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お知らせ

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note株式会社からのお知らせをまとめています。
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#加藤貞顕

【掲載情報】当社の上場と、ロゴリニューアルについて、各メディアで紹介されました

本発表について、各種メディアで紹介いただきました。 日経ビジネス日経ヴェリタス・日本経済新聞時事通信毎日新聞Forbes新文化2023年2月2日号 note/上場の経緯と今後の展開・加藤貞顕CEOに聞く(1面)

【掲載情報】Voice8月号でCEO・加藤のインタビューが掲載されます

ネット空間に「住所」を提供する Voice(2021年8月号) に、CEO・加藤のインタビューが掲載されます。(2021年7月9日発売) noteが生まれた背景、その成長を支えるグロースモデル、創作をみんながやることの意味、noteをつうじてどんな社会をめざしているのか…読みごたえたっぷりです。 ぜひお手にとって、ご覧ください! ウェブ版にて連載中の記事も、あわせてお読みください。

【掲載情報】日経ビジネスの『若手経営者が明かす、30代までに学ぶ「ビジネスの流儀」』にCEO・加藤が登場しました

「仕事を通じて『欲しい未来』を作る」 “もしドラ”の略称で、280万部を記録した大ベストセラーになった『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(岩崎夏海著)。書籍の編集を担当して社会現象を巻き起こした加藤貞顕氏は今、note(東京・港)というスタートアップを率いている。お笑い芸人や川崎フロンターレ、作家の吉本ばななさん――。あらゆる人が自己表現できるように、と2014年に始めた投稿プラットフォームは会員登録者数が約380万人に達した。なぜヒ

【掲載情報】東京新聞で、noteの誕生から成長の過程についてCEO加藤がお話しました。

急成長する「note」~書き手の支援をビジネスに デジタルメディアの現在地(4) 「だれもが創作をはじめ、つづけられるようにする。」をキャッチフレーズに掲げるメディアプラットフォーム「note」が急成長している。2014年にサービスを始め、6年余で会員数260万人、月間利用者数6300万人を突破。「クリエイターの支援」を前面に出し、ネット上に独自のコンテンツ流通と収益化の仕組みを構築することで、これまで「搾取する側」と見られがちだったプラットフォームのあり方に一石を投じる。書

【掲載情報】Business Insider Japanで、noteのフレキシブル出社制度と働き方をCEO加藤がお話しました。

【note・加藤貞顕】リモート勤務をずっとOKに。「すばやく試す」ために凝った資料禁止。カギは「脱・忖度」カルチャー コロナショックによる「在宅シフト」で働き方が大きく変わろうとしている。経営層に改めて気づいた課題を聞くシリーズ「在宅シフト」。10回目はメディアプラットフォーム「note」を運営するnote代表取締役CEOの加藤貞顕さん。noteは6月25日、在宅勤務をベースとした「フレキシブル出社制度」を無期限で導⼊すると発表した。新型コロナ禍で多くの企業が「出社か在宅か」

【登壇情報】6月17日、オンラインイベント『「偶然の出会い」を生むコミュニティの作り方』にnoteCEO・加藤が登壇します

6月17日(水)19時半からBusiness Insider Japan編集部主催のオンラインイベント『「偶然の出会い」を生むコミュニティの作り方』にnote CEO・加藤が登壇します。 もうひとりのゲストは、Morning Laboの中村朝紗子さん。自分にとって心地の良い場所とは何か? そして、コロナとともに生きていく今、オンラインでもオフラインのような「偶然の出会い(出合い)」はどうしたら得られるのかについて考えます。 新たな時代を生きるヒントを知りたいという方、ニュ

【掲載情報】CEO・加藤のロングインタビューがBI PRIMEで紹介されました。

Business InsiderのBI PRIMEで、CEO・加藤の半生をたどるインタビューが公開されました。 加藤の幼少期、「もしドラ」をヒットさせた出版社時代、ピースオブケイク創業の経緯、noteをつうじてどんな未来を描いているのか…読みごたえたっぷりです。ぜひ、ご覧ください! 【note・加藤貞顕4】表現のインフラを日本の隅々までに届ける。そして目指すは世界ピースオブケイク代表取締役CEOの加藤貞顕(47)は、インタビュー中に「インフラ」という言葉を何度も使った。n

