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お知らせ

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note株式会社からのお知らせをまとめています。
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#イベント

【掲載情報】noteクリエイターフェスティバル2023について、各メディアで紹介されました

10月1日〜31日(火)の1ヶ月にわたって開催する、年に1度の創作の祭典「noteクリエイターフェスティバル2023」について、各種メディアで紹介いただきました。 各イベントのアーカイブ映像も公開していますので、ぜひご覧ください。 CreatorZineガジェット通信GameBusiness.jpbouncy

都内でイベントを開催する自治体向けに特別プラン!note利用団体にイベントスペースを提供します

noteは、都内でイベントやセミナーの開催を検討する自治体向けに、会場を貸し出す特別プランの提供を開始しました。 イベントスペース「note place」を特別条件でご提供するほか、以下の特典をご用意しています。自治体が都内でイベントを開催するときに、noteを活用した告知やコンテンツづくりがしやすいプランとなっています。 イベント告知記事をnote地域・行政ページへ掲載 noteディレクターによる、イベントの告知記事やレポート記事へのアドバイス 移住や観光イベント、

noteがプロダクトマネージャーカンファレンス 2022に協賛、社員2名が登壇

note株式会社は、11月2日に開催されるプロダクトマネージャーカンファレンス(pmconf)にGoldスポンサーで協賛し、弊社からプロダクトマネージャーの石坂と松下の2名が登壇します。 また、非公式アフターイベントのプロ筋Confにも弊社から浅子が登壇します。 プロダクトマネージャーカンファレンス2022概要 ■プロダクトマネージャーカンファレンスとは? ●公式サイト:https://2022.pmconf.jp/ ●公式Twitter:https://twitter

noteはKaigi on Rails2022に協賛&社員も登壇

note株式会社は、10月21日〜10月22日に開催されるKaigi on RailsにGoldスポンサーで協賛します。 noteは2014年のサービス開始当初からRuby / Railsで開発を続けてきました。会員数は500万人を達成し、投稿される作品数は1日に約3万件にもなりました。サービスリリースから開発速度を落とさずに成長できたのは、Railsのレールに乗って走り続けてこれたからだと考えています。 Railsに支えられてきたからこそ、Railsコミュニティへの支援

RubyKaigiのnoteブースのグッズと企画を大紹介

noteで技術広報を担当しているmegayaです。 いよいよ明日からRubyKaigi 2022が開催されます。 noteはRubyスポンサーとして協賛しており、8日〜10日でブースを出展します。2年ぶりのオフライン開催とあって、我々も気合を入れて準備しました。 今回の記事では、そんなnoteブースについて紹介していきたいと思います。記事を見て気になった方はぜひ遊びに来てください! グッズ紹介 今回は様々なノベルティグッズを用意しました。数の暴力。 グッズの数には限

お題企画「#RubyKaigi」を開催、来場した投稿者にはnote手帳をプレゼント!

Rubyの国内最大級の国際カンファレンスであるRubyKaigiを盛り上げるために、イベントの公式お題として「#RubyKaigi」を実施します。 ▲RubyKaigiについてはこちら さらに、今回のお題について、条件を満たした方にはnote特製グッズのnote手帳をプレゼントいたします。 note手帳を受け取る条件 ハッシュタグに「#RubyKaigi」を設定してnoteで記事を投稿 RubyKaigi開催期間中に来場し、会場内のnoteブースでnote記事を見せ

【3/20(金・祝)20時】「After COVID-19の世界〜社会は、人々は、我々は、どう変わっていくのか?」を開催します #afterCOVID

3月20日(金・祝)20:00から、オンラインイベント「After COVID-19の世界〜社会は、人々は、今後どう変わっていくのか?」を開催します。 新型コロナウイルス(COVID-19)の流行により、社会にはさまざまな影響が巻き起こっています。小中高校の休校、リモートワークの推奨、不要不急の外出やイベントの自粛……多くの人が仕事や生活を大きく変えざるを得ない状況です。 収束の見通しはいまだ立ちませんが、この危機は、社会が大きく変化するきっかけになるのではないでしょうか

noteでは新型コロナの対策として、イベントのネット配信を強化します

新型コロナウイルス感染拡大リスクの高まりを受け、ピースオブケイクではイベントのネット配信を積極的に推し進めます。 noteは、さまざまなクリエイターとそのファンが集まる街です。普段はインターネット上で交流をしていますが、実際に会うことで関係性が深まったり学びあうことができます。そんな重要な役割がイベントにはあると考えて、ピースオブケイクのイベントホールでは連日のようにたくさんのイベントが開催されてきました。 現在、全国的にイベントは自粛の流れが起きています。わたしたちは「

CX DIVEに弊社代表・加藤が登壇しました

2018年9月4日に虎ノ門ヒルズで開催された、CX(顧客体験)について考えるイベント「CX DIVE」に、弊社代表・加藤貞顕が登壇しました。 関連記事は下記よりご覧いただけます。