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プレスリリース

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note株式会社からのリリース情報をお知らせします。
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記事一覧

「好き」を仕事にする極意がつまった一冊。病を乗り越え、料理家へ転身した笠原なつみさんのnoteが書籍化!

料理家・笠原なつみさんのnoteが書籍化。noteの内容に大幅な加筆・修正を加え『人生リセットからスタートした「好き」を仕事にする生き方』として、オレンジページから3月18日(月)に発売されます。 25歳で白血病と診断されたことをきっかけに、大学職員から料理家へと大きく人生の舵を切った笠原さん。「好き」を仕事に選んでから今日に至るまで、どのような道のりを歩んできたのかーー。本書では、料理家として起業する際にかかった費用や時間、成功事例や失敗したことまでも赤裸々に、余すことな

1万パターンのイラストを作成できるツールを無償公開! クリエイターの表現の幅を広げる支援をします

クリエイターの皆さんが、自身のコンテンツや資料にイラストを使うハードルを下げるため、noteはイラスト素材集とイラスト作成ツールの2点を3月13日(水)から無償配布します。 ◾️素材集のダウンロードはこちら ◾️ツールの利用はこちら(Figma Communityで開く) ◾️ツールのガイドラインはこちら(Figma Communityで開く) イラストや画像の力を借りると、書き手の意図を分かりやすく、かつ魅力的に伝えることができます。しかし、思い描いたとおりのイラス

感想が集まった映画・ドラマランキング2023、発表! 視聴者の共感や考察を呼び、余韻を残す作品が上位に

2023年の1年間でnoteへ投稿された、映画やドラマの感想記事を集計しました。映画とドラマの2部門に分けて、noteで話題の作品ランキングを発表します。 映画部門では第96回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネートされている『君たちはどう生きるか』、ドラマ部門はsilentでお馴染みの脚本家・生方美久さんが手がけた『いちばんすきな花』が第1位となりました。以下、ランキングの詳細です。 noteで話題になる映画・ドラマ作品の傾向映画やドラマ作品についての感想は、no

人気マンガの編集部から講評をもらえるチャンス!マンガ・イラストに特化した投稿企画「#わたしのマンガを見て」開催

noteは、人気マンガの編集部から講評をもらえるチャンスを提供する投稿企画「#わたしのマンガを見て」を2月6日(火)から開始しました。本企画は、新たな才能の発掘を目的に、以下の編集部の協力を得て開催。noteが複数のマンガ編集部と連携し、マンガ・イラストに特化して作品を募集するのは、今回が初めてです。 <協賛編集部> 週刊少年マガジン(講談社)、少年ジャンプ+(集英社)、STUDIO ZOON(CyberZ)、Palcy(講談社)、別冊少年マガジン(講談社)、マガジンポケッ

週刊少年マガジンをはじめ、新たに8つのメディアが加入。noteクリエイター支援プログラムのパートナー数が86に!

noteは、メディアパートナーと連携して新しい才能を世に送​​り出すnoteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを、新たに8つのメディアと結びました。これによりパートナー数は、86に広がります。 <新たに加わった8つのパートナー> ※加入順、敬称略 プレジデントオンライン、日興フロッギー、週刊少年マガジン、マガジンポケット、別冊少年マガジン、オレンジページ、主婦と生活社、ほんのひととき noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、才能の開花を後押しす

新機能、noteポイントを本日から導入! クリエイターの収益化支援をさらに強化します #noteポイント祭

noteは1月5日(金)から新機能のnoteポイントを導入しました。noteポイント(以下、ポイント)は、さまざまな条件のもとでnoteが会員のみなさんに配布して、有料記事(※1)の購入に利用いただく機能です。 現時点ではWebブラウザ版のみで利用できますが、将来的にはアプリからもポイントを利用して記事を購入できるように計画しています。 クリエイターが創作を続けられるエコシステムを提供することは、noteの使命です。今後はポイントを活用した販促キャンペーンを定期的に実施し

週刊少年マガジンとマンガ原作を募った共同コンテスト #週刊少年マガジン原作大賞 、結果発表!

noteは、週刊少年マガジン編集部と共催した「#週刊少年マガジン原作大賞」の結果を12月22日(金)に発表しました。本コンテストは、文章作品が得意なクリエイターがマンガ原作者として羽ばたく機会を提供し、新たなヒット作を創出することを目的にしています。なお、週刊少年マガジンが外部プラットフォームと連携した作品募集コンテストを実施するのは今回が初めてです。 2,697件の応募作から、和櫛ちか(ワグシ・チカ)さんの「魔女のカバン持ち」が大賞に選ばれました。週刊少年マガジン編集部の