【掲載情報】MarkeZineにCEO・加藤が「2020年のマーケティング戦略」を寄稿しました

「日常的にnoteが使われる状態を目指して」と題した記事では、「2019年を振り返って」「2020へ向けて」を語っています。 『MarkeZine』第49号(2020年1月号)では、36社の2020年のマーケティング戦略を総特集。業界を牽引するキーパーソンたちの視座から、次の一手を読み解く。 ※プラットフォーマー編 Gunosy、サイバーエージェント、スマートニュース、Twitter Japan、dely、ピースオブケイク、フェイスブック ジャパン、メルカリ、ヤフー、LI

宇野常寛さん新著刊行記念"誰もが「書く」ことをはじめた時代の メディアのあり方をゼロから考える"に代表・加藤が登壇します(2月13日)

2/13(木)に "宇野常寛×加藤貞顕 誰もが「書く」ことをはじめた時代の メディアのあり方をゼロから考える(『遅いインターネット』刊行記念)" が開催されます。 ※すでに立ち見席ふくめて満席です。ご了承ください。 以下、イベント概要です。 ▼出演者 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) 加藤貞顕(ピースオブケイク代表取締役CEO) ▼日時 2020年2月13日(木)19:00開場/19:30開演 ▼場所 有楽町 micro FOOD&IDEA MARKET

【掲載情報】日経doorsの「人生を変える一冊」にCEO・加藤が登場しました。

加藤貞顕 フツーの人の正直な物語に僕が共感した理由 「26年間ずっと本棚に残っていた」note代表が選ぶ1冊は、50年前の女性の日記 年末年始に読んでおきたい本のオススメを紹介する特集。第2回は、doors読者なら知らない人も少ないだろう、プラットホーム「note」などのウェブサービスを運営しているピースオブケイクの加藤貞顕さんだ。起業前は編集者として、毎日3冊以上の本を読んでいたという本好き。そんな加藤さんが選んだ「人生を変えた一冊」は、50年前に亡くなったある女性の日記だ

【掲載情報】日経エンタテイメント1月号でCEO・加藤のインタビューが紹介されました

エンターテック キーワード×キーパーソン 新たなクリエイターが"生まれ" "育つ"場にエンターテックの最新キーワードとキーパーソンを探る連載で、注目のサービスとしてnoteおよびCEO・加藤が取材を受けました。エンタメ業界が活用すべきコンテンツ空間として紹介いただいています。 ぜひお手にとって、ご覧ください。

【掲載情報】LinkedInでCEO・加藤のインタビューが紹介されました。

「note」に創る人が集まる理由 使い勝手や居心地の良さなどから、多くのクリエイターが情報発信する場として定着、著名な識者や経営者も活発に投稿する。今年3月には企業向けのサービスも開始。周囲からの注目は高まる一方だが、加藤氏は「表現者が報われる場作りに徹するだけ」と冷静だ。「noteは雰囲気のいい街づくりに似ている」と言う加藤氏に、noteを通じたコミュニティ作りの要諦を聞いた。(記事より) 詳細は、以下の記事リンクより、ご覧ください。

Web担当者Forum ミーティング2019 秋にCEOの加藤、CXOの深津が登壇します(11月13日)

「世界観とビジネスを共存させるには?~noteのUX設計を決定づけたグロースモデルの考え方~」と題して、11月13日(水)9時半〜10時半のオープニング基調講演にCXOの深津が登壇します。CEOの加藤が聞き手となって、話を引き出していきます。 <講演概要> 2019年9月に2000万MAUを突破したnote、飛躍の源泉となったのはユーザーからの圧倒的な支持でした。ユーザー体験の最高責任者を務めるピースオブケイクのCXO深津から「noteのUX設計を決定づけたグロースモデルの

早稲田大学メディア文化研究所主催シンポジウムに代表・加藤が登壇します(9月14日)

9月14日(土)開催のシンポジウム「ニュースは『サブスク2.0』で甦るか?」に代表・加藤が登壇します。 詳細や申込み概要は、こちら。 以下、イベント概要です。 ■日時 9月14日(土)13時〜17時 ■場所 早稲田大学3号館704教室 ※地図はこちら。 ■テーマ 「ニュースは『サブスク2.0』で甦るか?~デジタルメディアの収益モデルを探る」 ■参加費 無料 ■スケジュール <講演> (13:00〜15:20) ・ピースオブケイク代表取締役CEO・加藤貞顕 ・キメラ代表取