見出し画像

note クリエイターフェスティバル2022を1ヶ月にわたり開催!創作に挑戦したくなる幅広いジャンルのプログラムが満載 #クリエイターフェス

noteは創作の祭典「note クリエイターフェスティバル2022(以下、クリエイターフェス)」を10月1日(土)〜10月31日(月)の1ヶ月にわたって開催します。クリエイターフェスは2020年にスタートして、今年で3回目の開催となります。一部イベントについて本日から視聴・参加の申し込みを受け付けます。

今年のテーマは「つくってみた、やってみた」。第一線で活躍するクリエイターによるトークセッションや参加・交流型の企画、投稿すれば誰でももらえる限定バッジ企画など、参加者が創作にチャレンジしたくなる幅広いプログラムを準備しています。オンラインとリアルを組み合わせた、だれもが気軽に参加できる祭典で創作の輪を広げます。

▼視聴および参加お申し込み

▼【報道関係者様】取材お申し込み

開催概要

  • 期間:2022年10月1日(土)〜10月31日(月)

  • 開催場所:ライブ配信およびnote place(東京都渋谷区)

  • 内容

    • 各ジャンルで活躍するクリエイターのトークセッション

    • みんなで一緒にやってみる体験型イベント

    • 実際に集まって創作をする交流イベント

    • note内で創作にチャレンジする投稿型企画

詳しくは、以下の各プログラムの告知記事をご覧ください。

プログラム

クリエイターエコノミーの現在地

日時:10月6日(木)20:00〜21:00
登壇者:経済ジャーナリスト・後藤達也さん、アル代表取締役・けんすうさん

思いつきを形にする!テクノロジーとデザインの使い方

日時:10月7日(金)20:00〜21:00
登壇者:デザインエンジニア/東京大学 大学院情報学環・生産技術研究所 教授・山中俊治さん、コンテンツクリエイター/文筆家・藤原麻里菜さん

トークライブもっと上手に話したい!-SPECIAL版-

日時:10月27日(木)20:00〜21:15
登壇者:落語家・柳亭小痴楽さん、ゆる言語学ラジオ・堀元見さん、水野太貴さん

※その他、ゲームやスポーツ、VRなどさまざまなジャンルの企画を準備しています。詳細は9月下旬に発表予定です。

限定バッジがもらえるnote投稿企画

日時:10月1日(土)00:00〜10月31日(月)23:59
概要:noteを使うともらえるオンライン上のバッジが、10月中はスペシャルデザインに。

期間限定noteコミュニティ

日時:10月1日(土)00:00〜10月31日(月)23:59
概要:noteが期間限定で運営するテーマ別のコミュニティに参加して、共通の趣味や目標を持つ仲間と出会えます。「つくってみたやってみた」「ショートショート書いてみた」「秋の写真を撮ってみた」今回は3つのテーマに関心のある人の参加をそれぞれ30人まで募集します!

第二弾の発表は、9月下旬を予定しています。

noteディレクター 荒木俊雅コメント

noteには大切なミッションがあります。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」です。日頃から念頭において、投稿のお題を設けたり、創作にまつわるイベントや、コンテストを開いたりしていますが、私たちはその集大成がnoteクリエイターフェスティバルだと考えています。どうしたら多くの人が参加できるのか、どうしたらもっと楽しめるのか、どうしたらもっと続けやすくなるのか…note社一丸となってアイデアを出し合いました。1ヶ月という長期にわたって開催することや、テーマを「つくってみた、やってみた」にしたこともそれが理由です。
クリエイターフェスを通じて、ひとりでも多くの方が創作のきっかけを見つけられるよう、しっかり取り組んでまいります。

開催の背景

今年のクリエイターフェスは、1人でも多くの方が創作の楽しさに触れて、自分もやってみたいと一歩踏み出せるような企画を準備しています。創作の形はさまざまで、相手に伝わりやすい話し方を考えてみたり、新しいレシピに挑戦したり、いつもとは違う道を通ってみたり、ほんの少しの工夫を生活に加えることも創作のひとつです。

アドビの「Future of Creativity」調査(※)によると、コンテンツの制作や発信にかける時間が長いほど、クリエイターはより幸せを感じています。日常を豊かなものにする創作活動に親しんでもらうために、noteではイベントや投稿企画などを行ってきました。

クリエイターフェスは、年間100回以上開催しているnoteイベントの集大成となる、年に一度の創作の祭典です。また今回のテーマ「つくってみた、やってみた」は、2021年12月にnoteのカテゴリとして新設し、クリエイターへ投稿を呼びかけているものでもあります。ジャンルを問わず、身近なことから未知の分野まで、なにかに挑戦した体験談が約9ヶ月で5万件以上集まりました。独特の熱量とおもしろさが人気を呼び、新たな創作との出会いを生んでいます。

昨年までのクリエイターフェスではオンライン視聴のみでプログラムを数日間に凝縮していました。今回、オンライン視聴とリアル参加、noteでの投稿企画を組み合わせた1ヶ月のお祭りに進化させて、だれでも気軽に創作の輪へ加われることを目指します。

※2022年8月26日発表(https://www.adobe.com/jp/news-room/news/202208/20220826_adobe-future-of-creativity.html

▼昨年の様子

note CREATOR FESTIVAL2021年イベントの様子を伝える画像
note CREATOR FESTIVAL2021年マイクライベントの様子を伝える画像

最後まで読んでくれた方へ。note社の様子や採用情報などをX(Twitter)で発信しています!