🎧 エンジニア組織の改変をCTO, EM, PdMが語る #notetechtalk
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🎧 エンジニア組織の改変をCTO, EM, PdMが語る #notetechtalk

EM(エンジニアリングマネージャー)の福井です。

noteのエンジニアがお届けするPodcast「note Tech Talk」が今日からはじまります。

このPodcastでは、noteのエンジニアがときにゆるく雑談し、ときには深い技術の話をしていきます。エンジニアのみなさんが参考になる番組にしていきたいと思っています。

今回は、6月から始まった開発チームの新体制について、CTOの今さんとPdMの石坂さんをお招きし、話を聞いてみました。

【前置き】
0:00 〜 番組の説明
2:00 〜 CTO今さん、PdM石坂さんの自己紹介
5:00 〜 今後、話したいことや呼びたいゲストは?

【本編】
7:00 〜 開発組織を大きく変えた話
9:30 〜 今までの開発チームがかかえていた課題
14:50 〜 新体制を考えるうえで、気をつけたポイント
16:00 〜 CTOが考える「どんな組織にしていきたいのか」
23:40 〜 新体制を運用してみて

【終わり】
32:05 〜 締めのあいさつ

ざっくりあらすじ文字おこし

※ 本編の内容がざっくりわかるように、箇条がきで内容を抜きだしています。あくまで「ざっくり」なので詳しい内容は本編をお聞きください

技術ブログのあり方が変化している(5:50〜)

Q:今後、Podcastで話したい内容は?
A:企業としてどんな技術記事を発信していくのか考えていきたい

・ネットにでている情報が充実してきたため、企業の技術ブログや広報がだす情報の位置づけも変わってきている

・「エンジニアに何がささる記事なのか」を見きわめていきたい

PdMを経営メンバーが担っていた(8:10〜)

Q:もともとの開発チームの体制は?
A:経営メンバーがPdMのようなポジションを兼任し、プロジェクトごとにチームが作られていた

・経営メンバーがPdMを兼任していた。そこにプロジェクトがたくさんぶら下がっているようなイメージ

・経営メンバーが大きな戦略を描き、どのプロジェクトを進めていくかを決めていくことが多かった

・プロジェクトが始まるときに現場のメンバーをアサインしていく

・プロジェクトが終わるとそのチームは解散し、メンバーは次の新しいプロジェクトに向かう

noteがかかえていた組織の課題(13:00〜)

Q:組織としてどこに課題を感じていた?
A:組織をスケールさせるのが難しい状態だった

・経営メンバーのもとにプロジェクトが集中してしまっていた

・ひとりの人間がかかえられる量には限界があるため、いずれパンクしてしまうことが予想された

・スケールするためには、意思決定を分散させる必要がある

・組織を横断してひきいていけるようなポジションが必要だと思い、PdMを新たに置くことにした

目的別にチームをわけた(16:24〜)

Q:新体制はどのような考えで作られたのか?
A:目的別にチームをわけた。目的を決めてやるべきことを明確にし、早い開発サイクルの実現をめざした

・目的別に大きく4つにチームをわけている

・いちばん重要なグロースサイクルチームはさらに4つにわかれており、PMを中心に開発サイクルを回していく

・長期で時間のかかる大きな機能を実装していくのではなく、短期でリリースできる施策を増やしていく

・「エンジニアがクリエイティブな仕事ができる」という状態を保ちつづけることが目標

新体制を運用してみて(27:19〜)

Q:CTOから見て、新体制はどうですか?
A:今のところは想定したとおりにうまく回って運用できている

・「CTOにメンションや質問が多くきている」ときは、組織としてうまく回っていない状態。ここ2〜3ヶ月はそれがないので安心している

・組織を分割した成果がでている。「発見性については〇〇さんに聞く」「どのチームに聞くか迷ったらPdMに質問する」というように、役割をしっかりと分散させることができた

・今後は「開発以外のメンバーとどう連携していくか」という部分にも力を入れ、組織をまだまだ成長させていきたい

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cakesは、2012年9月11日に生まれました。
“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。