受賞作は『文藝春秋』2023年1月号(12月9日発売)100周年記念号に全文掲載されます。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、クリエイターの才能を発掘して、活躍する場を広げるための取り組み