note、次世代の創作体験・新「エディタ」を公開!クリエイターの思考をストレスなく表現できる、ドキュメントツールの決定版
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note、次世代の創作体験・新「エディタ」を公開!クリエイターの思考をストレスなく表現できる、ドキュメントツールの決定版

noteは新しいエディタ(※)のベータ版を11月25日に全会員向けにリリースしました。

もともとnoteの人気を牽引してきたエディタの使い心地。クリエイターが作品を発表するだけでなく、ちょっとしたメモや顧客へのプレゼンツール、作家が執筆するときの草案を書き溜めておく場所としても活用いただいていました。考えたことを最初にアウトプットするエディタは、クリエイターにとって創作のスタート地点になる場所です。noteでは顧客体験を左右する最重要な機能として位置づけてきました。

従来からのエディタへの評判に甘んじることなく、より自由な創作に活用いただけるよう新エディタは1から設計、開発をしなおしました。安定性や速度はもちろん、開発の拡張性も高めたことで今後の新機能追加もしやすくなり、継続したカイゼンを行っていきます。

今回発表したベータ版では、17の新機能を搭載。さまざまな用途に使いやすく、アクセシビリティも向上しています。全面的な機能の切り替えは2022年1月頃を予定しています。

※エディタ:noteの記事投稿機能。テキスト、画像、つぶやき、音声、動画の5種からクリエイターが好きな手法を選んで投稿できます。今回、テキストエディタの新バージョンをリリースしました。

幅ひろい創作をサポートする新機能

1. 表現力の拡充

画像:現状のエディタと新エディタの比較。小見出し、箇条書き/数字リスト、右寄せ、取り消し線、出典元の記載、区切り線を表現

1:小見出し
2:箇条書き/番号付きリスト 
3:右寄せ
4:取り消し線 
5:出典の記載 
6:区切り線
7:ルビ(ふりがな)
8:改行と段落替えをスムーズに

2. 画像操作がしやすく

9:ドラッグで画像・ファイル・各埋め込み要素を移動

10:複数画像の一斉アップロード
11:画像の代替テキスト(alt属性)設定
12:画像の説明文(キャプション)

3. 書きやすさ向上

13:Markdownショートカット

画像:Markdownショートカットキーの説明。

14:スタイルを保持してコピー&ペースト
15:公開設定画面の全画面表示

16:テキストに埋め込んだURLを編集中に表示
17:キーボードショートカット

各機能の詳細は、以下の記事をご参照ください。

​​クリエイターとの共創で、さらに幅ひろく使えるエディタへ

noteは2014年のサービス開始から「誰でも使いやすい」を重視した開発を進めてきました。note利用者のうち84%の方が「誰もが気軽に利用できる」サービスとしてnoteを認識(2021年8月実施、NPS調査より)しています。

新エディタは、クリエイターの頭の中にあるものをストレスなく表現できるドキュメントツールの決定版です。開発で特に意識したのは、以下の点です。

(1)クリエイターみなさんの声を取り入れた共創
(2)さまざまな利用シーンを想定する

(1)クリエイターみなさんの声を取り入れた共創

今回、エディタのリニューアルは、クリエイターのみなさんへ積極的にプロセスを開示して共同で開発を進めてきました。具体的には、noteプレミアム会員の方にむけてベータ版を今年の7月から公開。先行利用したクリエイターから「フィードバック機能」を通じて累計で約150件の提案を受けました。ご意見をふまえたカイゼンも都度実施して、今回の全会員向け公開に向けて準備をしてきました。

(2)さまざまな利用シーンを想定する

たとえば、画像に代替テキスト(alt属性)を追加する機能を標準で搭載することで、音声だけでnoteの記事を閲覧する方にむけた配慮をしやすくなります。また引用機能を使ったときの「出典の記載」欄を設けて、情報の信頼性を高め、出典元への配慮漏れがないようにしました。

他にも箇条書きや区切り線、画像のキャプション設定など、さまざまなジャンルの記事執筆で使いやすい機能を追加しています。

今回のエディタは、将来的に実現したい機能なども見据えて1から設計、実装しなおしました。これによって、いままで見送っていた機能なども検討できるようになります。現在はテスト段階ですが、数式表記や記事のインポート /エクスポート機能も準備を行っています。

新エディタへの切替方法

Webブラウザで通常の記事投稿画面を開き、画面右上にある三点リーダ(・・・)をクリックしてください。「ベータ版を試す」をクリックするとベータ版画面に切り替わります。「以前の記事作成画面に戻す」を押すと、従来のエディタに戻ります。

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note社のヒミツ2:社内にいるLOVOTがたまに迷子になります。
“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。