「スマート新書」8月新刊として、『意外と知らない 赤ちゃんのきもち』を8月15日(水)に発売!
株式会社ピースオブケイク(代表取締役CEO 加藤貞顕)は、8月15日(水)に「スマート新書」シリーズの新刊、『意外と知らない 赤ちゃんのきもち』を発売開始しました。
「スマート新書」は、”手のひらにおさまる教養”をコンセプトにした、スマートフォンサイズの新書のシリーズです。ページ数は100ページ前後で、あたらしい知識を30分程度で読むことができます。インターネット時代のあたらしい読書のありかたを提案します。
<8月新刊>
『意外と知らない 赤ちゃんのきもち』
物を叩いたり、投げたり、かじったり、よじのぼったりして遊ぶ赤ちゃん。それらの行動にはどんな意味があり、赤ちゃんはどんなふうに世界を見ているのでしょうか? 0〜2歳の赤ちゃんが世界を知ろうとする過程について、「赤ちゃん向けワークショップ」を開発・運営してきたワークショップデザイナーが、認知科学や発達心理学をベースに解説します。
臼井隆志・著
価格:500円+税 96ページ 横82mm×縦148mm
2018年8月15日発売 発行:株式会社ピースオブケイク
ISBN 978-4-9095-4606-7
商品の詳細は、こちらのページをご確認ください。
http://store.note.mu/