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#創作大賞2023

連続ドラマ化決定!話題のノンストップスリラー星月渉さんの創作大賞W受賞作がついに書籍化

応募総数33,981件の日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」で、光文社文芸編集部賞とテレビ東京映像化賞をW受賞した、星月渉さんの小説が書籍化。受賞作品に改稿を重ね『私の死体を探してください。』として、光文社より7月24日(水)に発売されます。 失踪したミステリー作家が遺した最後の謎…… 暴走する暴露ブログの先にあるのは、破滅か、救済か? ブログで自死をほのめかし「私の死体を探してください。」という文章を残して消息を絶ったベストセラー作家・森林麻美。担当編集者の池

創作大賞受賞作がテレビ東京で連続ドラマ化!『私の死体を探してください。』が伊藤淳史さん主演で放送決定

応募総数33,981件の日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」で、光文社文芸編集部賞とテレビ東京映像化賞をW受賞した、星月渉さんの小説が実写ドラマ化。ドラマ『私の死体を探してください。』が、 テレビ東京で9月3日(火)から毎週火曜深夜24時30分に放送されることが決定しました。創作大賞の受賞作品がテレビ東京でドラマ化する事例は、2023年に放送された『好感度上昇サプリ』(創作大賞2022 優秀作品賞)に続き、本作品で2回目となります。 ベストセラー作家・森林麻美(も

業界注目の文筆家・伊藤亜和さん、待望の初書籍!創作大賞受賞作「パパと私」を収録したエッセイ本が発売

応募総数33,981件の日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」でメディアワークス文庫賞を受賞した、伊藤亜和さんのエッセイが書籍化。受賞作品でSNSでも大きく話題になった「パパと私」に、新たに書き下ろしたエッセイを加え『存在の耐えられない愛おしさ』として、KADOKAWAより6月14日(金)に発売されます。 伊藤亜和ーー彼女はいったい“何者”なのか。2023年の父の日にX(旧Twitter)上に投稿され、瞬く間に話題となったnoteの記事「パパと私」。ジェーン・スーさ

子どもの無邪気な遊びが招いた、最凶のオカルトホラー。創作大賞2023の受賞者・霜月透子さんの作品がついに書籍化

応募総数33,981件の日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」で新潮文庫nex賞を受賞した、霜月透子さんの小説が書籍化。受賞作品に改稿を重ね『祈願成就』として、新潮文庫より5月29日(水)に発売されます。 それは、子どもの無邪気な遊びのはずだったーー。凄惨な事故死を遂げた郁美。その葬儀に集まった幼なじみ4人は小学生の頃、願いを叶えるために郁美が行っていた“おまじないの儀式”に参加していた。彼女の死を境に、4人は不気味な影に悩まされ、おぞましい事故や原因不明の災厄に見

ナースが起こす小さな奇跡に、涙が止まらない感動の一冊!創作大賞2023の受賞者・元看護師の秋谷りんこさんが小説家デビュー

応募総数33,981件の日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」で別冊文藝春秋賞を受賞した、秋谷りんこさんの小説が書籍化。受賞作品を改稿し、『ナースの卯月に視えるもの』として、文春文庫より5月8日(水)に発売されます。 長期療養型の病棟で働く看護師・卯月咲笑(うづき さえ)は、ある日、意識不明の男性のそばに現れた見知らぬ女の子と出会います。それは卯月だけに視える、患者の「思い残し」だったーー。患者の奥底に眠る「思い残し」を解きほぐしながら、より良い看護を目指して奔走す

仕事や家事、育児……何かを頑張りすぎるあなたへ。心温まる家族の物語!創作大賞2023で受賞した、せやま南天さんがついに小説家デビュー

応募総数33,981件の日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞2023」で朝日新聞出版賞を受賞した、せやま南天さんの小説が書籍化。受賞作品を改稿し、『クリームイエローの海と春キャベツのある家』として、4月5日(金)に発売されます。 家事代行歴3ヶ月の津麦(つむぎ)の新しい勤務先は、5人の子どもを育てるシングルファーザーの織野家。一歩家の中に入ると、そこには「洗濯物の海」が広がっていた⸺。仕事や家事、そして育児……何かを頑張りすぎている人に読んでほしい!心がふわりと明るくなる物

週刊少年マガジンとマンガ原作を募った共同コンテスト #週刊少年マガジン原作大賞 、結果発表!

noteは、週刊少年マガジン編集部と共催した「#週刊少年マガジン原作大賞」の結果を12月22日(金)に発表しました。本コンテストは、文章作品が得意なクリエイターがマンガ原作者として羽ばたく機会を提供し、新たなヒット作を創出することを目的にしています。なお、週刊少年マガジンが外部プラットフォームと連携した作品募集コンテストを実施するのは今回が初めてです。 2,697件の応募作から、和櫛ちか(ワグシ・チカ)さんの「魔女のカバン持ち」が大賞に選ばれました。週刊少年マガジン編集部の

【掲載情報】創作大賞2023の結果および授賞式の様子が各メディアで紹介されました

noteが、16メディアの協賛を得て開催した日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞2023」。選考結果および授賞式の様子について、各種メディアで紹介いただきました。 よろず〜新文化文化通信共同通信共同通信に取材いただいた記事が、以下のメディアに掲載されました。 ▽掲載されているメディア 沖縄タイムス、中国新聞、長崎新聞、熊本日日新聞、琉球新聞、岩手日報、東奥日報、福井新聞、新潟日報、信濃毎日新聞ほか 朝日新聞好書好日

「創作大賞2023」受賞作品を発表!応募総数は約3万4千件

noteは10月27日(金)に「創作大賞2023」の受賞作品を発表しました。創作大賞はインターネットでの創作すべてを対象にした、日本最大級の投稿コンテストです。第2回となる今回は16のメディアが協賛し小説やマンガ、エッセイなどさまざまなジャンルで作品を募集。2023年4月25日〜7月17日の約3ヶ月間で、昨年の約2倍となる33,981作品の応募が寄せられました。 審査員による選考の結果、各協賛メディアによる編集部賞12作品と入選23作品などの受賞が決定しました。受賞作品は賞

受賞作品は映像化のチャンス!テレビ東京が2年連続で創作大賞に協賛決定

noteが主催する第2回創作大賞に、新たにテレビ東京が協賛しました。創作大賞はインターネット中から作品を集めて、協賛メディアとともにプロデビューや活躍の場を広げるクリエイターの輩出をめざす日本最大級の投稿コンテストです。協賛メディアは前回の4倍の16メディアに広がり、受賞作品が映像化されるチャンスも生まれました。応募は7月17日(月)まで受け付けています。 テレビ東京は第1回にも協賛いただき、2023年5月に受賞作品がTVドラマ化して放送されました。今回テレビ東京は、特定の

投稿数3万件突破の第2回創作大賞。オレンジページ、光文社が新たに協賛決定。さらにクリエイターの受賞チャンスが拡大!

noteが、2023年4月25日(火)〜7月17日(月)まで応募を受け付けている第2回創作大賞に、新たにオレンジページ、光文社の協賛が決定しました。創作大賞はインターネットでの創作すべてを対象にした、日本最大級の投稿コンテストです。オレンジページはエッセイ・コミックエッセイの2部門、光文社はミステリー小説部門に参加します。 第1回創作大賞は16,848件と多数の投稿が集まりましたが、第2回は5月25日時点で24,369件と募集開始から1ヶ月で、前回を超えるたくさんの投稿をい