見出し画像

小説家・嗣人さんのnoteが書籍化!『夜行堂奇譚』が2月16日に発売

note株式会社

noteで、小説家・嗣人さんが投稿した小説が『夜行堂奇譚』として産業編集センターから2月16日(水)に発売されます。「夜行堂奇譚」は、別のサイトで掲載していたものの続編を公開、販売する形で2018年7月からnoteで連載され、作品を朗読したYouTube動画も公開されるなど人気となりました。本書は、noteの記事を加筆修正、書き下ろしを加え構成。骨董屋「夜行堂」を起点に、多発する怪異現象の解決に挑む登場人物たちの活躍を描いた一冊です。

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。

『夜行堂奇譚』

外道箱と血に狂う赤黒い犬、ないはずの右腕を掴む手、皮袋を引きずり徘徊する童殺し、化粧箱を泳ぎ回る異形の魚、ループする隧道(すいどう)…

隻腕の見鬼(けんき)・千早と、オカルト嫌いな県庁生安課・大野木は、骨董屋「夜行堂」店主によって引き合わされ、多発する怪異の解決に挑む。人の情念や想いが、人ならざるものとなり引き起こす、数々の呪いと悲劇。その様を静かに眺める、夜行堂店主の真の目的とは…。SNSで話題の怪異譚、待望の書籍化!

著者・嗣人さん
熊本県荒尾市出身、福岡県在住。温泉県にある大学の文学部史学科を卒業。在学中は民俗学研究室に所属。2010年よりWeb上で夜行堂奇譚を執筆。妻と娘2人と暮らすサラリーマン。『夜行堂奇譚』が初著作となる。
noteTwitter

著者・嗣人さんのコメント

11年前から書き始めた夜行堂奇譚シリーズは、当初別の怪談サイトに投稿していました。しかし、怖さに主眼を置いていない作品を投稿することに罪悪感と違和感を覚えていました。

そんな中、以前より懇意にさせて頂いていた朗読YouTuberの136氏より激励されたのを機に2020年の1月から本格的にnoteで作品の販売を始めました。

noteを通し、沢山の方から励みの言葉を頂き、自分の作品にはお金を支払って貰えるだけの価値があると気づけたのは、大変重要なことでした。

今回、書籍化の話を頂けたのも応援が実ったものだとnoteには感謝しています。

書誌情報

夜行堂奇譚

書名:夜行堂奇譚       
著者:嗣人          
発行:産業編集センター
定価:2,090円         
ISBN-10:4863113242    
ISBN-13:978-4863113244
判型:四六判             
頁数:448頁

クリエイターの活躍の場を広げる取り組み

noteでは、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組みを行っています。具体的には、noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで、仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼タブ機能などです。

さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指しています。

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

最後まで読んでくれた方へ。note社の様子や採用情報などをTwitterで発信しています!

note株式会社
“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。note(ノート)で、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。