120人参加のリモート懇親会で、人事のクリエイティビティが爆発した話
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120人参加のリモート懇親会で、人事のクリエイティビティが爆発した話

note社では社員が一堂に会する「夜会(やかい)」と呼ばれる大規模な懇親会イベントがあります。

夜会の目的は、

①noteのミッション・ビジョン・バリューやプロダクト理解を深め、日々の業務に活かす
②リモート化において減少している「部門横断でのつながり」をつくる

コロナ以前は3ヶ月おきにオフィスで開催していましたが、今回は約1年半ぶり、かつ、社員数が倍増、かつオンラインでの初開催!

そこには、人事チームがnote社のバリューをつめこんだ工夫があふれていました。

参加しなかったメンバーも一部いるので、いち参加者としてたのしんだPRチーム・金子がオープン社内報としてお届けします。

オープン社内報とは?
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。

それは開催前からはじまっていた

人事から全社への最初の案内は開催1ヶ月前。

日程の連絡にはじまり、ワークショップ用の班ごとのSlackチャンネル招待、「nonpi」のオンライン飲み会専用フードボックスの食べ物オーダー受け付けなど、細やかで臨機応変な事前案内がつづきました。

nonpiでは、食べ物の和・洋や、飲み物も複数のアルコールやソフトドリンクから選ぶことができ、社員それぞれの好みにあわせて楽しむことができます。親切!

開催前に各自のもとへ届くと、続々と「とどいたよ!」のSlackが。

夜会のフードやドリンクの写真

ドリンク3種セットはなんと7パターン。アルコールのなかでも、ビール系、カクテル系、チューハイ系など選べます。

夜会のフードを盛り付けた写真

当日、お皿に盛ってまるでお店のような仕上がりにする人も

総勢120人がZoomに大集合

当日は、正社員120人がほぼZoomで参加。CEO加藤さん・CXO深津さん、人事チームなど運営メンバーが、イベントスペースnote placeから配信しました。

Zoomでの全社会議は毎週実施しているものの、夜会は懇親がメインなのでチャット欄での盛り上げもいつも以上に活発に。

夜会のコンテンツ
・note7周年の振り返りとこれから(加藤さん・深津さん)
・カルチャーブックについて(デザインチーム)
・フィッシュボーンワークショップ(深津さん)
・オンライン懇親会(人事)

加藤さんと深津さんと配信担当の写真

トーク番組のようにソファに座る加藤さん・深津さんを見守る、人事チームの夜会担当。まるで番組ディレクター。

バリューを体現した行動をおさらい

はじめのセッション「note7周年の振り返りとこれから」では、CEO加藤さんとCXO深津さんから、4月7日にむかえた7周年をバリューにそって振り返りました。

noteのバリューは6つあり、行動指針として大小さまざまな業務の道しるべとなっています。

それぞれの解説を交えながら、各チームリーダーから選出したバリューを体現したプロジェクトがずらりと紹介されました。

みんなもチャット欄で「こんなこともあったね」「いろいろやったなぁ」と懐かしみながら1年を振り返りました。

noteのMVVを書いたスライドのスクリーンショット

カルチャーブック最新版のおひろめ

つぎは、note社員必読のカルチャーやあらゆるノウハウがぎゅっと詰まった秘伝のカルチャーブックの最新版の紹介。

制作を担当したデザインチームから、主な内容や、いつでも見返せるようにスマホにダウンロードする方法などが紹介されました。

夜会の配信中の様子

カルチャーブックはスマホのKindleアプリなどで閲覧しやすいよう最適化されています。ありがたい!

