「スマート新書」4月新刊として、『大人の教養としての アート入門』を4月16日(月)に発売!
株式会社ピースオブケイク(代表取締役CEO 加藤貞顕)は、4月16日(月)に「スマート新書」シリーズの新刊、『大人の教養としての アート入門』を発売開始しました。
「スマート新書」は、”手のひらにおさまる教養”をコンセプトにした、スマートフォンサイズの新書のシリーズです。ページ数は100ページ前後で、あたらしい知識を30分程度で読むことができます。インターネット時代のあたらしい読書のありかたを提案します。
<4月新刊>
『大人の教養としての アート入門』
ルノワール、ゴッホ、ピカソ、葛飾北斎……名前を聞いたり作品を観たことはあるけれど、「印象派」の意味やピカソが偉大な理由を説明できる人は少ないのではないでしょうか。
大人の教養として知っておきたい西洋美術と日本美術の全体像について、アートコンシェルジュが解説します。オールカラーで名画もご紹介。
山内宏泰・著
価格:650円+税 96ページ 横82mm×縦148mm
2018年4月16日発売 発行:株式会社ピースオブケイク
ISBN 978-4-909546-03-6
商品の詳細は、こちらのページをご確認ください。 http://store.note.mu/smart-shinsho.html