世界史の本質がつまった20名の偉人を徹底解説!四谷学院、スタディサプリの人気講師のnoteが書籍化

四谷学院やスタディサプリで人気の世界史講師・山本直人さんのnoteが書籍化。大幅な加筆に多数の書き下ろしも加え『この20人でわかる 世界史のキホン』として、PHP研究所から12月12日(火)に発売されました。 ——世界史で人物の説明を読んでも、まったく理解できないのはなぜだろうか? 本書では、彼らの生涯が自然と頭に入るよう、世界史のタテ(時間軸)とヨコ(空間軸)を丁寧に紐解きながら、世界史の本質がつまった20名の偉人を徹底解説。リアルタイムで世界史を学ぶ生徒はもちろん、大人

社会のしくみが見える『政策図解』、待望の書籍化!50の政策解説で、ビジネスに必須の教養が身につく

noteをきっかけに生まれた前作『ビジネスモデル2.0図鑑』がベストセラーとなり、さまざまな図解で人気のクリエイター・近藤哲朗(チャーリー)さん、沖山誠(きょん) さんの共著『政策図解』が、日経BPより12月7日(木)に発売されました。本書は、図解で政策を解説したnoteの連載「政策図解シリーズ」を大幅に加筆し、多数の書き下ろしを追加。日常生活から国際情勢まで、私たちの生活に関わる政策の知識を、50の図解でわかりやすく紹介しています。知っているようでよく知らない、“社会のしく

noteが初のポイント機能を1月導入!販促強化で、クリエイターの収益増加を後押し #noteポイント祭

2024年1月5日(金)から、noteではポイント機能「noteポイント」を導入します。noteポイントは、さまざまな条件のもとでnoteがユーザーのみなさんに配布。noteポイントを受け取ったユーザーは、有料記事(※1)の購入に利用できます。同日から、有料記事を最大20%お得に購入いただけるキャンペーン「noteポイント祭」を開催します。 クリエイターが創作を続けられるエコシステムを提供することは、noteのミッションです。今後はnoteポイントを活用した販促キャンペーン

2023年これが流行った、noteでふり返る12選!ChatGPT、エンタメ考察、男性育休のリアル、スポーツの世界大会の裏側まで一挙公開

今年の出来事でnoteでも盛り上がったトレンド12選を、11月30日(木)に発表しました。 WBCと“アレ” / ChatGPT / 旅行復活 / ゼルダの伝説 / 男性育休 / 君たちはどう生きるか / X(Twitter) / 円安・物価高 / バスケW杯 / エンタメ考察 / 短歌 / 買ってよかったもの 12個の注目トピックスに関連する話題の記事を、本日公開の特集ページ「noteでふり返る 2023年トレンド12選」で紹介しています。この1年を振り返りながら、ぜひ

note、AI領域における新事業に取り組む子会社、note AI creative株式会社を設立

noteは、2023年11月22日開催の取締役会において、noteの100%子会社として、「note AI creative株式会社(以下、note AI creative)」を設立し、新たな事業を開始することを決議しましたので、お知らせいたします。 note AI creativeは、「AIによる創作のバリューチェーンの革新」をコンセプトに、AI領域における事業展開に取り組みます。具体的には、大規模言語モデルなどを活用したコンテンツ分類、モデレーション、リコメンドなどのメ

Adobe Expressとnoteが連携! AIによる見出し画像生成機能をリリース

noteはアドビ株式会社と連携し、Adobe Expressで記事の見出し画像をつくる機能を11月16日(木)にリリースしました。 一部のSNSでは、記事のタイトルがタイムライン上で表示されない傾向が見られます。その結果、見出し画像が記事へのクリックを促す唯一の情報となり、その重要性は増しています。 Adobe Expressに搭載されている生成AI機能を利用することで、クリエイターは自身の記事イメージに合ったオリジナルの見出し画像を簡単に作成できるようになりました。これ

noteと博報堂が、企業向け新ブランディングサービス「ソーシャル・ベンチレーション」を共同で提供開始

noteと株式会社博報堂(以下、博報堂)は、共創型・参加型の企業向けブランディングサービス「ソーシャル・ベンチレーション」を、2023年11月15日(水)より共同で提供開始します。 本サービスの目的は、企業・団体と生活者の間にポジティブで風通しのいいコミュニケーションを生み出すことです。生活者が「ふだん思っていてもなかなか口にできない本音」を声に出しやすくするために、企業と生活者が議論し合うための社会テーマを設定し、note上に議論の場を提供。各企業・ブランドのコミュニケー