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プレスリリース

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note株式会社からのリリース情報をお知らせします。
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記事一覧

note、Googleと資本業務提携。生成AIを活用し、創作活動をより一層サポート

noteはGoogleと資本業務提携を締結しました。この提携を通じて、AI技術を活用した新たなサービス開発を促進し、クリエイターの創作をより一層支援してまいります。 これまでnoteは、AI技術をクリエイターの創作を支援するための強力なツールと位置づけ、積極的に研究開発を進めてきました。創作を支援するツールを提供したり、コンテンツの分類やリコメンドのためのシステムにもAIを活用し、あらたな技術の導入を進めています。2023年11月には子会社としてnote AI creati

note、GoogleのGeminiで創作支援を強化。新機能でクリエイターと企業発信をサポート

noteは、Googleの高性能AIモデルGeminiを活用した新機能の開発を開始します。クリエイターの創作活動を支援するツールと、企業向けの炎上防止ツールなどを2025年2月以降に順次提供予定です。 クリエイター向けの機能ではnoteの記事編集画面からGeminiが利用できるようになります。これにより、クリエイターはアイデアを膨らませたり、よりよい表現方法を追求したり、自分にしかできないクリエイティブな活動に打ち込むことができます。 企業向けには、企業経営における重大な

noteでふり返る、2024年のトレンド10選

noteで今年話題になったトレンド10選を発表しました。 2024年のトレンド10選(順不同) エンタメ考察 / 生成AI / 推し活 / 選挙イヤー / 投資熱 / パリ五輪 / ないからつくった / 防災 / ワーホリ / 文具沼 2024年は1,500万件超の記事がnoteに投稿され、さまざまなトレンドが生まれました。今年は「防災」「推し活」「パリ五輪」など、社会を象徴する話題から「文具沼」「ないからつくった」のようにnoteならではのトピックも注目されました。

激動の選挙イヤーを徹底分析。SNSが結果に大きく影響した2024年選挙戦をnoteで振り返る

世界的な「選挙イヤー」となった2024年。SNSで形成された「ネット世論」が選挙結果に少なからず影響を及ぼしていると話題になりました。 そこで、国内でも特に注目を集めた4つの選挙について、noteではどのような投稿が集まったのか分析を行いました。 東京都知事選 自民党総裁選 第50回衆議院選 アメリカ大統領選 noteは、クリエイティブや文化を育む土壌として、表現の自由や思想・信条の自由の尊重を大切にしています。それぞれが多様な意見を共有しあえる場づくりに、今後も

推しのアーティストランキング2024! 総合1位はSnow Man、急上昇1位はMrs. GREEN APPLE

noteでの“推し活”記録から選出した「推しのアーティストランキング」(総合・急上昇の2部門)を発表。総合部門ではSnow Manが堂々1位、急上昇部門ではMrs. GREEN APPLEがトップに輝きました。 本ランキングは、noteへの記事投稿数・投稿者数・PV数などの指標を複合的に分析して作成しており、ファンのみなさんの推しへの愛の記録が反映されたものです。推しの魅力、沼落ち(※1)した理由を語ることで、推しを応援する仲間が増えファン同士の結束を深めています。 ※1

クリエイターが選ぶ生成AIランキング2024。活用シーンが広がり、選択基準は多様化

1,000億円超の生成AI市場を制するツールの動向を占うべく、noteは2024年の投稿データを基にした生成AIツールランキング(総合・急上昇の2部門)を発表しました。本ランキングは、noteへの記事の投稿数・投稿者数・PV数などの指標を総合的に分析し、作成しています。 ランキングに見る生成AIツール市場の変化生成AI元年の2023年と比べて2024年は、ツールの選択肢が多様化し、さらなる発展期を迎えました。総合ランキングでは首位のChatGPTに続き、カスタマイズ性の高い

2024年エンタメ決定版! 映画ドラマランキングTOP10発表

2024年にnoteで話題になった映画・ドラマのランキングを発表しました。 映画部門では、大ヒットドラマ『アンナチュラル』や『MIU404』を手がけた監督・塚原あゆ子さんと脚本家・野木亜紀子さんが再度タッグを組んだことで話題となった『ラストマイル』、ドラマ部門は連続テレビ小説『虎に翼』が第1位となりました。以下、ランキングの詳細です。 映画部門第1位:ラストマイル 第2位:PERFECT DAYS 第3位:ルックバック 第4位:ゴジラ-1.0 第5位:オッペンハイマー

