マガジンのカバー画像

プレスリリース

339
note株式会社からのリリース情報をお知らせします。
運営しているクリエイター

#note

noteの企業協賛コンテストが100回を突破!企業とクリエイターが共につくる新しいブランディングが広がっています

noteが提供する企業協賛コンテストの開催数が100回を超えました。このコンテストは、noteのクリエイターからさまざまなテーマに関する投稿を募集する企画で、累計投稿数は48万件、受賞者数は500人以上に達しています。 近年、環境問題やダイバーシティ&インクルージョンなどの社会的公平性が注目される中で、企業がどのような価値観を持ち、社会に貢献しているのかが重視されるようになっています。商品やサービスの購入時にも、企業への信頼や共感が重要視される傾向が強まっており、2023年

noteのオリジナルイラストがCanvaで利用可能に!だれでも無料で簡単に、イラスト入り画像が作成できます

noteは、ビジュアルコミュニケーションプラットフォーム「Canva」との連携を強化し、8月14日(水)から400点以上のオリジナルイラストとテンプレートを提供開始します。これにより、Canva上でnoteのオリジナルイラストを使ったコンテンツを簡単に制作できるようになります。イラストはだれでも無料で利用可能で、Canvaにある他の素材やテンプレートと組み合わせて使用することもできます。 noteは2020年12月にCanvaとの連携を開始。見出し画像をはじめクリエイターペ

業界注目の文筆家・伊藤亜和さん、待望の初書籍!創作大賞受賞作「パパと私」を収録したエッセイ本が発売

応募総数33,981件の日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」でメディアワークス文庫賞を受賞した、伊藤亜和さんのエッセイが書籍化。受賞作品でSNSでも大きく話題になった「パパと私」に、新たに書き下ろしたエッセイを加え『存在の耐えられない愛おしさ』として、KADOKAWAより6月14日(金)に発売されます。 伊藤亜和ーー彼女はいったい“何者”なのか。2023年の父の日にX(旧Twitter)上に投稿され、瞬く間に話題となったnoteの記事「パパと私」。ジェーン・スーさ

note、AI領域における新事業に取り組む子会社、note AI creative株式会社を設立

noteは、2023年11月22日開催の取締役会において、noteの100%子会社として、「note AI creative株式会社(以下、note AI creative)」を設立し、新たな事業を開始することを決議しましたので、お知らせいたします。 note AI creativeは、「AIによる創作のバリューチェーンの革新」をコンセプトに、AI領域における事業展開に取り組みます。具体的には、大規模言語モデルなどを活用したコンテンツ分類、モデレーション、リコメンドなどのメ

自治体のAI活用ポータルサイト 横須賀をはじめ11自治体がnoteで共同開設

横須賀市とnote株式会社は、AIを活用した全国の自治体のデジタル化事例が集まるポータルサイト「自治体AI活用マガジン」を、8月29日(火)にnote上で開設しました。生成AIの活用に取り組む自治体が、本ポータルで知見をオープンにしていくことで、日本全体のデジタル化・デジタルトランスフォーメンション(DX)を後押しすることも狙っています。 本ポータルの開設は、行政の生成AI活用を促進することを目的に、横須賀市とnote社が連携協定を締結したことで実現しました。横須賀市とno

新潟県の全県立高校等89校と県教委が、noteで発信を開始!新潟県教育委員会とnoteが連携協定を締結

note株式会社は、8月24日(木)に新潟県教育委員会(以下、県教委)と連携協定を締結しました。本協定の目的は、note社によるサービスの無償提供や勉強会の開催を通じ、各県立高校等が取り組む「高校魅力化」の情報発信をサポートすることです。 本協定の締結により、新潟県の全県立高等学校等89校がnoteのアカウントを開設し、県教委が各学校のnoteの記事をまとめるオウンドメディアをnote上に構築します。これにより、各学校の特色ある学びや、生徒たちが取り組む探究的な学びに関する

