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Slackの使い方で企業文化がわかる!note社がよく使うカスタム絵文字

こんにちは、notePRチームの成瀬です。

noteの社内コミュニケーションはSlackで行っています。
はじめて見たときは、すごいリアクションが多い会社で、嬉しいなと思ったのを覚えています。基本的に🆗や✔︎、👍の3つだけを押してきた私としては、そんな絵文字があるんだ!?と驚きました。特にカスタム絵文字が充実していて、なんとその数2196個!

note社のSlackで特徴的なのが、「感謝」「褒める」「共感」など寄り添う絵文字が数多く押されていることです。

今回のオープン社内報では、note社でよく使われている絵文字をご紹介。この絵文字さえ覚えておけば、今日からスムーズにnote社員としてコミュニケーションできるはずです!

オープン社内報とは?
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。

感謝の気持ちを素直に表現する

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「すごい!!」「多謝」「最高」「愛」「さすが」など褒めるスタンプが多いんです。これって素直に嬉しいですよね。はじめて見た時は、「これがnote社の社風か!noteの優しい雰囲気はこの人たちあってのサービスなんだな。」とSlackで感じました。

私はそれまで「了解」「感謝」で終わらせていたことが多かったので、note社に馴染むためにも、まずは押す絵文字を変えていきました。

バリューに沿った行動にはバリュー絵文字を

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それに加えて、noteのバリューに沿った行動があれば、バリュー絵文字を押す文化もあります。

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たとえば、このような投稿に対しては、バリューの「多様性を後押ししよう」などが押されます。value_1、value_2などで出てくるので、ぜひバリューに沿った行動をしている社員がいれば絵文字を押してみてくださいね!

拍手の代わりになるアイコン絵文字

ほかには、プロジェクトに関わった人のアイコン絵文字も押す、というものがあります。アイコン絵文字を押す行為が、社員にむけた拍手の代わりなのだと思います。

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よく神が出没したり、毎日カスタム絵文字が追加される

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noteでは、よく神が出没しています。神として認定された時はとても嬉しいものです…。嬉しいからこそ、他の社員にもスタンプを通したコミュニケーションを取ろうという気持ちになります。そして、投稿されたものに絵文字で終わらせず、ちゃんとテキストでも感謝を述べ、文末に絵文字を押す人も多いです。

神!と思った行動には神絵文字つけてみましょう。

もちろん褒める以外にも、遊び心ある絵文字もありますよ!

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以前、社員が間違えて投稿したものに、こんなに種類の多い微笑み絵文字が。リモート勤務でなかなか会えないからこそ、ちょっとしたコミュニケーションに「くすっ」とする瞬間もあります。

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他にはいつ使うんだろう?というリアクション絵文字も。新しい絵文字が増える度に、自動化botが紹介してくれます。

ぜひ、ここで紹介した絵文字を今日から使ってみてくださいね!

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