マガジンのカバー画像

オープン社内報

153
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事です。
運営しているクリエイター

#noteオープン社内報

誰と働くかよりどこで何をするか派だったけど、やっぱり誰と働くかが大事だと思った話

こんにちは。note proセールスチームの大井です。 突然ですが、この人と仕事をしていると「背筋が伸びるな」「襟元正されるな」と感じる人っていませんか? 先輩か後輩か、上司か部下か、お客さんか発注先かにかかわらず。その人と関わっていると、自分を律さずにはいられない気持ちになってしまう。 法人マーケティングチームの向井さんは、私にとってまさにそんな人なのです。 このnoteの記事は、note社のバリュー(行動指針)を体現する社員を紹介する企画「#バリューバトン」。人生

ストア派営業マンの大井さんのここが凄い!!

これらの言葉は、古代ギリシア哲学者エピクテトスの言葉です。 最近、古代ギリシアのストア派の思想に興味を持ち、雑読をしております。 ストア派の哲人のように生きられたらいいなと思いながら、徳も叶えられず、義務も果たせない、恥ずかしい人生を送っております。 しかし僕の近くには、この言葉を実践できている、哲人のような人物がいます。その人物とは、大井 智之さんです。 このnoteの記事は、note社のバリュー(行動指針)を体現する社員を紹介する企画「#バリューバトン」。長橋からは

イベントは満足度100%、そこからユーザーコミュニティをつくるために行なったこと

noteの法人向けプラン「note pro」のカスタマーサクセスチームに所属している漆畑です。 普段は、note proをご利用いただいている法人のみなさまに対して、1on1のミーティングでアカウント運用やコンテンツ制作をサポートしたり、クローズドイベントや取材などを企画運営したりしています。  今回は、昨年末から進めてきたnote proユーザーのコミュニティ活動について、これまでの振り返りをしてみたいと思います。 ……という堅苦しい書き出しで始めてしまいましたが、プ

顧客に真摯に向き合う頼れる存在。長橋さんは営業をするために生まれてきた説 #バリューバトン

note proの事業開発、廣瀬です。 note社のバリュー(行動指針)を体現する同僚を紹介する企画「#バリューバトン」。先日、大屋さんに私のことを紹介していただいた。嬉しくて、私の心の宝!定期的に読んではほっこりとした気持ちに。本当にありがとうございました。 note社にはMission達成のために、バリューを発揮している尊敬できるメンバーがたくさんいる。一人一人にラブレターのようにnoteを書きたい気持ちだが、今日はその中からnote proセールス「長橋さん」をご紹介

いま注目の自治体のnote pro活用方法は、市民ライターとWebメディアをつくること

こんにちは。noteで公共・教育を担当しています、ディレクターの青柳です。 noteでは、2020年から自治体向けにnote proの無償提供をはじめました。いまプランを利用する自治体は200まで増えています。 ふるさと納税や移住や観光、住民向けの発信など。さまざまな分野の情報発信に活用いただいています。 なかでも最近、自治体からの問い合わせが増えているのは「市民ライターとWebメディアをつくる」note proの活用方法です。 自治体が公式の市民ライターを募集。参加

note proを体現してくれる存在。廣瀬さんのすごさと感謝を伝えたい!

こんにちわ。noteで法人プラン note proのマーケティングをしている大屋です。 note社のバリュー(行動指針)を体現する同僚を紹介する企画「#バリューバトン」。私からは、note pro の事業開発で大活躍中の廣瀬さんをご紹介したいです。 廣瀬さんのスーパーマンさを伝えたい 廣瀬さんはのすごさは簡単にはまとめきれない!仕事に関しては「あれ?廣瀬さん3人いたっけ?」というほどの仕事を抱えながら、いつもスピード早く的確にこなされています。 SaaS事業で欠かせな

自分の業務に留まらない、note proの素敵なマーケターを紹介します

私はnote proの事業開発をしています。 note proは法人向けの高機能SaaSサービスで、事業開発として日々、法人のお客様への価値提供に努めています。 そんな事業開発のプロジェクトで最近「広告配信プラン」をリリースしたのですが このnoteでは、サービスリリースに苦戦する私を救ってくれたマーケティング担当の大屋さんを紹介します。 広告配信プランは、note proのお客様のnote記事をより多くの人に届けるために、noteが広告運用を代行するサービスです。 こ

noteのフッ軽CTOは、クリエイターのために今日もゆく!

