noteクリエイター支援プログラムにインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社の6パートナーが参画。合計59パートナーになりました。
ピースオブケイクは、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社(50音順、敬称略)と新たに締結しました。
noteのクリエイターが活躍する場を広げる支援を目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計59に広がりました。さまざまな強みを持つパートナーとともに、創作を続けやすい環境づくりをしていきます。
noteクリエイター支援プログラム
noteクリエイターが活躍する場を広げるために、ピースオブケイクがパートナーとともに才能の開花を後押しするプログラムです。
noteで話題のクリエイターを定期的にパートナーへご紹介。関心を寄せたパートナーからのオファーは、責任をもって当社がクリエイターへ届けます。
書籍化やメディアでの連載、マネジメント契約、番組への出演など、クリエイターの個性とパートナーの強みや特性に応じて活動を支援します。作品が書籍や映像化に至ったときは、当社も販売促進のお手伝いやアドバイスを行ないます。
※本プログラムのパートナーインタビュー
noteクリエイター支援プログラムの実績
本プログラムをキッカケに、noteクリエイターから書籍デビューする方が生まれています。
「定番の“当たり前”を見直す 新しい料理の教科書」(樋口直哉・著、マガジンハウス)が2019年1月に刊行。
noteで話題をあつめcakesでも連載中の日常系ギャグ漫画「おばさんデイズ」(まめ・著、扶桑社)、note 主催のクリエイターコンテストで入賞してcakesで連載したエッセイ「山小屋ガールの癒されない日々」(吉玉サキ・著、平凡社)、「つま先立ちのサンちゃん」(たなかれもん・著、扶桑社)の3冊が2019年6月に刊行。
「あたいと他の愛」(もちぎ・著、文藝春秋)が2019年11月に刊行されました。
参考:note を活用した書籍販促の例
note で公開した「2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個」の記事をキッカケに書籍化されて、現在11刷の重版も決定しているチャーリーさん(近藤哲朗さん)の書籍「ビジネスモデル2.0図鑑」。
書籍化にあたっては、チャーリーさんが立ち上げた有志メンバーのコミュニティ「ビジネスモデル図解制作委員会」で制作がすすめられました。書籍の予約販売開始に合わせて note に書籍の内容を全文掲載する試みは、大きな反響がありました。本書籍のもとになった「ビジネスモデル図解シリーズ」の note は、本プログラムのパートナーでもある日本経済新聞社の「日経MJ」に連載されました。※当該記事は日本経済新聞の電子版にも転載。
noteはコンテンツの販促ノウハウもパートナーと共有しながら、クリエイターの創作活動をサポートします。
2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個
ビジネスモデル2.0図鑑 #全文公開チャレンジ
ビジネスモデル図解シリーズ
提携パートナー募集
すぐれた才能を発掘して世に送り出すことは、note が果たすべき役割の1つです。趣旨に賛同いただけるパートナーを広く募集しております。本プログラムへの参画をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
問い合わせ先:dir@pieceofcake.co.jp