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Developers Summit 2020でnoteがスポンサーとセッション登壇をしました。#devsumi

2月13日、14日にITエンジニアの祭典が開催されました。noteのエンジニアチームもブースを構えたり、CTOの今が「noteの決して止まらないカイゼンを支える、エンジニアリングへの挑戦」をテーマに登壇して満員御礼となったり。この記事では、ピ社の参加レポートをお届けします。

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有志のエンジニアやHR Leaderの北上を中心に、ブースではどんなことをするのか?セッションでは誰がなにをお話するのか?といった準備をしてきました。

▼前日、ブースセット完了▼

▼場所は、受付の目の前▼

ブースでは、ガラガラくじも行ないました。一等は特製パーカー。

ここで、当社の社名を認知いただいた方も続出した模様。


1日目のお昼は、今の登壇もありました。タイトルは「noteの決して止まらないカイゼンを支える、エンジニアリングへの挑戦」。

・noteチームが重視するサービスのグロースサイクルとは?
・そのグロースサイクルを円滑に回すために、開発チームをどう組織したか?データをどう活用したか?

を軸にお話したセッションは、立ち見が出るほどの大盛況に。参加いただいたみなさん、ありがとうございます!

当日の資料をSlideShareにアップしています(すでに2万以上閲覧いただいている…!)。noteにも解説記事をあげているので、ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

ステキなまとめも。ご参加、ありがとうございました!


2日目もたくさんのエンジニアがブースの立ち会いに駆けつけてくれました。日頃noteを使っている方から直接感想を伺えたり、noteの開発体制についてお話したり。

すこしでもnoteのエンジニアチームの実態が伝わっていれば、うれしいです。

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以上!デブサミの参加レポートをお届けしました。

ピ社の社員のうち、エンジニアが約半数。まだまだまだまだ、開発したいこと、カイゼンしたいことがたくさんあります。

エンジニア採用は大強化中なので、もし良ければ以下の記事もご覧ください。



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