マガジンのカバー画像

プレスルーム

661
note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/ca… もっと読む
運営しているクリエイター

2021年1月の記事一覧

第二回「#コミックエッセイ大賞 」結果発表

幻冬舎とテレビ東京とnoteで、第二回目のコミックエッセイの投稿コンテストを開催いたしました。 期間中には、4,940作品をご応募いただきました。たくさんのすてきな作品のご投稿、ありがとうございました。 審査員による選考の結果、下記のように受賞作品が決定いたしました。入賞作品は、賞に応じて、連載化、書籍化、映像化の話し合いをすすめさせていただく予定です。 【グランプリ】 なし 【幻冬舎賞】 副賞:賞金10万円 40歳になって考える父親が40歳だった時のこと/吉田貴司

noteで話題のスワンさんの時間術が書籍化!『あなたの24時間はどこへ消えるのか』がSBクリエイティブから1月21日(木)に発売

noteでデザイナーのスワンさんが投稿し、話題となった時間術が、『あなたの24時間はどこへ消えるのか』としてSBクリエイティブから1月21日(木)に発売されます。本書は大幅な書き下ろしを加え構成した一冊です。noteが69のメディアパートナーと連携して新しい才能を世に送り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、今回の出版が実現しました。また、出版を記念して、コンテンツ配信サイトcakesでは、書籍全文を公開する連載を、本日からスタートします。 「だれもが創作をは

noteで人気のプロデューサー・たちばなやすひとさんの著書『人の心を動かす ストーリーの作りかた入門』がスマート新書で2月2日に発売!

note株式会社は、2月2日に「スマート新書」シリーズで19冊目となる新刊、たちばなやすひとさん著書『人の心を動かす ストーリーの作りかた入門』を発売します。感動を生み出すストーリーの作り方がわかる一冊です。本書のもとになった連載はコンテンツ配信サイトcakesで掲載中です。 「スマート新書」は、2017年12月にはじまった“手のひらにおさまる教養“をコンセプトにした、スマートフォンサイズの新書のシリーズです。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに

noteアプリがiPadに対応!iPadでつくった作品を直接投稿できるようになりました

noteアプリがiPadに対応しました。イラストやマンガ、動画など、iPadはさまざまな創作活動がしやすいデバイスです。今回のアップデートから、クリエイターがiPadでつくった作品を、そのままnoteアプリで投稿できるようになりました。また、iPadの画面にあわせた大きな表示で、ユーザーが作品を楽しみやすくなります。 noteにはさまざまなジャンルの作品が投稿されています。今回のiPad対応は、創作や発信を続けやすい環境づくりのひとつです。作品やクリエイターの多様性を後押し

noteとBASEの資本業務提携について、メディア掲載やみなさんの反応をまとめました。

2021年1月12日、noteとBASEは資本業務提携しました。D2Cビジネスを手がけるクリエイターや、個人やスモールビジネスで活動するクリエイターのファン形成・集客・販売を両社で支援してエンパワーメントしていきます。 本発表について、各種メディアで紹介いただきました。 メディア掲載記事 ダイヤモンド・シグナル 日経クロストレンド 日本経済新聞 TechCrunch CreatorZine ECのミカタ Impress Watch また、本提携を記念して「フ

noteで人気の菅原大介さんのビジネス論『新・箇条書き思考』が明日香出版社から発売!

noteでリサーチャー・菅原大介さんが投稿したビジネス論をまとめた書籍『新・箇条書き思考』が、明日香出版社から発売されました。本書は菅原さんのマーケティングやリサーチをテーマにした記事をもとに構成された、ビジネスシーンでのあらゆるアウトプットに役立つ思考術の本です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『新・箇条書き思考』 ビジネスシーンには「箇条書き」を使う機会がた

noteの #買ってよかったもの2020 分析。カテゴリは「ガジェット」がトップ、 オススメしたい気持ちは「変化」「自愛」から。

だれも予測できない年になった2020年。新しいライフスタイルに対応するために、さまざまなひとが、それぞれの想いをnoteに投稿しています。特に、これまでとは違った買い物や体験をした方々がたくさん投稿してくれました。 noteへ2020年の1年間で投稿された「#買ってよかったもの」のハッシュタグがついた記事は、約1.5万件。2019年比で、2.4倍に増えました。だれかに伝えたい気持ちがこもった記事をレポートにまとめたものをご報告します。 #買ってよかったものnoteでは、2

noteとBASEは資本業務提携しました。サービスの相互連携で、お店やブランドをファンとつなげます

note株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:加藤貞顕)はネットショップ開設実績3年連続No.1を獲得しているEコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を提供するBASE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:鶴岡裕太)を引受先とする第三者割当増資を実施し、資金調達と資本業務提携契約を締結しました。 本提携により、D2Cビジネスを手がけるクリエイターや、個人やスモールビジネスで活動するクリエイターのファン形成・集客・販売を両社で支援してエンパワーメントし

noteに投稿された読書会記事が書籍化。早川書房から1月21日に発売

noteで話題の読書会マガジン「闇の自己啓発会」が『闇の自己啓発』として早川書房から1月21日に発売されます。本書はnoteの記事に、大幅に書き下ろしを加え構成。読書会メンバーが読んだ本の感想や気づきをまとめた一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『闇の自己啓発』 「自分を変えたい」のなら、人間を超越せよ ダークウェブと中国、両極端な二つの社会が人間の作動