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note株式会社からのお知らせをまとめています。

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TechWaveで、cakes（ケイクス）の記事が掲載されました。

「もしドラ」編集者が手がける出版の未来、「cakes (ケイクス)」【増田 @maskin】「そんな中、そもそも、デジタルなのに紙っぽくする必要があるのかな？という疑問が生まれるわけです。電子書籍フォーマットである必要もない、最終的に一番プレインな「ウェブでいいんじゃないか？」と思うようになったんです。どんな端末でも見られるし」（本文より抜粋）

音事協magazineNo.11に、代表・加藤のインタビューが掲載されました。

音事協magazineNo.11【クリエイターを訪ねる】加藤貞顕氏（編集者、ピースオブケイク代表） http://www.jame.or.jp/about/index10.html 「ウェブに課金して、コンテンツを読んでもらって、そこにはちゃんとマーケティングの機能もあって、コンテンツを提供するクリエイターにもきちんと利益配分される。そういったウェブコンテンツ配信課金プラットフォームが必要だな、と思ったんです」（本文より抜粋）

エキレビ！に、cakes（ケイクス）についての対談記事が掲載されました

cakes本日始動！　出版社を敵にまわすビジネスをはじめると思われている〈加藤貞顕×米光一成 1〉ツイッターのフォロワー数はドラゴンボールにおける「戦闘力」〈加藤貞顕×米光一成 2〉「加藤　cakesに関しては、こういう取材とかインタビューも大事なんですけど、書き手のみなさんがそれぞれ自分のお客さんを持っている人たちですよね。それぞれのコンテンツのマーケティングについては、それぞれのクリエイターさんが一番わかっていると思いますし、仕組みとしてもそこをサポートしていくよ

東京新聞「みやこdeプチブーム」（2012/09/11）で、cakes（ケイクス）が紹介されました。

「新書やコミックとの提携も決定。今後も配信される記事は増える予定だ。ダウンロードして読む従来の電子書籍とは違い、ウェブサイトからそのまま読めるように工夫されている。『いろいろなコンテンツを流通させる柔軟なプラットフォームを作っています』と語るのは、cakesを運営するピースオブケイク（渋谷区）の加藤貞顕さん。」東京新聞「みやこdeプチブーム」（2012/09/11）

「でるべんの会」に代表取締役CEO 加藤貞顕が登壇します

10月10日（水）に開催される出版関係勉強会「でるべんの会」に、ピースオブケイク代表取締役CEO 加藤貞顕が登壇します。新たな世代の出版ビジネスや編集者像、デジタルメディア ■概要イベント：でるべんの会タイトル：紙とデジタルでメシを喰っていくこと～『もしドラ』編集者が創る新たなメディアとは？～日程：2012年10月10日（水）時間：19：00～20：45（18：45受付開始） ※21：00より、近隣で懇親会開催場所：水道橋・貸会議室「内海」（地図）料金

「ダ・ヴィンチ電子ナビ」にcakes（ケイクス）についてのコラムが掲載されました

本の総合ナビゲーションサイト「ダ・ヴィンチ電子ナビ」連載中のコラム「まつもとあつしのそれゆけ！電子書籍」で、近日オープンの定額課金型コンテンツ配信プラットフォームcakes（ケイクス）が取り上げられています。弊社CEO 加藤貞顕が取材を受け、cakesの詳細やコンテンツ市場の今後について語っています。「まつもとあつしのそれゆけ！電子書籍」【第17回】cakesでコンテンツのネット購買をとことん考えた