北海道の全道立学校256校がnoteを開設!各校の魅力を発信 ー北海道教委との協定締結で、学校広報のDX化を促進ー

note株式会社は、北海道教育委員会(以下、道教委)と道立学校の魅力を広めるための連携協定を12月4日(水)に締結しました。note社はサービスの無償提供や勉強会の開催を通じ、道教委や各道立学校の情報発信をサポートします。 本協定の締結により、北海道の全道立高等学校・中等教育学校・特別支援学校の計256校がnoteのアカウントを開設。道教委が各学校のnoteの記事をまとめるオウンドメディアをnote上に構築します。 これによって、学校の雰囲気や生徒の活動の様子をリアルタイ

note株式会社、新執行役員就任のお知らせ

note株式会社は、さらなる事業拡大と組織体制の強化にむけて2024年12月1日付で2名が新たに執行役員に就任したことをお知らせします。 noteの重点領域であるデザイン、テクノロジー、クリエイティブのうち、テクノロジーとクリエイティブをさらに強化して「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」のミッション実現に邁進していきます。 選任理由および期待される役割note株式会社は2011年の創業以来、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げて、ひと

noteとアカデミーヒルズ、トークイベント開催のお知らせ。第1回は「お金の教養」をテーマに田内学氏・藤沢久美氏が登壇

noteと森ビル株式会社が運営するアカデミーヒルズは、知の共有を目的としたトークイベントをnote placeで開催します。初回となる12月17日(火)は「お金の教養」をテーマに、経済評論家の藤沢久美氏と『きみのお金は誰のため』の著者で社会的金融教育家の田内学氏が登壇。 本コラボレーションを通じて、質の高い知見に触れる学びの場を創出するとともに、noteで活躍するクリエイターの新たな表現の機会を広げてまいります。 イベント概要note × academyhills   「

今見るべき!2024秋ドラマランキングを発表

noteに投稿された、2024年10月期ドラマの感想記事を集計しました。集計結果をランキング形式で発表します。 2024年10月期ドラマランキング第1位:海に眠るダイヤモンド(TBS系) 第2位:ライオンの隠れ家(TBS系) 第3位:無能の鷹(テレビ朝日系) 第4位:放課後カルテ(日本テレビ系) 第5位:嘘解きレトリック(フジテレビ系) 実際にnoteへ投稿された記事の一部をご紹介します。 第1位に輝いたのは、神木隆之介さんが主演を務めるTBS系日曜劇場『海に眠るダイヤ

noteの企業協賛コンテストが100回を突破!企業とクリエイターが共につくる新しいブランディングが広がっています

noteが提供する企業協賛コンテストの開催数が100回を超えました。このコンテストは、noteのクリエイターからさまざまなテーマに関する投稿を募集する企画で、累計投稿数は48万件、受賞者数は500人以上に達しています。 近年、環境問題やダイバーシティ&インクルージョンなどの社会的公平性が注目される中で、企業がどのような価値観を持ち、社会に貢献しているのかが重視されるようになっています。商品やサービスの購入時にも、企業への信頼や共感が重要視される傾向が強まっており、2023年

スターツ出版の新レーベル、OZcomicsで連載・書籍化のチャンス!コミックエッセイの投稿を募集します

noteは、スターツ出版の新しいコミックレーベル「OZcomics」と共同で、受賞者に連載や書籍化の機会を提供するコンテスト「#コミックエッセイ大賞」with OZcomicsを開催します。 本コンテストでは11月5日(火)から2025年1月13日(月)まで、コミックエッセイ作品を募集します。スターツ出版は、シリーズ累計発行部数125万部を突破した『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』をはじめ、これまで数多くのヒット作を生んでいます。さらに2025年には、満を持してコミ

創作大賞2024、応募総数は過去最多の5.2万件超!選びぬかれた受賞作を発表します

noteは、創作大賞2024の受賞作品を10月25日(金)に発表しました。創作大賞は、協賛メディアと共に未来のスター作家の輩出を目指す日本最大級の創作コンテストです。第3回となる今回は21のメディアが協賛し、小説やマンガ、エッセイ、レシピなどさまざまなジャンルで作品を募集。2024年4月23日から7月23日の3ヶ月間で、前回の約1.5倍となる52,750作品の応募が寄せられました。 審査員による選考の結果、各協賛メディアによる編集部賞14作品と入選25作品などの受賞が決定し