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noteが初のポイント機能を1月導入!販促強化で、クリエイターの収益増加を後押し #noteポイント祭

2024年1月5日(金)から、noteではポイント機能「noteポイント」を導入します。noteポイントは、さまざまな条件のもとでnoteがユーザーのみなさんに配布。noteポイントを受け取ったユーザーは、有料記事(※1)の購入に利用できます。同日から、有料記事を最大20%お得に購入いただけるキャンペーン「noteポイント祭」を開催します。

クリエイターが創作を続けられるエコシステムを提供することは、noteのミッションです。今後はnoteポイントを活用した販促キャンペーンを定期的に実施して、作品やコンテンツがより一層売れやすくなる環境を整え、クリエイターエコノミー市場の拡大にも貢献していきます。

noteポイントはブラウザ版のみでスタートしますが、将来的にはアプリからもnoteポイントを活用して記事を購入いただけるように計画しています。

※1:有料記事は、クリエイターが記事1本ごとに好きな値段を付けて販売する形式です。記事の一部または全文は、購入者だけが閲覧できます。


noteポイント祭の概要

2024年1月5日(金)から1月31日(水)までのキャンペーン期間中、noteで有料記事を購入したユーザーに、購入金額の最大20%分をnoteポイント(※2)としてお返しします。

本キャンペーンで還元されたnoteポイントは、1ポイント=1円で有料記事の購入に利用いただけます。noteがポイント機能を使ったキャンペーンを行うのは、今回が初めての試みです。

※2:本キャンペーンで付与されるnoteポイントは、有効期間が限定されたポイントです。

noteポイントの導入背景

noteポイントは、note内での購買を促進してクリエイターがより多くの収益を得ることを目的としています。noteポイント祭の対象となる有料記事は、noteの年間流通金額111.9億円(2022年11月期実績)のうち約7割を占めます。そのためクリエイターは、本キャンペーンを通じて、収益性の向上や、潜在的な収益機会の拡大が望めます。

noteポイントの機能の導入で、ユーザーは有料記事をポイントを使って購入できるようになり、クリエイターは収益性の向上や、潜在的な収益機会の拡大を望めるようになることを示したイメージ画像

クリエイターが自身の才能やスキルを活かして、ファンや顧客から直接収益を受けるクリエイターエコノミーの国内市場規模は、1兆6,552億円(※3)とされています。noteは、クリエイターが自由に創作活動を続けられる環境を提供することで、引き続き市場の成長をけん引していきます。

※3:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「国内クリエイターエコノミーに関する調査結果(2023年)」より

代表取締役CEO 加藤貞顕 コメント

noteの使命はクリエイターのみなさんが創作を続けられるようにすることです。今回のポイント機能のねらいは、クリエイターのみなさんが販売するコンテンツを、より多くの人々に届ける手助けをすることです。

新しいポイント機能とキャンペーンを通じて、より多くの読者のみなさんが、より幅広いコンテンツやクリエイターに出会っていただければ幸いです。そしてまた、クリエイターのみなさんの創作が盛り上がる。そんないい循環をつくっていければと思っています。

みんなが買ってよかった記事50選、発表!!

これまでnoteに投稿された3,740万件以上の記事から、販売数や読者のスキ率(※4)などの指標を踏まえて厳選した有料記事50選を発表しました。これまでに話題をさらった珠玉の記事は、あなたの生活や仕事に彩りや変化をもたらしてくれるかもしれません。

ここで紹介している記事も、noteポイント祭でのキャンペーン対象となります。キャンペーン期間で、どの記事を買うかの検討材料にぜひご覧ください。

※4:noteでは記事を読んだひとが、その記事の評価として「スキ」のリアクションボタンでクリエイターへ賞賛を送ることができます。今回の記事選定にあたり、ページビューに占めるスキの比率を独自に算出しました。

収益化勉強会を開催します

12月22日(金)13時から、有料記事を販売したことがある方に向けた勉強会を開催します。有料記事をつくってから届けるまでのポイントやノウハウについて解説したうえで、個別のご質問へも回答いたします。

note初のキャンペーン開催に向けて、渾身の記事を準備する助けになる内容です。ぜひ、ご参加ください。


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