マガジンのカバー画像

プレスリリース

339
note株式会社からのリリース情報をお知らせします。
運営しているクリエイター

#notenews

noteとアカデミーヒルズ、トークイベント開催のお知らせ。第1回は「お金の教養」をテーマに田内学氏・藤沢久美氏が登壇

noteと森ビル株式会社が運営するアカデミーヒルズは、知の共有を目的としたトークイベントをnote placeで開催します。初回となる12月17日(火)は「お金の教養」をテーマに、経済評論家の藤沢久美氏と『きみのお金は誰のため』の著者で社会的金融教育家の田内学氏が登壇。 本コラボレーションを通じて、質の高い知見に触れる学びの場を創出するとともに、noteで活躍するクリエイターの新たな表現の機会を広げてまいります。 イベント概要note × academyhills   「

今見るべき!2024秋ドラマランキングを発表

noteに投稿された、2024年10月期ドラマの感想記事を集計しました。集計結果をランキング形式で発表します。 2024年10月期ドラマランキング第1位:海に眠るダイヤモンド(TBS系) 第2位:ライオンの隠れ家(TBS系) 第3位:無能の鷹(テレビ朝日系) 第4位:放課後カルテ(日本テレビ系) 第5位:嘘解きレトリック(フジテレビ系) 実際にnoteへ投稿された記事の一部をご紹介します。 第1位に輝いたのは、神木隆之介さんが主演を務めるTBS系日曜劇場『海に眠るダイヤ

創作大賞2024、応募総数は過去最多の5.2万件超!選びぬかれた受賞作を発表します

noteは、創作大賞2024の受賞作品を10月25日(金)に発表しました。創作大賞は、協賛メディアと共に未来のスター作家の輩出を目指す日本最大級の創作コンテストです。第3回となる今回は21のメディアが協賛し、小説やマンガ、エッセイ、レシピなどさまざまなジャンルで作品を募集。2024年4月23日から7月23日の3ヶ月間で、前回の約1.5倍となる52,750作品の応募が寄せられました。 審査員による選考の結果、各協賛メディアによる編集部賞14作品と入選25作品などの受賞が決定し

note発の書籍、300冊を突破! デビューのチャンスが広がっています

noteへの投稿をきっかけに書籍化された作品が、累計300冊を突破しました。毎日4万件以上の作品が投稿されるnoteは、クリエイターのデビューを後押しするため、出版社をはじめとしたメディアとの連携を強化しています。 noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げています。今後も、クリエイターの活動がより多くの方へ届くよう支援します。 noteから生まれた書籍について2014年のサービス開始以来、noteから生まれた書籍は300冊を超えました。投

いま注目の食材が分かる!2024年8月 急上昇ランキングを発表。ゴーヤや豆乳・乳製品が上位にランクイン

2024年8月に、noteへのレシピ投稿数が急上昇した食材のランキングを発表します。上位には、ゴーヤや豆乳、乳製品がランクインしました。それぞれの食材を使ったレシピもご紹介します。 猛暑や健康志向の高まりを背景にした、消費者の嗜好の変化をご覧ください。 2024年8月 急上昇した食材ハッシュタグランキング第1位:ゴーヤ 第2位:豆乳 第3位:ヨーグルト 第4位:ベーコン 第5位:牛乳 第6位:小松菜 第7位:玉ねぎ 第8位:バジル 第9位:スイカ 第10位:ごぼう 8月

note、タイムセール機能を導入。クリエイターの販売促進をサポートします

コンテンツ販売を行うクリエイターを支援するために、noteは8月29日(木)からタイムセール機能を導入します。この新機能により、クリエイターは好きなタイミングで自身の有料記事を割引価格で販売できるようになり、売上アップや新規読者の獲得を狙えます。 今後もクリエイターが販売しやすい環境を整えて、創作活動が継続できるよう支援していきます。 タイムセール機能とはクリエイターが指定した期間、割引価格で記事を販売できる機能です。 記事の公開設定画面で [ 有料 ]を選択し、 [

2024年7月 noteで急上昇した食材ランキングを発表。人気の夏野菜と夏バテ対策レシピが関心を集める結果に!

