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お知らせ

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note株式会社からのお知らせをまとめています。
運営しているクリエイター

#pocnews

noteでは新型コロナの対策として、イベントのネット配信を強化します

新型コロナウイルス感染拡大リスクの高まりを受け、ピースオブケイクではイベントのネット配信を積極的に推し進めます。 noteは、さまざまなクリエイターとそのファンが集まる街です。普段はインターネット上で交流をしていますが、実際に会うことで関係性が深まったり学びあうことができます。そんな重要な役割がイベントにはあると考えて、ピースオブケイクのイベントホールでは連日のようにたくさんのイベントが開催されてきました。 現在、全国的にイベントは自粛の流れが起きています。わたしたちは「

「原作版 左ききのエレン」舞台化記念の単行本化&描き下ろし0巻制作プロジェクト開始

note主催のコンテストから生まれたcakesで連載中の大人気マンガ『左ききのエレン』を執筆するかっぴーさんが、ナンバーナイン社とともに1月27日からクラウドファンディングプロジェクト「【舞台化記念】原作版『左ききのエレン』初の紙版単行本&「0巻」制作プロジェクト!」をはじめました。支援金額が開始から10時間で1000万円を超えた(目標300万円)注目プロジェクトとなっています。 デジタルコミックエージェンシーのナンバーナインは「noteクリエイター支援プログラム」のパート

日本経済新聞が運営するCOMEMOの書き手に、noteのクリエイターが起用されました

日本経済新聞社がnote proのプラットフォームを活用して運営する知見シェアサービス「COMEMO」に、noteのクリエイターである臼井隆志氏と渥美まいこ氏がキーオピニオンリーダー(以下、KOL)として起用されました。 KOLは自身の専門分野についてのビジネスニュース、仕事や社会に関する意見および考察の記事をCOMEMOに投稿して、読者に気づきや知見を提供します。投稿された記事のなかからCOMEMO運営がえらんだ投稿は、日経電子版や日本経済新聞でも紹介。今後は日経グループ

「#あたらしい採用広報 のはじめかた」開催のお知らせ。1月21日19時半〜 note × engage 共催イベント

noteは、0円から使える採用支援ツール『engage(エンゲージ)』と共催でセミナー「あたらしい採用広報のはじめかた」を1月21日(火)19時半から、noteを運営するピースオブケイクのイベントホール(東京都港区)で開催します。 求人サービスだけでなくオウンドメディアで発信する意味、インターネットを使った採用活動ではどのようなメッセージを自社から発信していくべきか?具体的な事例を交えながらお話します。採用につながる情報発信のやり方を知りたい、新たなツールを活用して採用活動

noteに投稿された書評が、日経新聞の全面広告に掲載されました。#サイボウズ式ブックス の第一弾書籍『最軽量のマネジメント』が篠田真貴子さんの記事を採用

noteに篠田真貴子さんがつづった『最軽量のマネジメント』の書評が、日経新聞の全面広告(12月17日付)に掲載されました。『最軽量のマネジメント』は、サイボウズの出版事業として生まれた「サイボウズ式ブックス」から出版された第一弾の書籍で、出版までの経緯は「サイボウズ式ブックス編集部のnote」にもまとめられています。 いままでnoteの連載が書籍化されたり、noteへの投稿がきっかけでキャリアを切りひらいた方々がいましたが、noteに数多く投稿される「書評」もあたらしい広が

「広報に悩む スタートアップのための情報発信術」開催のお知らせー11月19日19時半〜 note × Plug and Play Japan共催イベント

noteはシリコンバレー発のアクセラレーター・Plug and Play Japanと共催で「広報に悩む スタートアップのための情報発信術」を11月19日(火)19時半から、noteを運営するピースオブケイクのイベントホール(東京都港区)で開催します。本イベントは、一定の条件を満たしたスタートアップ企業が1年間無料でnote proを利用できる「note proスタートアップ応援プログラム」のパートナー各社(インキュベイトファンド、サイバーエージェント・キャピタル、 ジェネシ

