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note社員に「noteやっててよかったこと」を聞いてみたら、発信することへの勇気がわいてきた

note社には、個人のnoteで活発に発信しているメンバーがたくさんいます。趣味への熱い想いだったり、思い出話だったり、淡々とした日記だったり、内容は人それぞれ。noteに入社してからの仕事を振り返って書いているひとも多いですね。

▲note社員のnoteがまとまっているマガジン

ときどき、社内で「noteを書いたらこんなうれしいことがあった!」という声を聞くことがあり、note社員もいちクリエイターなんだなと当たり前のことを再確認したりします。

そこで今回は、「noteをやっててよかった」と感じたエピソードをnoteのみんなに聞いてみました。

オープン社内報とは?
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。

「出版社のnoteの使い方」をまとめたら取材依頼がきた

noteディレクターの志村さんが書いたこちらの記事。出版社のnote活用の可能性を、たくさんの事例をまじえてまとめた力作noteです。

「noteを使うとめっちゃよさそう!」なことばかり書いてきましたが、簡単にはじめられるからといって、はじめたらすぐに成果が出る、というわけではもちろんありません。ただコンテンツを掲載してくだけでは、noteというあたらしい場所であたらしい読者と出会うことは難しいと思っています。

noteの用途だけでなく、「どのようにして届けたい相手に届けるか?」といったことが率直に書かれています。出版社以外の法人のみなさんにとっても参考になることが多そうですよね。

たくさんの出版関係の方が読んでくださっただけでなく、こちらのnoteをきっかけにお題企画 #読書の秋2020 についての取材依頼が来たことも。広く「本×note」のプレゼン資料として機能しているnoteと言えそうです。

「0歳からの保育園」について書いたらたくさんの感想が届いて、心から書いてよかったと思えた

「0歳から保育園に入れるなんてかわいそう」。そんな呪いの言葉を解放したいという想いで、PRチームの森本さんが書いたnoteです。

3年以上前に書かれたものですが、今でもときどき感想の声が届くのだとか。「救われた」「気持ちが楽になった」「前向きになれた」という言葉をもらえて、心から書いてよかったと思っているそうです。自分だけじゃなく、知らないどこかの誰かを癒すことがあるのが、創作の魅力だなと感じさせてくれるエピソードです。

卒業研究についてnoteでまとめたら就職できた

つづいては、デザイナーの仙田さんのnote。大学在学中に、医療分野のデザインに関する卒業研究をまとめてお題企画 #わたしの卒業制作 に投稿したところ、たくさんの方に読まれ「今日の注目記事」としても紹介されました。

その後、クリエイターのみなさんの卒業制作を紹介するnoteのイベントにもゲストとして出演。そこで縁あってnoteにデザイナーのアルバイトとして加わることになり、今では社員として働いています。

noteをポートフォリオや履歴書、提案書のように活用して、転職や副業につなげたという声はよく聞きますが、新卒の就職活動にも役立てられるんですね。自分のやってきたことや得意なことを発信することで、新しいひとや場所との出会いが広がるのはnoteを含むさまざまなSNSのうれしいところ。

趣味の写真をみんフォトにあげていたら好きなクリエイターが増えた

note proカスタマーサクセスの漆畑さんの趣味は写真。植物や風景のとってもきれいな写真を「みんなのフォトギャラリー」に時々アップしています。

みんなのフォトギャラリーにアップした写真がだれかに見出し画像として使用されると通知が来ます。中には「見出し画像に使わせてもらいました」と、わざわざ記事にコメントをくれる方もいるそう。そこでちょっとした交流が生まれたり、見出し画像につかってくれた方のnoteを見に行くことで、新しいクリエイターの方との出会いをたのしんでいるのだそうです。

こういった少し偶発的な出会い方も、noteならではという感じです。

お気に入りの飲食店のことを書いたら、店員さんやお客さんが読んでくれた

最後は、PRチームの関矢さんが大好きな地元のハンバーグ店「ハングリータイガー」を紹介したnote。

まず「ハングリータイガーに行くべきひと」が「世の中のハンバーグという概念に疑問を抱いている」からはじまっていることにガチ感を感じますね。お店での体験の流れやおすすめの食べ方まで紹介されていて、はじめてハングリータイガーに行く際の教科書的なnoteです。

好きなものを大真面目に語ることのチャーミングさがあふれていて、個人的にもとても好きなnoteです。何を隠そう私も入社前にこれを読んで、ハングリータイガーに行きました。(めちゃくちゃおいしかった)

のちに、店員さんが読んでくれていたり、noteを読んで来店したお客さんがいることが分かったそう。好きなものについて語ることは応援でもあるんですよね。

つくると、つながる!

これは、2020年に開催されたnoteフェスのコンセプトです。「なにかをつくって発信すると、仲間がみつかり、またあたらしい創作がはじまる」という意味を込めた言葉ですが、まさにそれを体現したようなエピソードが社内にもたくさんあることがわかりました。

自分の言葉でなにかを発信するとき、「批判されたらどうしよう」「だれにも聞いてもらえなかったらどうしよう」といった怖さがともないます。けれどみなさんの話を聞いているうち、「私もなにか書こうかな」という気持ちが自然と湧いてきました。こんなにもうれしいことを連れてきてくれるのが創作や発信なんだ、とあらためて感じられたからだと思います。

個人のnoteで語ることは、いちクリエイターの目線に立つということでもあって、noteの社員にとっては初心に帰るような大切な瞬間でもあるんですよね。

クリエイターとしても、noteをたのしんでいきましょう!

今日のバリュー クリエイター視点で考えよう / Creator First
note株式会社の事業の原点はクリエイターにあります。note株式会社のメンバーは、創作にかかわるすべてのひとと対話しながら、作品をつくること、つなげること、とどけることを手助けする方法を考えて実行します。

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note社のヒミツ1:じつはnoteのノートがあるんです。
“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。