マガジンのカバー画像

オープン社内報

137
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事です。
運営しているクリエイター

2020年10月の記事一覧

noteの書き方を相談する「合同カウンセリング」をnote社員が体験しました

創作を続けることって決して簡単じゃない。書くテーマがみつからなかったり、創作のための時間をつくれなかったり、思った反響を得られなくて心が折れてしまったり。そんな課題をひとつずつ解決して、だれもが創作を続けられるようにするのがnoteです。 法人向けサービスnote proが行なっている、note proを使う法人クリエイターの悩みに答える合同カウンセリングも、クリエイターが創作を続けられるようにするための仕組みのひとつ。note proの法人クリエイターに集まってもらって、

突撃!リモートワークでnoteエンジニアが愛用するキーボードとその使い心地を聞いてみた

リモートワークになってから、仲間の働く姿ってなかなか見れないですよね。どんな服装なのか、机の上は綺麗なタイプなのか、雑然としているタイプなのか。オフィスではその人となりが垣間見れました。ちなみに私(PR 成瀬)はレシートの山とnoteから書籍化された本の山積みで雑然としているタイプです…。5月にはnote社員のリモートワーク環境を紹介しました。みんなすっきりとしててきれい! そして、エンジニアといえば、どこのキーボードを使っているのか気になりませんか?気になりますよね!気に

note社版!Slackの歩き方ガイド

それぞれのSlackチャンネルの位置づけが分からない。この話題は、どこに持ち込めばよいか分からない。そんな課題はありませんか? note社の社員数が急増して、Slack迷子も増えてきた2020年6月。社内で「Slackカイゼンプロジェクト」が立ち上がって、Slackの使い方を整備しました。 この記事では、経緯を振り返りつつ「note社でのSlackの使い方」「活用ルール」をプロジェクトリーダーを務めていたPR 森本が解説します! Slackカイゼンプロジェクトとは? だ