note、BASE、CAMPFIRE、UUUM、Voicy、ココナラ、マネーフォワードなど7社がクリエイターエコノミー協会を設立

noteは、BASE株式会社、UUUM株式会社など、クリエイターエコノミーを推進・支援する7社と7月8日にクリエイターエコノミー協会(以下、本協会)の設立を発表しました。 「クリエイターエコノミー」とは、個人の情報発信やアクションによって形成される経済圏を指します。本協会では新しい産業である「クリエイターエコノミー」の普及・促進とその活性化に向けて(1)クリエイティブ活動の普及・促進、(2)クリエイターの保護、(3)クリエイターの活躍を促進するための政策提言を図っていきます

クリエイターの受賞作品が渋谷をジャック!企業協賛型コンテストをnote×東急エージェンシー×ROADCASTで共同開発

noteは、株式会社東急エージェンシー 0→1 メディアビジネスユニット no.oo(ナンバーゼロゼロ)、東急株式会社の街まるごとメディア事業ROADCASTと共同で、オンラインとリアルを融合した企業協賛型コンテストメニュー「Shibuya Art-Wall Contest with note」を開発しました。 コンテストではお題を元に、クリエイターからイラストや写真などの作品をnote上で募集し、表彰。受賞作品は東急が街の壁面を利用して展開するメディア、「ROADCAST

noteで安心して創作できる環境づくりを強化します

noteはクリエイター(noteの利用者)が安心して創作できる環境づくりのため、サービス上での安心安全の取り組みや勉強会による学びの場、共通認識をもつためのガイドライン作りなどを強化していきます。 その一環として、本日、企業や団体からの依頼でnoteでコンテンツ制作をするときのガイドライン(依頼主向け、クリエイター向けの2つのバージョン)を公開。また、クリエイターのためのオンライン勉強会シリーズを開始し、第1弾として「著作権をまなぶ勉強会」を7月15日に開催します。 背景

noteクリエイター支援プログラムにサンクチュアリ出版、主婦の友社、SlowNews、プレジデント社、ホーム社の5パートナーが参画。 合計73パートナーになりました

note株式会社は、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをサンクチュアリ出版、主婦の友社、SlowNews、プレジデント社、ホーム社(50音順、敬称略)と新たに締結しました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げる支援を目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計73に広がりました。さまざまな強みを持つパートナーとともに、創作を続けやすい環境づくりをしていきます。 noteクリエイター支援プログラム noteクリエイターが活躍す

学習アプリ「N予備校」向けにnoteの書き方教材を作りました

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校のオンライン学習アプリ「N予備校」向けに、「noteの書き方」に関する教材動画を制作しました。 N予備校の生徒のみなさんはもちろん、今回noteクリエイターのみなさんにも見ていただけるよう、YouTubeにも動画教材を掲載しています。基本を知りたい方、おさらいしたい方は、ぜひご覧くださいね。 動画の内容・視聴方法 noteでの基本の発信ノウハウや、広くネットで発信するときの注意点などがわかる動画(各5分程度×7本)の教材です。 以下の

noteクリエイター支援プログラムにwithnews、河出書房新社、ダイヤモンド・オンライン、宝島社はじめ9パートナーが参画。 合計69パートナーになりました。

noteは、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをアルク、いろは出版、withnews、河出書房新社、玄光社、祥伝社、ダイヤモンド・オンライン、DIAMOND SIGNAL、宝島社(50音順、敬称略)と新たに締結しました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げる支援を目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計69に広がりました。さまざまな強みを持つパートナーとともに、創作を続けやすい環境づくりをしていきます。 noteクリエイタ

11月25日に note のサービスURLを note.com へ移行しました

note のサービスURLが note.mu から note.com へ11月25日にドメイン移行完了しました。note のミッション「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するためには、クリエイターが投稿した作品をより多くの人に届けることが必要です。 ドメイン移行によって、以下の3つを実現していきます。 (1) クリエイターが note を本拠地として使いやすいドメインにすること (2) コンテンツへの検索流入を増やすこと (3) 将来のグローバル展開の布石