みなさん、「CTO」という言葉をご存知でしょうか。 最高技術責任者 (Chief Technology Officer) の略称で、会社の技術分野を統括する役職者を指すそうです。 弊社にも創業時からnoteを支えるCTOがいます。 しかし、その人は技術責任を持ってるだけではありません。 noteクリエイターのいるイベントにたくさん足を運び、クリエイターを知ることに余念がない人です。 それが弊社CTOのkonさん(@konpyu)です。 konさんのnoteクリエイター

人事の私が今年もRubyKaigiに参加しました!(2024・那覇)

RubyKaigi 2024 に今年もnoteのブーススタッフとして参加してきました。 この記事では主に以下4点について、社内報も兼ねて書いていきます。 会社として・個人として今年初めてやってみて良かったこと 人事としてのRubyKaigiに対する思い〜3年間参加してきての変化〜 (社内向け)みんな!RubyKaigiにいこう! ちょびっと思ひ出写真 ですので、ぜひ以下のような方々にご覧いただきたいです! 人事・広報のかた イベント出展をすることがある Ru

note proを支えるエンジニアの紹介 #バリューバトン

突然ですが、note社内で持ち回りで記載しているオープン社内報企画の記事を一本お届けします! 前回はvaru3から紹介記事を書いていただいておりました! 今回は、私と関わりのあるエンジニアとして登内さんを紹介します! 登内さんは主にnote proの開発にかかわっているエンジニアです! SREもちょっとかかわるnote pronote proは、主に企業向けに提案しているnoteの有料プランです! note proを契約すれば、独自ドメイン機能を利用することができます!

「らしさ」を軸にデザインを手がける|note社のグラフィックデザイナーを紹介します

note社のオープン社内報「バリューバトン」。バリューを発揮したメンバーたちをバトン形式で紹介していく記事企画ですが、今回は私も所属するブランドコミュニケーションチームのグラフィックデザイナーの仕事を紹介したいと思います。 「noteのグラフィックデザイナーって、普段どんなことをしているの?」とイベントや交流会で聞かれることがあります。ただこの話題、一度たりとも満足な話が出来たことはありませんでした。 今回の記事では、グラフィックデザイナーのIguchiさんが普段やってい

noteのイラストが新しくなりました!イラストリニューアルの裏側

こんにちは。noteでイラストレーターをしているKimです。 2022年11月頃に、イラストをリニューアルすることが決まり、動き出してまるまる半年。 この記事では、新しいnoteのイラストには、どのような思いが込められているのか、「noteらしさ」をイラストで表現する過程でどんな課題と向き合い、どのように乗り越えてきたのか、制作の裏側をオープン社内報として公開します。 オープン社内報とは? 一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開するこ

入社後、すぐに発揮するバリューの出し方

note で一緒に働く友のバリューを紹介する企画「#バリューバトン」。前回、紹介していただきましたので私 kimuko がバトンをつなぎます。 その前に、前回書いていただいた記事で、文章がギフトになって、資産となったと感じました。そんなものをうみだした著者の megaya さんすげー、ありがとうございました。ちなみに文章にある黒にんにくは胃の負担を感じやめました。 今回は、期の途中で同じチームにサーバーサイドエンジニアとしてジョインされた山下さんが、とても学びのある行動を

多様なクリエイターを応援するための新スタート! noteのロゴ変更&上場当日の様子をレポート

2022年12月21日、note株式会社は東京証券取引所のグロース市場に上場し、同日にロゴもリニューアルしました。 より多様な創作を応援していくために、2つの大きな出来事を同時におこなったこの日。朝から晩までの様子をレポートします。 当日のおもなスケジュール早朝 日本経済新聞に上場の広告を掲載。新ロゴも初披露 早朝 サービス内の主要なロゴ変更作業 08:00 新ロゴの発表プレスリリース公開、SNS告知 08:50 証券会社にてご挨拶 09:50 上場セレモニーの社内中継ス