noteクリエイター支援プログラムにwithnews、河出書房新社、ダイヤモンド・オンライン、宝島社はじめ9パートナーが参画。 合計69パートナーになりました。
noteは、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをアルク、いろは出版、withnews、河出書房新社、玄光社、祥伝社、ダイヤモンド・オンライン、DIAMOND SIGNAL、宝島社(50音順、敬称略)と新たに締結しました。
noteのクリエイターが活躍する場を広げる支援を目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計69に広がりました。さまざまな強みを持つパートナーとともに、創作を続けやすい環境づくりをしていきます。
noteクリエイター支援プログラム
noteクリエイターが活躍する場を広げるために、noteがパートナーとともに才能の開花を後押しするプログラムです。
noteで話題のクリエイターを定期的にパートナーへご紹介。関心を寄せたパートナーからのオファーは、意図や目的をおうかがいしたうえで、責任をもって当社がクリエイターへ届けます。
書籍化やメディアでの連載、マネジメント契約、番組への出演など、クリエイターの個性とパートナーの強みや特性に応じて活動を支援します。作品が書籍や映像化にいたったときは、当社も販売促進のお手伝いやアドバイスを行ないます。
noteクリエイター支援プログラムの実績
本プログラムをきっかけに出版を実現するnoteのクリエイターが増えています。『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(阿部広太郎・著、ダイヤモンド社)が2020年3月に、noteで連載してきた小説『金沢 洋食屋ななかまど物語』(上田聡子・著、PHP文芸文庫)が2020年6月に刊行されました。
提携パートナー募集
すぐれた才能を発掘して世に送り出すことは、noteが果たすべき役割の1つです。趣旨に賛同いただけるパートナーを広く募集しております。本プログラムへの参画をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
問い合わせ先:dir@note.jp