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オープン社内報

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一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事です。
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#note新エディタ

noteの虚空ボタンを顕現させる社内勉強会を開催しました

デザイナーの沢登です。 以前、コンテンツに関するアクセシビリティ勉強会をPRチーム森本さんに開催してもらいましたが、今回もアクセシビリティアドバイザーのfreee 伊原さんに協力いただきエンジニア向けの勉強会を開催しました。当日参加されたみなさん、伊原さん、ありがとうございました! この記事では、目的や結果をオープン社内報でお届けします。 ❓ オープン社内報とは 一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとって

noteデザインチームの紹介とチームバリュー

こんにちは、noteデザインチームのリーダーをしている川井田です。 早いもので自分がnoteに入社してもうすぐ3年が経とうとしています。その間にnoteの組織も大きくなってきて、デザインチームの役割や動きを見直す機会が増えてきています。 絶賛メンバー募集中のデザインチームですが、ひとまず今いるデザインチームのメンバー紹介と、最近メンバーと話して制定したチームミッションの紹介をこの場を借りてやってみようと思います。 ----- オープン社内報とは? 一般的には社員しか

コンディションチェックサーベイを内製で導入した結果、いろんなものが見えてきた

こんにちは、note人事のねるです。 アシスタント業務中心だったところから、この半年で、主担当の業務が増え、幅もかなり広がりました。 まだ実務は見習いなところも多いですが、組織開発系をメインミッションとして、日々奮闘しています。 実は、派遣スタッフとして入社してからは、10月1日で1年になります。あっという間すぎる… note社のみなさんはこの1年で、わたしがSlack上でありとあらゆる人事制度・施策の周知やリマインドを行っているのを見ているかと思います。 あまり顔出しを

チームの退勤文化が、日々を楽しくする

こんにちは。noteでエンジニアをやっている井上です。 いつもは服のことしか書いていませんが、初めてオープン社内報を書きます。 今日は所属しているチームのある文化について紹介します。 それは退勤です。 オープン社内報とは? 一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。 本日の担当:開発チーム 井上 チームの退勤について退勤?それが文化?当たり前じゃない? と思うのでまずは一例を 退

カイゼン目安箱リニューアルの裏側

こんにちは。noteデザインチームの仙田です。 実は先日、noteの「カイゼン目安箱」の名称が「フィードバック」に変わりました。お気づきになりましたか? カイゼン目安箱とは: noteに追加してほしい・改善してほしい機能があるときに運営チームへ意見を送ることができるフォーム。 現在noteでは、クリエイターからの意見が運営側に届いてることを伝えるために、カイゼン目安箱のリニューアルを進めています。 このリニューアルに至ったのは、とあるユーザーインタビューがきっかけでし

社内で推しのnoteクリエイターを紹介しあう会をしました。

会社で楽しいことがあったのでオープン社内報をはじめて書いてみます。 初めて書くのであたたかい気持ちで読んでください〜〜あ〜〜 ----- オープン社内報とは? 一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。 本日の担当:デザインチーム こにたん ----- 推しのnoteクリエイターを紹介しあう会をやろ〜という話になった社内でアイディアを話す場で、意外と自分以外の社員のおすすめクリエイタ

フィードバックをくれるありがたい人

こんにちは、石坂です。 note社のオープン社内報として月イチ企画化している「バリューバトン」が回ってきたので書いていきたいと思います! オープン社内報とは? 一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。 本日の担当:開発チーム 石坂 バリューバトンの主旨は「バリューにもとづいた仲間の行動を紹介していく」というものになっていまして、個人的にもとても良い企画だなと思います。ポジティブフィ