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お知らせ

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note株式会社からのお知らせをまとめています。
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2020年7月の記事一覧

note社員の登壇情報まとめ(2020年8月)

このnoteでは、2020年8月にnoteの社員が登壇するイベント情報をまとめています。参加者受付中のものもありますので、興味がある方はイベントの公式ページをご覧の上、ぜひご参加ください。 ※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます! noteプロデューサー 最所 (note:@qzqrnl/Twitter:@qzqrnl)【ライブ配信】りゅうちぇるさん、最所あさみさん、犬山紙子さんと話そう、これからの暮らし。 日時 8月2日(日)14:00〜14:45 参加

2020年7月にcakesの新連載が4本スタート! 第一話はすべて無料公開中です。

コンテンツ配信サイトcakesで、cakes編集部が担当するオリジナル連載が2020年7月に4本スタートしました。noteで話題になった企画、noteで開催したコンテスト入賞作品など、連載のきっかけはさまざまです。各連載の第一話はすべて無料で公開されています。 ギャグマンガ、著名人の対談、ラブホテルレビュー、コミックエッセイと幅ひろいジャンルのコンテンツをお楽しみください。また連載の書籍化を希望する出版社も募集中です。 すごく毛深い女子高生の話 17歳の毛木(もぎ)あかり

【掲載情報】朝日新聞に「note急成長、多様な表現の場」として紹介されました。

note急成長、多様な表現の場 文章・イラスト・音楽を投稿できるネットサービス  文章を中心に、イラストや音楽なども投稿できるインターネットサービス「note」が急成長している。コンテンツの有料販売もできるなど自由度が高く、作家からサラリーマン、学生まで様々な人が作品を発表し、反響が大きく広がる事例も。紙での出版、ネットでのブログ発信などに代わる新たな創作の場となりつつある。(記事より) 詳細は、以下の記事リンクよりご覧ください。 今回、取材に協力いただいた吉本ばななさん

【掲載情報】日経クロストレンドに、noteの法人活用やサークル機能が紹介されました。

noteがコミュニティー構築⽀援参⼊へ オウンドメディア新潮流 コンテンツ配信プラットフォームの「note」を運営するnote(東京・港)が、企業コミュニティー構築サービスに参入する。新サービス開始を視野に、2020年4月から新たな機能の試験運用を開始したことが日経クロストレンドの取材で分かった。noteは20年5月に月間利用者数(MAU)が6300万人に達した。企業のマーケティング活用がさらに加速しそうだ。(記事より) 詳細は、以下の記事リンクよりご覧ください。 ※記事

【掲載情報】東京新聞で、noteの誕生から成長の過程についてCEO加藤がお話しました。

急成長する「note」~書き手の支援をビジネスに デジタルメディアの現在地(4) 「だれもが創作をはじめ、つづけられるようにする。」をキャッチフレーズに掲げるメディアプラットフォーム「note」が急成長している。2014年にサービスを始め、6年余で会員数260万人、月間利用者数6300万人を突破。「クリエイターの支援」を前面に出し、ネット上に独自のコンテンツ流通と収益化の仕組みを構築することで、これまで「搾取する側」と見られがちだったプラットフォームのあり方に一石を投じる。書

【掲載情報】Business Insider Japanで、noteのフレキシブル出社制度と働き方をCEO加藤がお話しました。

【note・加藤貞顕】リモート勤務をずっとOKに。「すばやく試す」ために凝った資料禁止。カギは「脱・忖度」カルチャー コロナショックによる「在宅シフト」で働き方が大きく変わろうとしている。経営層に改めて気づいた課題を聞くシリーズ「在宅シフト」。10回目はメディアプラットフォーム「note」を運営するnote代表取締役CEOの加藤貞顕さん。noteは6月25日、在宅勤務をベースとした「フレキシブル出社制度」を無期限で導⼊すると発表した。新型コロナ禍で多くの企業が「出社か在宅か」