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note8周年事業発表会 公認レポーター

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noteの最新状況や新サービスを発表する、年に一度の事業発表会。メディア向けの発表会ですが、2022年はnoteのクリエイターから募集した公認レポーターのみなさんにも発表会の様子…
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#note8周年事業発表会

【参加レポート】8周年事業発表会、参加してきた。

イシダテック 総務部の小山です。 今週の記事は、先日開催された #note8周年事業発表会  参加レポートです。 公認レポーターとしての役割を全うします! noteのミッション、至る所に まず、事業発表会全体を通じて伝わってきたのが、noteのミッション。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」 その言葉の意味が至る所に、一貫性を持って表現されていました。 物理的障壁の少ないインターネット上では、不特定多数の方に向けた創作を始めやすくなりました。しかし加藤CEO

【note8周年事業発表会:続編】勝手に”一人反省会”&再報告してみた!?

 2022年4月21日(木)。noteの事業発表会に参加させて頂きましたが、他の公認レポーターの記事のレベルの高さ、ビックリ(!!)しました。  大変ありがたいことに、フォロワーの皆さま等から、私の記事も100以上のスキを頂きましたが、ちょっと読みにくかったかも・・・。スキ頂きました皆さん、申し訳ございません。そこで、”一人反省会”をした上で、再報告させてもらいます。  他の公認レポータの方にはプロのライターもいるので、無理に張り合うつもりもございません。既にレポートした自

noteはマチ┃note公式が初めて公表するサポート(収益・売上)の数字、手数料無料キャンペーン、noteメンバーシップ等#note事業発表会公認レポーター

note8周年事業発表会公認レポーターに選んでいただきました。 どのような形でレポートするか考えましたが、画像が重くて見られない方や、noteの運営さんが伝えたい内容を正しく伝えるために、画像の文章をそのまま書き起こして、そこに、事業発表会で聴いた内容や個人の感想を書き込みました。 画像撮影の荒らさや抜け、いたらない文章など多々ありますが、note8周年事業発表会のアーカイブが一般公開される前に一足先にレポートさせていただきます。(2022年4月21日) 1.noteか

noteの街はあいかわらず、ドキドキとワクワクがとまらないみたいだ。【note8周年事業発表会】

待ちに待った、note8周年事業発表会。公募されたnote公式レポーターに採用されたとの連絡が来た時から、ドキドキが止まりませんでした。 今回は、事業発表会を公認レポーターとして拝聴しましたので、みなさまにnoteが取り組んでいることや、これからリリースが楽しみになる新機能まで、ご紹介したいと思います。 少し長くなりますので、目次から気になるところだけかいつまんで読んでいただいても大丈夫です! アーカイブはこちらから↓※4/22(金)公開です。 📄noteとはnote

noteはやっぱり優しい街だった~note8周年事業発表会をレポートします♪

はじめに 発表会レポーター!ということで 張り切った私は、ものすごい集中力で ひたすらメモを取ったのです。 レポーターの方たちがそれぞれきっと 詳細にレポートしてくださるだろうし、 明日には映像アーカイブもみることができます。 私は私らしく真面目なレポート!(笑)しますよ。 カタカナ語や英語交じりの言葉が 多かったため、なじみのない方も 私を含め、多いと思いますので、 なるべく日本語にして書いていきます。 実際はカタカナ語でお話されている内容もあります。 長いので目

note8周年事業発表会 -「noteをもっと早くに始めていれば」と改めて思ったわけ

今日、note8周年事業発表会に参加しました。 これまで「事業発表会」というものに通訳者として臨むことはあっても、それ以外の立場で参加したことはなかったので、「うまく訳出できなかったらどうしよう」という不安と緊張感を持たずにすんだのは良かったのですが・・・ それにしても今回参加して、noteを書くのに必要な最低限の仕組み以外、私って本当に何も知らないな~としみじみ思いました。 質疑応答でも質問したくても、何を質問すればよいかわからない、というのが正直なところ。ほかの公認レポ

"スキ"に支えられる創作のまちの展望 ―― note8周年事業発表会レポート

こんにちは。ロボット劇作家の尾崎です。 noteが8周年を迎え、記念となる事業発表会に、公認レポーターとして参加してきました! note CEO・加藤貞顕さんをはじめ、各セクションの社員によるプレゼンで、noteのこれまでとこれからを見る発表会となりました。 発表会前半では、これまでnoteから羽ばたいたクリエイターや、法人・公共団体の活用事例の紹介があり、noteの街が着実に大きくなっていることが見て取れました。 クリエイターとしての「生計」「誰もが創作をはじめ、続け

【note8周年事業発表会を聴いて】活動拠点としてのnoteと税理士事務所について考えてみた

 本日、2022年4月21日(木)。noteの事業発表会に参加させて頂きました。今までメディアのみの記者発表会でしたが、8周年の今年はnoteクリエイター10名が招待される初めての試みとのこと。私が取り上げる事業内容のポイントは、“クリエイターがnoteを活動拠点として、創作活動を支援”している点です。この“活動拠点”に対するnote読者の皆さまの考えも様々。今後のnote活動を考える、何かのきっかけになれば嬉しいです。 < 今回の事業発表会:2022年4月21日(木)12

note8周年事業発表会

本日、公認レポーターとして(当選しました) 「note8周年事業発表会」に参加しました。 そのご報告です。 noteの現状最初は、8周年と言う事で 8年間の推移を数字的に説明されていて お~!すごーって感じで聞いていました。 今回、公認レポーターと言う形で オンライン発表会に参加させてもらったのですが マスコミへのプレスリリースの場で クリエイターが一緒にお話を聞ける機会って なかなかないんじゃないのかな?と思うのです。 貴重な機会をありがとうございました。 note

note8周年事業発表会、1住人としてあくまで私見。

2022.4.21(木) 12:00、『note8周年事業発表会』へ、公認レポーターとして参加させていただきました。 約1時間20分ほどでしたでしょうか。 note CEO 加藤貞顕氏やnote運営の皆さんから、今までのnoteの歩みや実績、これからのnote(リリースされる予定の機能など)についてのお話しを拝視聴(「拝視聴」って言葉、あるのかな?)。 その後、質疑応答が行われました。 ・・・事業発表会は明日になりましたらYouTubeにて配信されますし。 メディアの方々