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最短1週間でオウンドメディアを開設!法人向けサービス note pro の提供を開始。

note を運営する株式会社ピースオブケイクは、企業が手軽にウェブメディアをはじめられるサービス note pro の提供を、3月13日より開始いたします。たんにサイトを構築するだけでなく、送客やファンコミュニティ作り、収益化までをワンストップでサポートできる、統合的なサービスを提供いたします。ブランディングや採用広報、サブスクリプションメディアなど、企業の目的に応じた、機能するメディアサービス構築ソリューションです。

note proは、ウェブメディアにおける3つの課題を解決

note pro は、ウェブメディアにおける1.構築・運用、2.集客、3.ビジネスの課題を解決いたします。

1.構築・運用
・すでに運用されているプラットフォーム上で新しくメディアをはじめられるので、圧倒的に低予算で構築が可能です。
・note は今後もユーザーのニーズにあったアップデートを続けます。

2.集客
・MAU1000万人超のプラットフォーム note のユーザー基盤を活用いただけます。
・クリエイティブへの関心が高い読者層へのアプローチが可能です。

3.ビジネス
・コンテンツの収益化のためにサブスクリプションなどの課金システムが利用できます。
・11サイトのECカートと連携しているので、すぐにメディアECの開始も可能です。

noteの成長とともに増える企業アカウント

note は、誰もが自由に創作し、コミュニケーションやビジネスに活用いただけるコンテンツ配信プラットフォームとして、年々サービス規模を拡大しています。2019年1月には、月間アクティブユーザー数(MAU)が1000万人を超え、それとともに個人だけでなく企業による利用も増えています。本格的なメディア運用から、コーポレートサイトとしてブランディングや採用広報など、その利用の目的は様々です。

日本経済新聞社はCOMEMOという各業界のオピニオンリーダーの知見をシェアするメディアををnote上で運営しインターネット上での新しい読者とのコミュニケーションを実現しています。また、家計簿サービス Zaim は、社員ブログをnote上で展開することで、採用広報メディアとして効果を得てます。土屋鞄製造所はnote公式で絵本投稿企画を実施し、ものづくりの背景などブランドのストーリーの発信を予定。また、投資信託「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスなどが note pro でのオウンドメディア運用の正式採用が決定しています。

すでに note pro は、150社以上の企業にβ版としてご利用いただいておりますが、今回、正式版としてサービスを提供開始いたします。noteに対して、独自ドメインの設定やメニューやロゴのカスタマイズが月額50,000円〜(※)ご利用できます。

詳細はこちらのページをご覧ください。
URL:https://pro.note.jp/

※2019年3月時点の料金です。現在の価格詳細は、上記のページをご確認ください

noteは今後も、より一層、企業やクリエイターの創作活動をエンパワーメントすることを目指して、機能と体制を強化してまいります。


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