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お知らせ

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note株式会社からのお知らせをまとめています。
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#エンジニア

noteがプロダクトマネージャーカンファレンス 2022に協賛、社員2名が登壇

note株式会社は、11月2日に開催されるプロダクトマネージャーカンファレンス(pmconf)にGoldスポンサーで協賛し、弊社からプロダクトマネージャーの石坂と松下の2名が登壇します。 また、非公式アフターイベントのプロ筋Confにも弊社から浅子が登壇します。 プロダクトマネージャーカンファレンス2022概要 ■プロダクトマネージャーカンファレンスとは? ●公式サイト:https://2022.pmconf.jp/ ●公式Twitter:https://twitter

noteはKaigi on Rails2022に協賛&社員も登壇

note株式会社は、10月21日〜10月22日に開催されるKaigi on RailsにGoldスポンサーで協賛します。 noteは2014年のサービス開始当初からRuby / Railsで開発を続けてきました。会員数は500万人を達成し、投稿される作品数は1日に約3万件にもなりました。サービスリリースから開発速度を落とさずに成長できたのは、Railsのレールに乗って走り続けてこれたからだと考えています。 Railsに支えられてきたからこそ、Railsコミュニティへの支援

noteはPyCon JP2022にゴールドスポンサーで協賛します

10月14日〜10月15日に開催されるPyCon JPにGoldスポンサーで協賛します。 noteでは、ユーザーが読みたいクリエイターの作品を届けるために、械学習によるレコメンドを強化している最中です。開発を続けていく中で、Pythonを利用しているコミュニティに貢献していきたいという想いが社内で芽生え、今回初めてPyCon JPに協賛することになりました。 Pythonや機械学習コミュニティのさらなる活性化に寄与できればと考えております。 PyCon JP 2022概

SendGridの導入事例インタビューが公開されました

SendGridの導入事例として、公式ホームページにインタビューが掲載されました。記事内ではSendGridの導入経緯や利点などを語っております。 noteでの利用用途は? なぜ導入したのか? 具体的な活用術や運用方法は? SendGridを導入検討していたり、運用方法に悩んだりしている方はぜひご覧いただければと思います。 ▼ noteの技術記事がさらに読みたい方はこちら

Snowflakeのイベントにnoteエンジニア・久保田勇喜が登壇

Snowflake社が開催するデータクラウドの世界を学ぶイベント「DATA CLOUD WORLD TOUR」に、noteのデータ基盤チームリーダーの久保田が登壇します。 noteのデータ基盤は大幅なリプレイスを行い、データウェアハウスとしてSnowflakeを導入しました。導入した効果は大きく、ログ収集や集計の速度が大幅に上がり、そのおかげもありデータ分析をする社員も増加しました。 今回の登壇では、noteにSnowflakeを導入した成果について詳しくお話します。

RubyKaigiのnoteブースのグッズと企画を大紹介

noteで技術広報を担当しているmegayaです。 いよいよ明日からRubyKaigi 2022が開催されます。 noteはRubyスポンサーとして協賛しており、8日〜10日でブースを出展します。2年ぶりのオフライン開催とあって、我々も気合を入れて準備しました。 今回の記事では、そんなnoteブースについて紹介していきたいと思います。記事を見て気になった方はぜひ遊びに来てください! グッズ紹介 今回は様々なノベルティグッズを用意しました。数の暴力。 グッズの数には限

お題企画「#RubyKaigi」を開催、来場した投稿者にはnote手帳をプレゼント!

Rubyの国内最大級の国際カンファレンスであるRubyKaigiを盛り上げるために、イベントの公式お題として「#RubyKaigi」を実施します。 ▲RubyKaigiについてはこちら さらに、今回のお題について、条件を満たした方にはnote特製グッズのnote手帳をプレゼントいたします。 note手帳を受け取る条件 ハッシュタグに「#RubyKaigi」を設定してnoteで記事を投稿 RubyKaigi開催期間中に来場し、会場内のnoteブースでnote記事を見せ

noteエンジニアが執筆した書籍『Rが生産性を高める』が発売されます!

noteエンジニアのigjitさんとhanaoriさんが執筆に加わった書籍『Rが生産性を高める〜データ分析ワークフロー効率化の実践』が、1/26(水)に発売されます。統計解析向けのプログラミング言語である「R言語」を用いてデータ分析の効率を高める方法を解説した一冊です。 Rが生産性を高める〜データ分析ワークフロー効率化の実践著者プロフィール igjit note株式会社のエンジニア。データを扱う機能のバックエンドの実装を担当。Rの言語仕様に興味があり、Rで変なものを作るの

【2/25(木)20時〜】#BASEとnote CTO対談開催。急成長サービスならではの技術課題と組織課題を語る

BASEとnoteは2021年1月に資本業務提携を発表しました。 2020年は飛躍的な成長を遂げた2社。この1年間でnoteのトラフィックは3〜4倍に増加して、エンジニアリングチームの人数も2倍以上に増えました。BASEもこの1年間で新規の開設ショップ数は40万以上、流通増額は2倍以上となりました。 安定したサービス提供をするために、リアーキテクチャやフロントの刷新、セキュリティの強化、パフォーマンス改善など、両社さまざまな工夫を行っています。直面する課題は、難しくかつ多

note社、エンジニア採用ページ「note engineering team」を開設。

noteは、note proを活用したエンジニア採用サイト「note engineering team」を8月4日に開設しました。noteを「だれもが」使いやすい、あらゆるクリエイターのためのメディアプラットフォームへと成長させるためにエンジニア採用をさらに強化していきます。 本サイトのオープンを記念して、8月21日(金)20時からオンラインイベント ” CTOが語る、世界標準の「創作」のインフラをつくるエンジニアリングチームの今とこれから” を開催します。 note e