新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

学校から子どもや保護者への発信を無償支援する「note pro学校プラン」をはじめます。

note株式会社は法人向けプラン「note pro」を全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校を対象に無償提供します。

休校期間の長期化で子どもたちの「教育を受ける権利(日本国憲法26条より)」が脅かされていることを受け、先生から児童・生徒への呼びかけ、教材の提供、学習成果の発表などさまざまな目的での利用を想定しています。学校を中心とした学びの交流が少しでも活性化されるよう、noteは応援していきます。

5月19日夜に「まなびを可視化する、新しい学校ウェブのつくりかた」イベントを開催し、noteへの投稿をつのるお題企画「#オープン学級通信」も本日からはじめます。オンラインイベント「学校関係者向けnote pro勉強会」も定期的に開催します。

noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するため、さまざまな取組みを重ねていきます。

※2020年5月29日:申込方法を更新しました。

note proを無償提供する背景

2月下旬から続く全国一斉休校で、子どもたちの「教育を受ける権利」が脅かされていることを、私たちはたいへん危惧しています。

教育のオンライン化をすすめる学校や自治体もある一方、まだ対策に苦慮されている地域が多いのが現状です。その他の学習支援や子どもの心身の確認状況なども、自治体や学校による差が激しく、解決にはかなりの時間が必要だと思われます。

そのために私たちができることとして、全国の学校に対してnote proを無償提供することにいたしました。学校が児童・生徒や保護者へ情報発信する際のインフラとして使っていただくことを意図しています。

文部科学省の調査(※)によると対面でオンライン教育を実施しているのは5%で、教科書の配布もできていないとの回答もありました。noteでも不安を感じている保護者やもどかしさを感じている教師から投稿が行われています。

一方でオンラインの学習ツールを活用している方、オンラインで教育を行なっている様子、休校期間にあたらしい世界を見つけた子どもの様子など、工夫して前向きに乗り切っている方の投稿もnoteで積極的に行われています。

こういった状況を放置すると、子どもたちの「教育の機会均等」が損なわれます。子どもの将来の可能性を、このような事態でせばめることなく、むしろ最大化していくことは、社会全体で取り組むべき課題です。そのために、だれでもメディアをかんたんにつくり、情報を届けることができるnote proを提供いたします。学校と児童・生徒や保護者の間で活用いただき、あたらしい学びのあり方を考えるきっかけになければ幸いです。

※2020年4月21日発表「新型コロナウイルス感染症対策のための学校の臨時休業に関連した学習指導等の取組状況調査」より

note pro学校プランの概要

対象
全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校(公立・私立問わず)

提供期間
無償の1年契約で毎年内容を確認して更新

提供内容
月額5万円で提供しているnote proの機能
1:noteの基本機能
2:専用サブドメインの設定(※)
3:ロゴ変更
4:メニューのカスタマイズ
5:カスタマーサクセスによるサポート
6:専用アナリティクス など

※通常のnote proは独自ドメインを設定いただけますが、本プランでのドメインは「note.jp」からサブドメインを適用します。詳細は勉強会でご案内いたします。

学校のnote pro活用イメージ
1)学校の取り組みをあえてオープンに
2)先生や学校から、生徒へメッセージを発信
3)教育関係者で知見を共有し合う
4)児童・生徒向けに教材を公開する
5)生徒のまなびを公開する

※詳細は、こちらの記事をご覧ください。

申込み方法
こちらのフォームから、お問い合わせください。また、学校関係者向けの勉強会も定期的に開催予定です。最新の勉強会については、noteイベント情報をご確認ください。

学校関係者向けnote pro勉強会概要

プログラム
この勉強会は、本プランの利用を検討されている学校関係者のかた向けに、お手本となる実際のnote利用事例をもとに「自校でnoteをはじめたら、どんなことができるか」「どんな内容を発信していけばいいのか」をイメージしていただくことを目的にしています。

note教育カテゴリのディレクターが、noteの「機能」「参考事例」などを中心にご紹介。その後、質疑応答の時間を長めに設けておりますので、気になる点がありましたら、お気軽にご質問いただけます。

「まなびを可視化する、新しい学校ウェブのつくりかた」イベント

※本イベントは終了しましたが、以下からアーカイブ動画をご覧頂けます。

プログラム 
「学びの可視化」を目的に、noteを活用しているクラーク記念国際高等学校をゲストに迎えます。学校が外部へも発信することの意味、実際に運用されて見えた成果や課題を伺います。

同校では企業連携の探求授業などの成果を、noteで発信していく予定です。社会からのフィードバックをを織り交ぜることで、成長していきたいと考えられています。また、保護者にもどんな学校でなにを学んでいるか見てもらうことも指向されているそうです。

noteのコンテンツ例:先生の部屋、生徒の部屋、クラークnote部などのマガジンを作成

スクリーンショット 2020-05-01 6.31.44

登壇者 学校法人 創志学園 クラーク記念国際高等学校 noteディレクター
申込方法 こちらからお申し込みください。

お題企画「#オープン学級通信」の概要

先生から児童・生徒へのお知らせやメッセージ、あるいはクラスメイトに伝えたいことなどを、ハッシュタグ「#オープン学級通信」で募集します!

休校が長期化し、直接会えるはずだった生徒に会えないまま新学期を迎え、もどかしい思いをしている先生も多いのではないでしょうか。noteでは、先生が率直な思いを届けるきっかけになるよう、お題企画「#オープン学級通信」をはじめます。

先生の投稿はもちろん、学生のみなさんが先生やクラスメイトに伝えたいことも自由に投稿してみてください。

note pro

法人向け情報発信プラットフォーム。多くのひとが集まるnoteの街でメディアをかんたんにつくり、情報を届けることができます。「ブランディング」「リクルーティング」「ファンコミュニティ作り」「サブスクリプション」など目的はさまざま。届ける仕組みと充実したサポートで、企業がポジティブなユーザーとつながって関係を深めるお手伝いをします。


note株式会社は、2011年12月8日に生まれました。
112
“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。

この記事が入っているマガジン

プレスルーム
プレスルーム
  • 338本

note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/categories/360000051281