「マチネの終わりに」映画化を記念して、noteユーザー限定の試写会、平野啓一郎さんのサイン本を進呈するnote上の投稿企画を行ないます。

noteと毎日新聞で連載され、連載時から大きな話題になっていた平野啓一郎さんの恋愛小説「マチネの終わりに」。11月1日(金)から福山雅治さん×石田ゆり子さん出演で公開されることを記念し、10月27日(日)に都内にて、noteユーザー限定の試写会を開催することになりました。 note上でも「マチネの終わりに」にちなんだ投稿企画「#あの恋」の募集をおこないます。いい作品は随時、平野啓一郎さん作品公式Twitterでご紹介。特にすてきな作品を投稿した方には、平野啓一郎さんのサイン

note pro導入企業の声を紹介します

2019年3月にリリースした"ファンに届ける企業の情報発信プラットフォームnote pro"。おかげさまで、多くの企業で活用されています。 この記事では、実際に利用している担当者の方に「オウンドメディア立ち上げの狙い」「プラットフォームにnoteを選んだ理由」「利用しながら感じていること」を伺いました。 各社、メディア運営の目的はさまざまです。自分たちのめざすメディアに近しい姿があれば、ぜひ参考にしてみてください。 キリンビールキリンが運営するnoteでは、掲げるミッシ

noteクリエイター支援プログラムが、電流協アワード「電流協特別賞」を受賞。

一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)が発表した「電流協アワード」で、noteクリエイター支援プログラムが「電流協特別賞」を受賞しました。 一般社団法人電子出版制作・流通協議会 電子出版制作・流通協議会は日本の電子出版産業の成長と健全な発展のための環境の実現を目的とし、2010年7月に発足。電子出版産業の発展のため課題整理や検証を進めると共に、昨今の新たなビジネスモデル等についても、各委員会・研究会を通じて会員社である制作・印刷関係社並びに流通・電子書店関係社等と共

NHK 『クローズアップ現代』にnote(ノート)が紹介されました

NHK『クローズアップ現代』2015年7月7日放送の『あなたは音楽をどう愛す?~新・配信ビジネスの衝撃~』の特集で、「音楽への“愛”どう育む アーティストたちの挑戦」として、note(ノート)が紹介されました。 放送詳細は下記よりご覧いただけます。 『あなたは音楽をどう愛す? ~新・配信ビジネスの衝撃~』 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3681_all.html

ピースオブケイクが運営するコンテンツ配信プラットフォーム『cakes』 iPhoneアプリをデザインリニューアル

株式会社ピースオブケイク(代表取締役CEO 加藤貞顕)は3月30日にコンテンツ配信プラットフォーム『cakes』のiPhoneアプリのデザインリニューアルを実施しましたことをお知らせいたします。 ■特徴 ・読みたい連載や記事に、よりシンプルな動作で、より簡単にたどり着きやすくなりました。 ・メニューを5つのアイコンに集約し、操作性を向上させました。 ・記事ページから簡単に連載の目次を見ることができるようになりました。 この機会に是非、cakesのiPhoneアプリをご利用

ドワンゴ川上量生会長と弊社代表・加藤が対談します。

丸善丸の内本店のイベントにてドワンゴ会長・川上量生さんと弊社代表・加藤が対談します。 『ルールを変える思考法』刊行を記念して丸善丸の内本店にて、著者の川上量生さんと弊社代表・加藤貞顕によるトークイベントが開催されます。 <角川EPUB選書『ルールを変える思考法』刊行記念 川上量生さん×加藤貞顕さんトークセッション> 会場:丸善・丸の内本店 3F日経セミナールーム 開催日時:2013年10月31日(木)19:00 ~ 定員:100名様 要整理券(電話予約可) 参加方法

堀江貴文氏の新刊『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』の先行配信をcakes(ケイクス)にて開始します

堀江貴文氏による新刊『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』が、11月5日にダイヤモンド社から出版されます。それに先立ちまして、本書の内容を9月27日よりcakes(ケイクス)で先行配信いたします。 本書では、これまでほとんど語られてこなかった堀江氏の生い立ちや人間の内面についての考え方をまとめました。「働く」ということを通じて社会とつながっていくことの楽しさや幸せを多くの人々に広げていくのがねらいです。 本書のもうひとつの特長は、多くのクリエイターが参加して、イン

CINRA.JOBにケイクスが紹介されました

クリエイティブ求人情報サイトCINRA.JOBに、ケイクスが紹介されました。 「ウェブサービスのスタートアップが続き、ユーザーを取り巻く環境が刻々と進化し続けている。そんななか、編集者が立ち上げた2つのサービスがこの業界に新しい風を吹き込んでいるのをご存知だろうか。クリエイターと読者をつなぐ定額課金サイト「cakes」と、モノ系ソーシャルネットワーキングサービス「Sumally」だ。「cakes」の加藤貞顕氏は『もしドラ』などを手掛けた編集者、「Sumally」の山本憲資氏