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オープン社内報

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一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事です。
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#デザイナー

デザインの力で事業を支える!note CDO室メンバーのバリュー発揮事例

「デザインの力でnote社とその事業を支え、けん引する組織」 noteのCDOであり、noteのデザイナーが所属する組織CDO室のマネージャーでもある宇野さんは、CDO室をこう定義します。 noteでは、デザイナー・プロダクトマネージャー・エンジニアなどがプロジェクトごとに連携しながら開発を進めていますが、2023年の組織改編を機にデザイナーの横断組織として再定義されたのがこのCDO室です。 とはいえ、それぞれのデザイナーがどのような挑戦をしているのか、一緒に働く機会の

リクルート・GMOペパボ・noteで考える、デザインチームのあり方とは?【イベントレポート #デザインマネジメントナイト】

日々、「どうすればよりよいデザインチームをつくれるのか」「メンバーの成長をどう支援すればいいのか」と、頭を悩ませている現場のデザインマネージャーたち。 正解のない課題に向き合う中で、自分自身の成長やキャリアに悶々とすることも多いでしょう。 そんな悩めるデザインマネージャーに向けて、リクルート・GMOペパボ・noteの3社でイベント「デザインマネジメントナイト」を開催しました。 この記事では、当日のLTとセッションの様子を、一部ご紹介します。 noteでは、今後もデザイナ

技術系の協賛イベントにデザイナーは連れていくべき

技術広報のmegayaです。 これまでいくつかのエンジニア協賛イベントでnoteとしてブース出展をしてきました。手探りの中で、自分たちなりに「noteらしい」ブースを作ってきた自信がありました。 しかし、2024年のRubyKaigiで初めて自社のデザイナーが同行してもらったことで、私の考えが甘かったことを痛感しました。 これまで私がブースづくりを「まあ、これでいいか」「このくらいでいいだろう」という曖昧な基準で続けてきたということを初めて思い知ったのです。 2024

#デザイナー忘年会 2023 開催レポート!イベントの様子をご紹介します

2023年も、デザインに関するさまざまなトピックが生まれました。一筋縄では行かないことに苦しんだ方もいれば、大きなチャレンジを成し遂げた方もいるでしょう。 noteでは昨年に引き続き、一年の労をねぎらうデザイナー忘年会2023を12月19日に開催。会場となったnote社のイベントスペースに、多くのデザイナーが集まってくれました。 この記事では、オープン社内報として、イベントの様子や当日の雰囲気をご紹介します。 オープン社内報とは? 一般的には社員しか見ることのできない「

クリエイターの声を聞き逃さない。現場から生まれたnoteの印刷表示カイゼン裏話

こんにちは。noteのデザイナーの松下です。 先日、noteの記事を印刷した際の改善施策がリリースされました! 多くの人は、noteを印刷して使うことはないかもしれません。 ですが、実は「これは待望!」という声もかなりの数聞くことができた改善でもありました。 この改善は、普段noteがどのような基準で施策を選定しているかを示す良い例でもあります。 今回は、この施策を行うまでの流れや裏側について紹介します! クリエイターと共に成長するための取り組み前提として、noteで

爆速かつ不確実なプロジェクトに"足"をつけるデザイナー

こんにちは。noteでプロダクトマネージャーをしているjitsuzonです。 「AIアシスタント(β)」という機能を先日リリースしまして、そのプロダクトマネージャーを担当しています。度が入った眼鏡をかけています。 弊社noteにはバリュー(行動指針)に沿って同僚を紹介する「#バリューバトン」という企画があります。ありがたいことにご紹介いただきました。 良いことばっかりで照れました!いつもお仕事でもお世話になっています。ありがとうございます。山下さんが持つ、受容からのアクシ

デザイナー採用を考える

こんばんわ、デザイナーの沢登です。 最近は社内で四方八方で色々やってますが、その中の1つプロダクトデザイナー採用について話していきます。本記事はデザイナーが採用に関わり、どう感じてどう取り組んでいるかをオープン社内報としてお届けします。 ❓ オープン社内報とは 一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。 現在募集しているプロダクトデザイナーとは、事業会社でデジタルプロダクト・サービス

note社員のクリエイティブなリモート環境を紹介します

3月26日から、noteの社員は全員在宅で働いています。もともと職種に応じてリモート勤務も選択できる働き方ではありましたが、全員が一斉にリモートとなるのははじめてのことでした。 会社からも在宅勤務手当ての導入、オフィスで使用している椅子の自宅配送などでサポートをしていますが、おどろいたのは、社員一人ひとりが前向きに楽しんで、自宅の仕事環境を整えていったこと。 Slackではインターネット回線やイヤホン、マイクをおすすめする投稿が飛び交ったり、「リモート飯」というチャンネル