深津さん直伝の「フィッシュボーン図」ワークショップ

つづいてはワークショップ。

CXO深津さん直伝の課題解決のフレームワーク「フィッシュボーン図」を全員で実践してみました。

フィッシュボーン図は、課題の本質を広く・深く整理するためのフレームワーク。

詳しくはマネーフォワードさんのこちらのnoteでわかりやすく紹介いただいてます。

サンプルの3つの課題に対し、4班ずつブレイクアウト機能で分かれ、miroにフィッシュボーン図を作りながら課題を深堀り&グルーピングしていきます。

その間、各班のSlackチャンネルには主催の人事メンバーが降臨し、「miroのテンプレはこれ」「◯班のお題はこちら!」など、細やかにアシストしてくれました。

フィッシュボーン図ワークショップの様子のスクリーンショット

途中、加藤さん深津さんが各班をまわりながら、瞬時に「もう少し視野を広げたほうがいいね」などアドバイスをする場面も。

職種は違えどあらゆるチームが日頃の業務課題を考えるときに役立つので、とても参考になりました。

noteにまつわる早押しクイズで懇親会

最後は任意参加の懇親会!まずは、加藤さんの乾杯でスタートです。

夜会のzoom画面のスクリーンショット

各自えらんだ飲み物で画面越しに乾杯!

しばらく雑談やnonpiをもぐもぐ楽しんだあと、懇親会のコンテンツ「noteクイズ大会」がスタート!

クイズで楽しみながら、noteという会社・プロダクトや、noteで働くなかまについて知る機会&コミュニケーションのきっかけを作ることができる企画です。

デザインチームの仙田さんや他にも社内の有志メンバーが協力し、コンテンツを企画。オンライン早押しクイズのシステムは社内エンジニアが有志で作成してくれました!まるで「オー◯スター感謝祭」さながらです。

クイズ大会の司会者の写真

クイズ大会の司会をしたデザイナー・仙田さんと、夜会の全体企画を
担当した人事のねふさん。いい笑顔!

クイズのお題は、社歴の古いメンバーから聞いたnoteの歴史や、4月の新入社員のみなさんに聞いた個性あふれるエピソードなどをもとにしたもの。

「過去にリリースしようとしていたサービスの名前は?」
「新入社員◯◯さんが新人の時に役員に言った衝撃の一言とは?」
「役員の◯◯さんがこのSlack絵文字🌝が好きな理由は?」

社員にまつわるクイズでは、その後「あのクイズの答え、本当ですか!?」などで盛り上がりました。

そして終わりなき二次会へ

クイズ大会がおわり、早押しランキングの結果発表に一喜一憂。1位が労務チームだったのは、さすがです。

いったんお開きとなり、その後は自主的なオンライン二次会が続きました。

人事チームにとっては社員も「クリエイター」

この記事を書いている私は、いち参加者として夜会をたのしみましたが、随所に人事チームが社員全員に充実した時間をすごしてほしいという工夫を感じました。

noteというサービスにとって、noteをつかう人は個人も企業も等しく「クリエイター」ですが、人事チームはわたしたち社員を「クリエイター」として捉えてくれている

そう感じた参加者の視点で、人事チームのバリュー発揮ポイントを勝手ながら紹介してみます。

・クリエイター視点で考えよう / Creator First
社員のニーズや、社員にとってためになることは何かを考え抜いたコンテンツを用意

・多様性を後押ししよう / Promote Diversity
社員それぞれに好みや考えにちがいがある前提で、一部のひとだけ楽しんでないか、不快になるひとはいないかを配慮

・クリエイティブでいこう / Be Creative
懇親やワークショップに不向きであるリモート環境でも、目的を果たすために運営やコンテンツに工夫をこらしていた

・つねにリーダーシップを / Leadership
全社員を巻き込み、関心をもってもらうためにできることを率先して考え、行動にうつしてくれた

・すばやく試そう / Try First
だれかから疑問があがったときは、すぐに解決できる手段をさがして修正。nonpiなど、初導入のサービスなども積極的に採り入れた

・おおきな視点で考えよう / Think Big
ただワイワイ盛り上がることをゴールにせず、夜会の目的に立ち返って本質的に意味があるのか?を基準にコンテンツ作りをした

細かい気配りや運営のひとことなど、もっともっとありますが、ひとまずここまで。

人事チーム、運営サポートを受けてくれたみなさん、配信チーム、本当にありがとうございました!次の夜会もたのしみです!

夜会中の人事チームの写真


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