マガジンのカバー画像

オープン社内報

153
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事です。
運営しているクリエイター

#PM

AIアシスタント(β)開発を通して感じたこと

こんにちは。昨年12月よりエンジニアからPdMチームのリーダーにジョブチェンジしました。山下です。 note社のバリュー(行動指針)を体現する同僚を紹介する企画「#バリューバトン」。 私からは一緒に目標を目指す仲間として活躍している、PdMのjitsuzonさんを紹介しようと思います。 正直、今回はじめてバトンが回ってきたので嬉しい反面、バトンを回していただいたkimukoさんにとても素敵な感じに書いていただいたので、ハードルの高さを感じています。。 でも、旬な人を皆様に

noteのプロダクト組織を盛り上げる社内発表会を運営している話

こんにちは!noteでPMをしているこにしです。 noteの開発に携わる傍らで、プロダクト定例というプロダクト組織の情報共有する場を春から運営しています。 工夫を重ねて少しずつ良い会にできていると思うので、会の内容や取り組みについて紹介してみます。 こんな人に読んで欲しいナレッジの共有や組織の雰囲気作りに興味のある方 社内イベントの運営に携わっている方 プロダクト定例とは元々月に1回「業務に役立つ情報を楽しく学べる場」として存在していたのですが、運営も片手間で行われて

みんなから愛されていた!PJTメンバーの心をつかんだnotePM自慢 #バリューバトン

noteのオープン社内報で、「バリューにもとづいた仲間の行動」を紹介していく #バリューバトン の企画が始まりました! 第1回目はPRチーム森本さんのこの記事。 2回目を担当することになり、少しの緊張を感じつつも、真っ先に紹介したいと思ったのは同じPMチームの浅子さんでした。 何気ない言葉や振る舞い、仕事の進め方、社内のコミュニケーションなど、とてもいい影響を受けることができたと思っていて、この機会に思いっきり褒め、いや自慢したいと思います。 オープン社内報とは? 一般

自分が入社時に困ったのでPMチームのローンチプランをつくりました

「はじめの1週間は慣れる。次の1ヶ月間は観察する。」それを新入社員の方にお願いし、立ち上がりサポートするのがローンチプランです。 2020年10月からnote株式会社ではPMチーム(プロジェクトマネージャーチーム)が発足し、11月から新たなメンバーも増えることとなりました。 そのため、新入社員が入社から1ヶ月間、立ち上がるまでの期間をサポートするローンチプラン(launch plan)を作成しました。 作成したローンチプランは社内Wiki上で公開しています ローンチプ