2024年7月にnoteに投稿された、フードに関する記事に付いた食材のハッシュタグを集計しました。集計結果の中から、前月と比較して急上昇したものをランキング形式で発表します。 2024年7月 急上昇した食材ハッシュタグランキング第1位:きゅうり 第2位:ピーマン 第3位:ナス 第4位:豆腐 第5位:レモン 第6位:大葉 第7位:じゃがいも 第8位:ミニトマト 第9位:オクラ 第10位:生姜 旬の夏野菜を美味しく食べられるレシピに人気が集まりました。なかでも、連日の猛暑や冷

国内最大級のリアルタイムアタックイベント「RTA in Japan Summer 2024」に、noteが協賛します。note placeを舞台に、ゲームの祭典が8月9日から開幕!

note株式会社は、8月9日(金)から8月15日(木)に開催される国内最大級のリアルタイムアタックイベント(※)「RTA in Japan Summer 2024」に協賛します。7日間にわたって休憩なしで繰り広げられる熱戦の舞台として、イベントスペースnote placeを貸し出し、noteでの情報発信もサポートします。「RTA in Japan」への協賛は今回で4回目となります。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、老若男女を問わ

今見るべき!2024夏ドラマランキングを発表

noteに投稿された、2024年7月期ドラマの感想記事を集計しました。集計結果をランキング形式で発表します。 2024年7月期ドラマランキング第1位:海のはじまり(フジテレビ系) 第2位:西園寺さんは家事をしない(TBS系) 第3位:新宿野戦病院(フジテレビ系) 第4位:笑うマトリョーシカ(TBS系) 第5位:家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった(NHK総合) 実際にnoteへ投稿された記事の一部をご紹介します。 第1位に輝いたのは、Snow Manの目黒蓮

連続ドラマ化決定!話題のノンストップスリラー星月渉さんの創作大賞W受賞作がついに書籍化

応募総数33,981件の日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」で、光文社文芸編集部賞とテレビ東京映像化賞をW受賞した、星月渉さんの小説が書籍化。受賞作品に改稿を重ね『私の死体を探してください。』として、光文社より7月24日(水)に発売されます。 失踪したミステリー作家が遺した最後の謎…… 暴走する暴露ブログの先にあるのは、破滅か、救済か? ブログで自死をほのめかし「私の死体を探してください。」という文章を残して消息を絶ったベストセラー作家・森林麻美。担当編集者の池

note proの求人表示機能にHERP Hire・Talentioが追加!noteで興味を持った読者が、簡単に求人情報へアクセスできるように

法人向け高機能プランnote proは、自社のnoteアカウントに求人情報を表示する機能の連携先として、新たに2つのサービスを追加しました。これによりnote pro利用企業は、さまざまな採用管理システムで作成した求人情報を自社のnoteアカウントに一覧で表示ができるようになります。 <新たに連携したパートナー>  採用管理システム「HERP Hire」 採用管理システム「Talentio」 連携するパートナーは、今後も拡大予定です。note proでは、さまざまな機

note proにCMS機能が追加!だれでも簡単にWebサイトの作成が可能に

法人向け高機能プランnote proは、note上でWebサイトを簡単に作成・更新できるCMS「サイト作成機能(※1)」の提供を6月20日(木)から開始します。 本機能の追加により、noteの記事だけでなく外部サイトやメディアの記事、画像、プレゼン資料などさまざまなコンテンツを自由に組み合わせたWebサイトをだれでも簡単につくれるようになります。また、コンテンツの制作からWebサイトの構築までをnote内で完結できるため、サイトを運用する企業担当者の負荷の軽減にもつながりま

業界注目の文筆家・伊藤亜和さん、待望の初書籍!創作大賞受賞作「パパと私」を収録したエッセイ本が発売

応募総数33,981件の日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」でメディアワークス文庫賞を受賞した、伊藤亜和さんのエッセイが書籍化。受賞作品でSNSでも大きく話題になった「パパと私」に、新たに書き下ろしたエッセイを加え『存在の耐えられない愛おしさ』として、KADOKAWAより6月14日(金)に発売されます。 伊藤亜和ーー彼女はいったい“何者”なのか。2023年の父の日にX(旧Twitter)上に投稿され、瞬く間に話題となったnoteの記事「パパと私」。ジェーン・スーさ

子どもの無邪気な遊びが招いた、最凶のオカルトホラー。創作大賞2023の受賞者・霜月透子さんの作品がついに書籍化

応募総数33,981件の日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」で新潮文庫nex賞を受賞した、霜月透子さんの小説が書籍化。受賞作品に改稿を重ね『祈願成就』として、新潮文庫より5月29日(水)に発売されます。 それは、子どもの無邪気な遊びのはずだったーー。凄惨な事故死を遂げた郁美。その葬儀に集まった幼なじみ4人は小学生の頃、願いを叶えるために郁美が行っていた“おまじないの儀式”に参加していた。彼女の死を境に、4人は不気味な影に悩まされ、おぞましい事故や原因不明の災厄に見