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オープン社内報

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一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事です。
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2024年3月の記事一覧

Figma Japan2周年記念イベントで、noteのイラストシステムを紹介!

noteが無償公開したイラスト集とツールに、たくさんの反響をありがとうございます。 公開当日はFigma Japan2周年記念イベント「THE WAYS WE WORK」に、CDO・宇野さんと、イラストレーターのキムさんが登壇。配布ツールの元になった、noteのイラストシステム・JOYについてお話ししました。 この記事では、会場の様子や発表内容をご紹介して、当日の雰囲気をお届けします。 「THE WAYS WE WORK」の会場に到着登壇の二人は、リハーサルもあり、少し

縁の下の力持ち!noteを支える凄腕エンジニア

こんにちは、note株式会社SREチームのvaru3です。 先日のオープン社内報「バリューバトン」でとても褒めていただいた記事を紹介していただきました。 とても嬉しかったのですが、一方で、「いやいや、自分よりもっとすごい人はたくさんいるよ!」という気持ちもありました。 そこで、noteのSREエンジニアである私目線で弊社の基盤を支えるエンジニアチームとそこにいるイチオシのメンバーを知ってもらいたいと思い、本記事で紹介したいと思います! オープン社内報とは? 一般的には社員

オープン社内報-SREのvaru3について紹介します-

オープン社内報として、SREチームのvaru3について紹介します。オープン社内報とは、一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。noteでやるの最適ですね!! varu3について紹介する前に、私がnoteですごく素敵だなと思っているところを1つ書きます。それは、エンジニアの皆さんが非エンジニアの人たちにも、とても丁寧に説明をしてくれることです。 よく聞く話で、私自身経験があることなので

毎回100近いスキがつく岩手県・遠野高校のnote、運営の高校生がnoteオフィスに来てくれました。

こんにちは。note公共・教育ディレクターの青柳です。 みなさん。ほぼ毎日noteを投稿し、毎回100前後のスキがつく高校の公式noteがあることはご存知でしょうか。 それは岩手県立遠野高校のnoteです。 2024年2月27日。この遠野高校のnoteを運営する生徒会のみなさんと先生が、四谷のnoteオフィスに来てくれました! 学校のnoteの運営方法を聞いたり、次に書きたい記事の企画を考えるワークを行いました。 このnoteでは当日の様子をレポートしたいと思います

会社がもっと好きになった、noteの株主総会の裏側を紹介します

noteは2月25日、株主総会と株主ミーティングを開催しました。 準備や当日の運営は、note社のメンバーが協力して実施。当社のミッションである「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するための取り組みや、今後の計画についてお伝えしました。 とはいえ、参加できなかった社員の皆さんの中には、「当日どんな様子で何をしていたのか、いまいちよくわかっていない」という人もいるかもしれません。 そこでこの記事では、オープン社内報として、準備の裏側や当日の様子をご紹介しま