noteで安心して創作できる環境づくりを強化します
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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noteで安心して創作できる環境づくりを強化します

noteはクリエイター(noteの利用者)が安心して創作できる環境づくりのため、サービス上での安心安全の取り組みや勉強会による学びの場、共通認識をもつためのガイドライン作りなどを強化していきます。

その一環として、本日、企業や団体からの依頼でnoteでコンテンツ制作をするときのガイドライン(依頼主向け、クリエイター向けの2つのバージョン)を公開。また、クリエイターのためのオンライン勉強会シリーズを開始し、第1弾として「著作権をまなぶ勉強会」を7月15日に開催します。

背景

コロナ禍によって、人々の活動のオンライン化が加速しています。それに伴い、ネット社会では誹謗中傷やフェイクニュース、そしてステルスマーケティングといった表現をめぐる課題も浮き彫りになってきました。

noteでもクリエイターの増加につれて、さまざまなトラブルが生じることが増えてきました。noteがどれだけ大きな創作の街に成長しても、ミッションの「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現したいと私たちは考えています。そこで、創作活動をするなかでクリエイターが直面しがちな悩みやトラブルの解消につながる環境づくりを、noteはより一層強化していきます。

クリエイターを守る取り組み

【本日公開】企業や団体からの依頼でコンテンツ制作をするときのガイドライン(依頼主・クリエイター向け)
金銭・物品などの提供を受けてコンテンツを制作するときには、クリエイターも依頼主も知っておくといい知識やルールがあります。無用なトラブルを避けてクリエイター自身や依頼主を守り、読者によりよい情報を届けるため、以下の2つのガイドラインを作成しました。

・依頼主向け「企業・団体がnoteのクリエイターにコンテンツ制作を依頼するときのガイドライン

・クリエイター向け「クリエイターが第三者からの依頼でコンテンツ制作をするときのガイドライン


【本日公開】クリエイターのためのオンライン勉強会シリーズ「安心創作勉強会」開始。第1弾は、クリエイターが知っておきたい著作権がテーマ

これまでnoteでは、だれもが創作をはじめられるよう、文章の書き方やnoteの使い方などに関する勉強会を1年間で193回(2020年4月1日〜2021年3月31日)実施してきました。

今回、書き方や機能以外にも、インターネットで発信するときに必要な知識や考え方を共有し、つまづきや不安を少しでも取り除き、創作を後押しするためのオンライン勉強会シリーズ「安心創作勉強会」をスタートします。

7月15日に実施する第1回のテーマは「クリエイターが知っておきたい著作権」。弁護士でもあり、独立クリエイター/アーティスト専門のバックオフィスパートナー企業・しろし inc.の山田邦明さんをゲストにお迎えし、著作権の基本や、創作時に知っておくべき具体的な考え方などをうかがいます。

勉強会はオンライン配信で、どなたでも無料で参加できます。事前申し込みをしていただくと、勉強会で知りたいことを送ることができ、今後の勉強会のご案内の受け取りもできます。

第2回以降は、コメントとの付き合い方や確定申告の方法など、クリエイターのみなさんに意見をもらいながら創作に役立つ勉強会を企画してまいります。

勉強会の詳細・お申し込みは以下をごらんください。

<これまでの取り組み>

コメント投稿前の確認画面(2020年6月4日開始)
ひとを傷つける感情的なコメントを減らすため、noteの投稿にコメントをする前に、そのコメントが攻撃的ではないか、深呼吸して考えようという確認画面がでる仕組みです。

コミュニティガイドライン(2021年4月7日公開)
noteやインターネットを利用するすべてのひとが創作をたのしみ、おたがいの創作に敬意をもってふれあうための考え方を紹介しています。

創作を後押しする権利の考え方(2021年4月7日公開)
noteで起こりえる事例を中心に、創作をたのしむために特に知っておいてほしい権利(著作権・過剰な煽り行為・誹謗中傷)について基本的な情報を紹介しています。


読者を守る取り組み

noteではこれまでにも、読者が安心して利用できるよう、利用規約違反のコンテンツを専任チームが機械学習も利用しパトロールするなど、さまざまな取り組みをおこなってきました。

報告、ブロック機能(2018年5月21日開始)
ポルノや暴力表現、誹謗中傷などの記事を見つけた際に、noteの運営元へ報告することができます。報告時は「ポルノ・暴力」「著作権違反」「誹謗中傷」「スパム」「その他」からジャンルを選択し、任意で通報理由の記載が可能です。また、クリエイターごとに報告・ブロックする機能も備えています。

返金機能(2019年12月11日開始)
noteの「有料記事」を購入した方が、購入から24時間以内に「返金申請」をおこなった場合、返金が受けられます。有料記事の内容が期待とかけ離れていて損をする、という事態を解決する機能です。

新型コロナウイルス関連の記事上部に注意書きを表示(2020年1月29日開始)
新型コロナウイルスに関するキーワードを含む記事の上部に注意書きを表示し、まずは正確な政府関連機関の公式情報の参照を促しています。

また、今後も、真偽が定かでないものの影響力が大きいリスクの高いジャンルは、信頼できる情報の確認を促すなど、各種フェイクニュース対策を実施してまいります。


未成年を守る取り組み

18歳未満による有料記事販売時の保護者同意(2020年3月17日開始)
18歳未満の方が有料記事を投稿する前には、保護者の同意が必要です。

18歳以上向けコンテンツへの年齢確認画面(2020年9月3日開始)
あらゆる年齢層のクリエイターやユーザーに安心して利用いただくため、18歳以上向けのコンテンツに年齢確認の画面が表示されています。


noteでは、これからも「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」ために、安心して創作できる環境づくりを続けていきます。



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やった!noteチームはともにクリエイターを支える仲間も募集中です。
“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。